首長:お小遣い、減らさなくちゃいけなくなってね。
オトモダチ委員:えー?どのくらいー?
首長:アハ。会議に出席した日だけになるんだけど、日当8000円くらいかな。
オトモダチ委員:なにそれ。もー、遊んであげない。それに選挙手伝わないよー。
・・・とか言っちゃうかどうかは分かりませんが、桐生市の財政状況を鑑みていただければ「なにそれ」とはいわず、『喜んで』減額に『もちろん』と賛成してくれることでしょう。
非常勤職員って、まさかオトモダチを選んでいたわけじゃないよね・・・と疑いのまなざしを向けられる前に、ご検討したほうがよろしいかも知れませんね。