AKBの“先輩”にも年齢詐称疑惑
2012年07月30日 18時00分
キックボクサー→シュートボクサー→アイドル女子レスラー→アイドルじゃない女子レスラー→LLPW社長→LLPWスーパーバイザー→参議院議員公設秘書→熟女系AV出演など、さまざまな肩書と活動で知られる風間ルミは現在、東京・神楽坂で「豚菜キッチン~絆」を経営する女将として“太うで繁盛記”な毎日を送っている。
風間ルミにはデビュー時からアイドルにつきものの年齢詐称疑惑(?)があり、その実年齢に関しては「戦後プロレス界最大のミステリー」と呼ばれるほど謎が多い。
風間は1986年の旗揚げ間もないジャパン女子プロレスで、アイドル路線をひた走っていた。LLPW旗揚げ(1992年)と同時にプロレス業界初の女社長に就任。その頃から体形は丸みを帯び始めていたため、リングネームを「かぜ・まるみ」と勘違いしてしまう若いファンも多かった(正しくは「かざま・るみ」と読む)。
アイドルレスラー時代は、秋元康作詞によるポップス「都会の流星」で歌手デビュー。今をときめくAKB48の先輩格にもあたるというワケだ。そのレコードは世にも珍しいハート形をしており、風間は現在も、ソフィー・マルソー(映画「ラ・ブーム」主題歌)、本田美奈子(青い週末)、川島なお美(アッシュ・ウェンズデイ)と並び、「ハート形レコードを出した世界4大アイドル」と称賛されている。
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