マスコミで盗作疑惑が大々的に報じられて、小さな親切大きなお世話と、浦安興行から警告が来た時も、「事後承諾、事後承諾」って弁護士セットで折衝開始、サンクは中村氏に声は掛けたと思う。で、中村氏は折衝苦手だから「そんなことは下々が」で逃げた。
<終了>
サンクチュアリ出版の鶴巻社長が私をスケープゴート、生贄にして逃げ切りを図るために一つのエピソードを持つとされた「大分の女性」宅を訪問したということに対する書き込みである。
このブログに何回も記しているが、サンクチュアリ出版は弁護士と結託して、著者である私を情報から切り離し、「責任のすべてを著者になすりつける」作戦を展開したのである。著者である私は暴走するサンクチュアリ出版の姿が見えず、まさに「五里霧中」の状態であった。何が起きているか全く分からなかったのである。
したがって、「大分の女性」宅へ訪問する話しも無かった。
出版契約書第28条(契約の尊重)
甲乙双方は、この契約を尊重し、この契約に定める事項について疑義を生じたとき、またはこの契約に定めのない事項について意見を異にしたときは、誠意をもってその解決にあたる。
サンクチュアリ出版も弁護士にも「誠意」も契約を遵守する意思もなかった。悪意だけで私だけを悪者に仕立て上げたのである。
『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』の読者からサンクチュアリ出版へは、当時「感動をありがとう」という手紙やはがきが相当数寄せられていた。
読者をも裏切ったサンクチュアリ出版は悔い改め、解散的出直しをするよう祈りたい。
サンクチュアリ出版
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2012年07月10日
朝日新聞をたぶらかしたサンクチュアリ出版
http://dream333.seesaa.net/article/280061249.html
悪意の意味は自分で調べてね?確かに万引きや盗作という犯罪は、条文にはないけど?
オリンピック見られなくて残念でしゅね〜(爆)