みんなのブックマーク
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- 科学者だって法律に関しては無知でしょうに
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元の文で使われている「適正手続」が法律用語だとすれば、科学者が法律用語の適正手続に従わないなんて当然で、何の意味もない文となる。あれは法律用語、とおっしゃる方々のいっていることがまったくわかりません。
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- 言わんとしたい内容には共感するのだけど、法律家の科学に対する無知・不勉強を批判する文章の中で「少々調べた限り...ぐらいの意味のようです」と浅知恵で法学上の概念を決め付けてしまうのは迂闊にすぎると思うよ。
- 理解できたら。
- 各々の世界に独特な言葉の使い方があるから、会話を重ねるほどにこんがらがっちゃう。数式で喋れれば楽なのにね。
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またまた出ましたバカ意見。法律の進歩の問題は立法の問題ですよ。わかってます?運用とは別なの。でもまあ、確かに溝は深そうです。憲法でも勉強してから書いてよ。
- とりわけ刑事訴訟法上のdue process(適正手続と和訳された英米法の概念)は、ときに真実発見を犠牲にしてでも公判の適式な遂行を第一目的にするから、これと真実発見を究極目的にする自然科学とを対比したのが元記事。
- 追記にある様に、中村氏自ら要約し援用して科学者を論じているのだから、その用法に従って検討するのは当たり前です>法律用語云々言う人 / 「そしてその原因の大半は、法律家にあります。」←一般化が過ぎるのでは?
- 材料及び方法の話は科学的正しさが科学的手法によってプロセス的に担保されるからですよね。問題は実体的正しさと手続的正しさが乖離する世界かどうか。違法な実験による科学的知見は科学的に正しくないですか?
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「相応の肩書」があって「業界内で優秀」とされる人だからといってその人の発言をもって業界全体に一般化していいわけではないと思いますが。(「科学者」にもそういう人複数いるでしょ?)
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法律と科学の間の溝は深い - バッタもん日記 (id:locust0138)
- 「その実験、法令違反ですね」<「適正手続き」が日本語じゃなくて法律用語だった場合。
- 法学も自然科学とされているので、他の自然科学との差異を埋める方途を求める事が正着
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ガリレオ裁判は適正手続
- 「適正手続き」が日本語じゃなくて法律用語だと気付かず、批判がズレてる。自然科学も適正手続きを履践してるが、それは「材料及び方法」ではない。/記事にコメした。全消し方針に基づきこのブコメは後日消す。
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fashionable nonsenseな村上陽一郎が率いるプロジェクトに期待はできないよね。
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ブクマふるぼっこだった例の記事について/(自動では反映されませんよ)
- 腹が立ったので書いた。記事のタイトルを変更してブログでは反映されているのに、ブックマークでは反映されない。はてなのシステムがよくわからない。/タイムラグはあったが再登録してリロードしたら反映された。