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『阿久根市議 市長提訴へ』 12人専決意処分消し求め
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を開かず、専決処分を繰り返しているのは地方自治法違反だとして、市議会の反市長派市議12人は28日、市長を相手取り、専決処分取り消しを求める訴訟を近く、鹿児島地裁に起こすことを発表した。
反市長は議員らは、「市政の正常化を図るには、司法の場で決着をつける<b>しかない</b>」と訴えている。
-----------(中略)-------------
(地方自治法では)議会招集の時間的余裕がないとき<b>など</b>に首長は専決処分できると規定しているが、反対派市議は「時間的余裕がないはずもなく、規定に該当しない。」
---------------------------(読売新聞2010.6.29朝刊より 一部抜粋)---
くーっ(^皿^◇)笑
今度は<b>『失業対策提訴』</b>ですか。本当に、情けなくておもしろい方々ですね。