秀ちゃん日記より
>12月議会で幾井議長に一般質問をすることを剥奪されました。
市民に付託されて議会に送り出され、その権利を剥奪することは、市民に対する冒涜であります。
よって平成22年1月12日午後2時25分に前橋地方裁判所桐生支部に民事訴訟してきました。内容は議員の与えられた権利としての一般質問を剥奪した事についての謝罪請求です。
『秀ちゃん日記』
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=546237&log=20100113
-------------------------------------------(一部抜粋)--------------
当たり前です。
昨年の9月議会では、複数の議員が私や星野議員、西牧議員の一般質問の際、ぞろぞろ退席したり、時間になっても議場に現れずボイコットしました。西牧議員の一般質問が始まる時間になっても議員が議場に現れなかったのは、「告発されている議員が一般質問をするのはいかがなものか」と思ったからだということになっています。では、私や星野議員の一般質問の時に退席した理由は何ですか?私たち、告発されていませんけど。是非、50字以内で答えてください。
そして12月議会では、告発された議員の一般質は再度議会の混乱を招く恐れがあると、退席した議員諸侯の皆様には注意ひとつなく、各派代表者会議の代表者の皆様と議会運営委員会の委員全員の賛成を持って西牧議員に一般質問させないことを決めました。(私は賛成できないと意見表明させていただきました。)
議員には本会議に出席する義務があり、市民から付託された議員の質問する権利を奪うのは違法です。
後日共産党議員団だけは、共産党という立場があるのでこれには賛成できないと表明しましたが、「西牧議員に一般質問なんかさせねーよ」ということを一緒に決めていた議員諸侯の皆さんに謝っていました。
要するに、立場があるから賛成できないけれど、本心は違うということですか?
西牧議員の一般質問の権利を奪ったおかげで、桐生市議会はまた、全国に恥名度をあげることに成功しました。
まことに、おめでとうございます。