河合課長:議会からの資料請求があればありがたい。
庭山:それがないと資料を作成してもらえないのか?
河合課長:ですから、議会からの資料請求があれば作ります。
庭山:ですから、それがないと資料を作らないって言ってるんですか?
河合課長:そうとは言っていません。
庭山:では、作っていただけるんですか?
河合課長:ですから、議会からの資料請求があればありがたいです。
庭山:?「ありがたい」という意味がわかりません。議会からの資料請求があれば資料を作る。無ければ作らないって言ってるんですか?
河合課長:そうはいってない。
庭山:何を言ってるのかわかりません。
・・・とすったもんだしていると、やっと一番奥にいた石田財政部長さんがご登場。
すったもんだした結果、石田財政部長さんが『桐生市の方針』としてまとめてくださったことは、
『議会からの資料請求がないと資料は作成しない』。
(。o゚)??
1000万円以上の年収を市民の税金からいただくエライ部長さんが言うのでしょうから、これが桐生市の方針なんでしょう。
* * * *
議員や市民にわかりやすいデータを公表したくないんですね。本当に、お仕事したくないといことが、よーく、わかりました。
なんで、公益のために働くハズの公務員になったのかしら?そんなことはどうでもよくて、安定した高収入を目指したからですか?