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どしゃ降り『法華講50周年大会』参加者のマナーも最悪
去る7月22日、大石寺の大講堂で「法華講連合会結成50周年記念大会」なる集まりがあった。参加対象は、全国の法華講の代表で、
当初、五重塔や三門など、新たな“特別供養”の発表があるのではないかと噂されていたが、この場では見送られ、参加者は胸をなで下
ろしていた。反面、いつも通りの折伏ノルマへのハッパが飛ぶだけの、あまりの内容のなさに、「何の意味があって集めたの?」との批
判も出ているという。しかも当日は、朝から雨。時間帯によっては、どしゃ降りになる時もあり、法華講の現状を物語るように、「晴れ
やかに」とは、とても言えない状況だった。幹部信者が集まっているはずなのに、マナーの悪さも際立った。客殿前の広場に、複数設置
されている灰皿には山のようにあふれる吸い殻の他に、タバコの空箱も無造作に投げ込まれ、周囲に空き缶やゴミが放置された汚らしい
状態のものも。あれこれ理由をつけては、毎度、毎度、本山にかき集められている法華講幹部だけに、ありがたみも、本山を荘厳する気
持ちも薄れてきたのであろうか。
50年前、連合会を結成した時に定めた原点である「大聖人直結」の精神を捨て去り、法主絶対の邪教団へと堕ち果てた法華講の迷走
は止まらない。
当日の天気は風ほぼ無し、降雨量ゼロ
http://tenki.jp/past/detail/pref-25.html?year=2012&month=7&day=22
このように嘘をつくのが創価学会という犯罪組織だ。
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