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今日(2010.5.31)、飛び入りで霞が関の環境省を訪問してきた。
門前払いの対応を受けたが、それはアポなし訪問だったのでいた仕方がないとして、ウソを平気でついて誤魔化して平然としたところがありロクなもんじゃないというのがその印象である。
これがこの組織団体の国民との距離感である。
環境省は地下鉄日比谷線「霞が関駅」の真上にある。
隣りにあるのが日比谷公園で30分ほど歩いた。
今日のように好天気の昼休みは歩く人がいっぱいで満員御礼状態である。
1時を過ぎて玄関へ入る。玄関入り口にJRの駅改札のようなセキュリティー関門があり、この前で電話で許可を受けないと中に入れない。
指定番号2番をダイヤルし、用件を言って担当だという「環境計画課」の人へつないでもらった。
ここでも用件を説明すると「それではセキュリティーの受付をします。10分くらい時間がかかります」と、言う。10分後に担当者が迎えに降りてくると思い、待っている。
10分、15分、20分待っても何の音沙汰はない。