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【芸能・社会】なでしこ 視聴率も快進撃 瞬間最高 関東40・1%2012年7月31日 紙面から
28日夜にNHK総合で生中継されたロンドン五輪サッカー女子1次リーグ、日本−スウェーデンの平均視聴率は、関東地区が前半で24・3%、後半で30・2%の高視聴率を記録したことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。 瞬間最高視聴率は、試合終了直前の午後9時48分で40・1%だった。日本(なでしこジャパン)は、スウェーデンと0−0で引き分け、勝ち点を4に伸ばして決勝トーナメント進出が決定、31日の1次リーグ最終戦で南アフリカと対戦する。 関西地区は、前半20・1%、後半28・4%、瞬間最高は午後9時49分の38・6%だった。 また、28日午前5時から午前8時47分までNHK総合で生中継された開会式の関東地区の平均視聴率は24・9%をマークした。夜の時間帯だった前回の北京五輪(37・3%)を大きく下回ったが、朝としてはかなり高い数字だった。 瞬間最高視聴率は、聖火点灯直後に花火が打ち上がった午前8時37分で38・4%だった。日本選手団入場時(午前7時7分)は29・9%だった。 関西地区は、平均視聴率21・4%で、瞬間最高視聴率は聖火点灯直前の34・4%だった。 PR情報
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