RYOCKY & エイドリアン  featuring ハニー

σ(`ε´僕)・ RYOCKY
(^v^犬)・エイドリアン<バーニーズマウンテンドッグ>
(・o・ハニー)・同棲中の彼女


テーマ:
エイドリアンは朝から体調も見た目も良かったので預かりに復帰しました。

いつも通り夕方迎えに行くと、知り合いというか同じバーニーズを飼ってる奥さんと同時に病院到着。
この奥さんはバーニーズ(6歳・♀)を飼っているんですがエイドリアンと同じエヴァンス症候群なんです。

同じ病院で同じ犬種で同じ病気(しかも難病)なんて珍しく、この病院に転院した時からの仲良しさんでした。

出逢いは病院を転院したその日、和歌山では滅多に会えないバーニーズが病院に入って来ました。
思わず僕がナデナデしに行ったのがきっかけ。
当時は病名がわかっておらず奥さんのバニちゃんは「貧血」と診断されていました。
その数日後にエヴァンス症候群だと検査結果が出ました。

同じ犬種で同じ病気やから一緒に頑張ろうと思ってたんです。

今日は会うなり奥さんが泣きだしました。
「うちはもうダメ。先生にも言われました。これ以上は苦しむあの子を見ていられないから安楽死にします。」

言葉を失いました。
頭が真っ白になりました。

エイドリアンのような出血もないのに衰弱していったんです。
ごはんを食べず、抗癌剤も効かず、輸血して数日で溶血で数値が下がったとの事。

「一緒に頑張りましょうよ!!」と言いましたが、すでに黄疸がひどく助けようがないとの事。

エイドリアンの診察に呼ばれ、先生に「なんとかならんの!?」と言おうとしたら。
先生が涙目でした。
強い麻酔による安楽死で、エイドリアンの診察前に麻酔の点滴をし始めたとこだったみたいです。

長年獣医をやっていても助けられず、安楽死の際には涙を流すなんて。
泣きながら先生がエイドリアンをナデてました。
何も言えませんでした。

帰り際になんと声をかけようかと思っていたら、エイドリアンが奥さんの横に座りました。
奥さんが「あなたはうちの子の分も頑張ってね。あなたはまだまだこれからいっぱい遊ぶのよ。」と。

あかんとわかってましたが、涙が止まらなくなりました。
「頑張ります」と一言絞り出すのが精一杯でした。

外に出ると、奥さんの前では強くよそおっていた旦那さんが車で泣いてました。
思わず旦那さんの所まで歩いてました。
何を言っていいかもわからず、ただ一緒に泣きました。

人懐っこく毛がフサフサしたあの子の顔が忘れられません…。
今日は1番輝く星を見つけて言葉をかけようと思います。


さすがに今日は精神的にまいってるのでパソコンは放置します。


本日の領収書。
RYOCKY & エイドリアン  featuring  ハニー
西川動物病院「9260円」
エイドリアン基金残金「30万595円」

皆様の善意でなるべく臓器に負担のかからない治療を受ける事が出来ました。
ありがとうございます。

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