「初めて議会を見ましたが、本当に庭山さんのブログのとおり、お粗末なんですね」、「こんなことで私たちの税金が使われているとは、ショックです」、「ただ、原稿を読み上げてるだけじゃないか」、「誰も財政のことを質問しないのか」、「桐生の共産党は執行部にあまりつっこまないのですね。なんだか、共産党らしくないですね」、「庭山さん以外は、桐生もオール与党なのか」という感想がありました。さらに市長の答弁を聞いた市民は「まったく!口の中にあめっ玉入れたようなことを言って!」と激怒していました。
12時から議事堂前で記念撮影をし、12時半過ぎに地下食堂でランチ。
一昨日は、他市でオンブズマンをしている方や、オモシロ・アイデアマンの方、他市議会議員の方、桐生大好きな方々が集い、3時半に食堂が閉まるまでそのまま話し込んでしまいました。
昨日は、市内の方が多く、是非庁舎内を見たいという希望があったため、庁舎内をご案内しました。
「本日は『由紀ツアー』にご参加下さり、まことに、ありがとうございます。本日、ガイドは私現職市議会議員庭山由紀がご案内させていただきま〜す」ってなかんじで、次回はそれっぽいスタイルでやってみようかしら。学生時代バスガイドのアルバイトもしたことがあるので、その経験も是非活かしたい。(ん?次回はあるのか?)
さて、どんなご案内をしたかと言えば、例えば、
*ホワイトゴートくんについて*
<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/go-to.jpg">
「玄関口にあるこの“ホワイトゴートくん”は約710万円で桐生市が購入したものです。この機械はこの玄関口に山積みされているシュレッダーゴミ(ガラス張りになっている正面玄関に設置されている。シュレッダーゴミは写真左手)を投入し、トイレットペーパーを作っています。24時間起動で、A4で約1600枚のシュレッダーゴミで、48個のトイレットペーパーが作れます。これで生産されたトイレットペーパーは、「ひとりおひとつどうぞ」と言うことでタダで差し上げています。もしよろしければ、記念におひとつお持ちください。」