AKB48の大島優子(23)が1日、都内で取材に応じ、競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した作新学院高3年生・萩野公介(17)を東京ドーム公演(8月24~26日)に招待したいと希望した。ともに栃木県出身。AKB48ファンで、中でも大島が“推しメン”だという萩野に対し、大島は「(東京ドームに)ぜひ、来ていただきたい」と笑顔を見せた。
「栃木の星」と表現する同郷のメダリストに、大島が呼び掛けた。
「私たちのライブやパフォーマンスで、もっとより一層、萩野選手が勇気や元気をもらっていただけるのであれば、ぜひ(東京ドーム公演に)いらしてください」
栃木の作新学院に通う萩野は、握手会などにも足を運ぶほどのAKB48ファン。6月の選抜総選挙でも投票し、イベント会場だった日本武道館に足を運んだ。“推しメン”は地元が同じ大島。総選挙後、栃木で行われた凱旋ライブの会場にも駆けつけている。
「(テレビで)作新学院のパブリックビューイングの様子を見て、『うわ、作新だ~』と思って、親近感が湧いた。地元が喜んでくれるのが一番うれしい」と大島。「私も凱旋ライブを栃木でやらせていただいて、こんなに人を喜ばすことができるんだと思うと本当にうれしくて、励みにもなった」と振り返った。
AKB48にとって、東京ドーム公演は、これまでの集大成のような位置づけ。普段から応援してくれる萩野に、大島は最高のパフォーマンスを見せるつもりだ。
この日は都内で撮影が行われ、大島のほかにメンバー6人が参加。高橋みなみ(21)は、ロンドン五輪のサッカー男子と女子の活躍に触れ「団体競技はAKB48とかぶるところがある。頑張っている姿勢を見ると、私たちも一致団結して上を目指していかなければいけないなあと思います」。
また、注目している個人に体操の内村航平(23)をあげた高橋は「みなさんから『金を取るんじゃないか』と言われる中で戦うのは、AKBでいう選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思う。陰ながら応援したいです」とエールを送った。
[2012/8/2-06:03 スポーツ報知]