ひろぽんのブログ

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身近で応援していた身の立場から言わせてもらうけど、

彼の本性が見えたね。。。 (個人的な感想)

悪い人間じゃないとは思うけど。。。



みんなに感謝・・・してるのか? 

言葉だけだとしか思えないけどな(繰り返すが俺だけの感想)


うちの妻が必死になって協力していた姿をそばで何日間もみていた

うちの妻はお人よしすぎて損なタイプだ

純粋に例の犬を救いたくて必死に動いていた

ご飯もとらず風呂にも入らず睡眠もとらず必死に連絡係を務めていた


あんなに必死にならなくても、とずっと思っていた




その飼い主、一昨日の電話での対応、正直あきれた

基金に関しては「自分はなにも関与していないのでわかりません」  なんだこれ。

たしかに呼びかけは発起人の二人が始めたことだが、基金を使ったのは事実じゃないか?

64万円ほど彼の手元に振り込まれたらしい。



ア〇ニー母さんとかいう人への返事のときも、これが彼の本質なんだろうな、と俺は思った

おそらく、あれが彼の本質なのだろう(俺の感想)

ただ、彼もいまの状態で感情的になってしまったことは理解できないことはない。

なぜ、本人たち同士だけでやりとりできるメッセージ機能を使ってコンタクトをとらなかったのだろうか

これは俺はア〇ニー母さんという方のコンタクトの取り方に不快感を感じた(個人的意見である)




例の飼い主と協力者・妻ののいまの関係は、飼い主の本性を見抜けなかった妻の責任でもあるが

もともと親しかったわけじゃなかったそうだから いまとなっては仕方のないことだ


それに、友達でもなく他人だから、電話でしか話もしていないのだから、

誤解が生まれて当然。  気も合わないのも当たり前。




実は、妻は一昨日、リビングで急にドスンと倒れた 抱きかかえたときは心停止していた 

意識もちろんなかった

死んでしまったのか!と思った



全身で震えながら自分は人工呼吸をして慌てて救急車を呼び、病院へ到着する救急車の中で、なんとかその途中で意識を取り戻せた

検査をしてもらったが やはりしばらく入院になってしまった


原因はいまはまだ不明


強いストレスが原因、ではないかとのこと まだこれから心臓や脳の検査をしてもらえるらしいが

自律神経がかなりやられているらしい


女房は 今回の基金のことでかなり悩まされていた



基金の問題のこと、あれはひどすぎる

発起人は逃げている  連絡がつかない

自分たちの電話番号を教えるな、と妻の関係者に言って回っているそうだ

これは 「逃げ」だ。

実際に妻は他の人に連絡を取ってほしいとお願いしたが、全員着信拒否されているそうだ



事情はこうだった

基金を募ったあとの対応が悪すぎて批判が殺到した

それで彼女たちはうちの妻にどうすればいいのかアドバイスを求めてきたそうだ

妻は自分なりのアドバイスと意見を述べ、さらに識者へ協力していただくように

その方へも連絡した、とのこと。。。


批判されるのが怖かったのか、

(自分らが黙ったままでいることの不信感が記入されていてそれがたえれない、と言っていたらしい)

その識者からの返事を待たずに、

自分たちの保身だけを計って二人は慌ててブログを書いた

動物愛護団体へ寄付します、などの記述がそれだ

実際にお金を振り込んだ人間の意見も聞かずに。。。(これは何日か前のときの話)


その後、基金を終了させたのに口座を閉じていなかったこと、

警察、弁護士、税理士というような言葉を繰り返し使い、保身に走るだけの行動に

妻はそれは違うのではないか、と指摘したそうだ


一番大事なのは、基金の行き先を明確にすることと、一人一人に誠意を示して連絡をし、

自分たちの考えの甘さ、不手際を謝罪するようにしてはどうか、と助言したらしい

強制命令ではなかったはずだ、しかし、それが気に入らなかったのか、

その後、どうも発起人から自分は避けられているようだ、と妻から相談があった

実際、俺の友人、つまり妻の友人は募金をしたが、発起人からはなんの連絡もないそうだ。

その子は身元がわかるメッセージを送っているにもかかわらず。



一昨日、例の犬の飼い主にその発起人へ連絡をとるようにたのんだが、 

電話番号はどうしても教えられない、というので、

じゃあなんとか連絡をこちらにくれるようにあの二人に連絡をとってくれ、と頼んだ

少し遅い夜の時間帯だったため、後ほど妻に飼い主Rは怒っていたそうだ、非常識だ、

常識的な時間じゃないだろう、と。しかし我らは朝まで起きて返事がくるのを待っていた 

それだけ早く基金に関する苦情の対応を妻はしなくてはいけないと感じていたためだった 

その後、朝になっても飼い主Rから 連絡しました、との報告もなかった

(追記、実は朝にSMSに返事があった、夜まで気付かなかった、飼い主Rさん、それは申し訳なかった)


結果から言うと、発起人のちぐさという人はうちにはもう連絡したくない様子、

俺の電話番号を飼い主が伝えたのにもかかわらず全く関心ない様子だった、とのこと(飼い主さんの弁)



もう一人の発起人の一人・ベリーさんという人は「弁護士が入っているので何も答えられない」と訳のわからない言いわけでずっと逃げているようだ


あまりにも無責任すぎると俺は考えている

そんなに周囲に批判されたことが怖かったのか?。。。


余ったお金は結婚資金に、とか、少し多めに渡したい、などとちぐさという人はブログに載せていた

(いまはアメーバを退会して、もうブログは見れないようになってしまっている)

その発言が論議を呼んで批判が高まったのは事実ではないか

飼い主Rさんが、正直迷惑だったというのはこのことが原因ではではないかと思う。。。


もちろん飼い主Rさんの過去記事を読み返して、重箱をつつくような人たちがたくさんいたことも批判の原因のひとつであろうが。。。。


発起人さんたちよ、最終報告をして、これで責任を果たしたということか?

妻へいまだに届く苦情や批判のメッセージの責任は全く知らんぷりか?

一人一人返事をしている妻は気苦労で倒れてしまった

責任を全く感じてくれないのか?

うちの妻は発起に全くかかわっていないのだが? 苦情受け付け係になってしまっている


例の飼い主Rさんは、基金をしてくれた人のリストが欲しいそうだ

一人一人に時間をかけてもお礼の連絡をしたい、と言っている

そのリストが欲しいと、発起人にお願いしたところ、

「弁護士が止めているので渡せない」とこれまた意味不明の言いわけで断り続けているそうだ


これでは飼い主Rはずっとお礼ができないのである  


なぜなのか? 全くわからない、なぜこんなことを言って発起人は逃げるのか



基金担当者が逃げて連絡手段を断っているため 批判が妻に集中して、

自分のブログの読者の人に申し訳ない、説明もできない、と自分が情報拡散した責任から

自分を責めて 疲労もあってダウンしてしまった

今回、妻にかかった重圧と処理する情報量は相当な量だったようだ


そこへ加えて基金の発起人の二人の「逃げ」  俺には卑怯だとしか思えない



自分にとって世界で一番大切な妻だ  一昨日の倒れた妻の姿が頭から離れない

失いたくない 元気でいてほしい  なぜ妻がこの問題に引きこまれなくてはいけないのか

怒りで自分を見失いそうだ





自分でやったことは自分で責任をとれよ!


卑怯者だぞ!お前ら!

収支報告を済ませたから終わり、じゃない。 

うちの妻に基金のことをブログにて拡散してくれ、と頼んだのはお前らじゃないか!

実際基金をしてくれた人たちからかなり不満の声が出ているんだ、それも耳をふさいでいるのか!

全部うちの女房のほうへ苦情がきているんだ 

(先ほど妻に確認したら、苦情のことはもういい、我慢する、返事できない人のコメントは削除した、とのことだった。ただ、例の二人に関しては連絡を避けて逃げていることは卑怯なので連絡をよこしてほしいと言っている)




基金に批判があつまったとき、発起人の一人であるベリーという人は、なんと

「自分のブログのIDとパスワードを教えるからログインして自分の代わりにブログを書いてくれ」

と妻に言ったそうだ。


はっ(笑) 幼稚園児か。 逃げたい一心としか思えない。

妻はもちろん「あなたは大人でしょう、自分の責任は自分でとってください」と答えたとのこと

当たり前の返答だ




妻の体はかなりいま大変な状況にある

このまま妻に再びなにかあったら  俺は今回の関係者を許さない。

 


俺も妻も例のワンコのことは心底心配している、

だから飼い主にはもうなにも言うことはない。ただ、がんばってくれと心の中でエールを送るだけだ。


ただ、基金のことは上記に書いたが、彼は「正直自分もゴタゴタに巻き込まれて迷惑だった」と

言った。 

だったら返金するべきではなかったのか? 迷惑だったのなら使わなければよかったのでは?

募金をした人たちがあまりにも気の毒だ  これはとても重要な問題だと思う


他にも言いたいことはやまほどあるが、話してもわからない本質の相手たちだからもう言うのをやめよう。


基金発起人へ連絡するのも躊躇し、基金に関しても感謝の気持ちを持っていないような飼い主に(個人の感想である)、辟易した俺ら夫婦は、もうそんな考えの人には誠意を尽くして協力ができない、

いままでずっと協力をさせてもらってきたが、縁を切らせてもらう、と申し出た。


飼い主の返事は「あ、そうですか、わかりました」  平然とした口調だった



この3週間あまり、自分たちは何をしてきたのだろう

疲れ果てた。。。  妻に関しては助けたい一心で首を突っ込んだのだから仕方がない。。。のかもしれないが、基金担当の二人に関してはあまりにもひどい話だ


妻は飼い主のことをほとんど知らないのに引き受けた自分を責め続けている 

基金の二人に裏切られたことからもかなりショックを受けている

健康状態も含めてこれから立ち直れるだろうか............ 



最後に、

基金発起人の二人、

何度も相談にのって励ました妻がいまこんな状態なのを知らないとは言わせない


言いわけ、言い分、聞こうじゃないか、俺に連絡してこい。

電話番号は飼い主Rさんに聞いて知っているはずだろう。




あまりにも腹が立ったので、今日は自分の独り言をおもいつくままに書いてみた

基金に関しての説明を いまブログが書けない妻に代わって伝えたかった

妻が倒れたことを心配してくれている人がいるだろうとも思ったから代弁させてもらった


もし、もしも、妻が再び心臓発作などで倒れて・・・・・帰らぬ人となった場合、

このことを先に話しておけばよかったと後悔するだろうから書いた



基金に振り込んでくれた人たち、これが真実ということです

納得がいかない場合、基金担当の二人は連絡がつかない、

こちらも必死で連絡をとろうとしているが着信拒否、メッセージ拒否、コメント拒否、

アメブロ退会、  連絡が取りようがないのが事実です

なにもお力になれない、無力ですみません  



アドルフパパ










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