前回の記事の続きです。
前回は、ギラつくタイミングのきっかけとして、
女の子に「なぞなぞ」をだすとお伝えしました。
そして、その「なぞなぞ」に答えられなかった罰ゲームとして、
女の子のほっぺたを軽くつまんてこねくりまわす。
これがギラつきの始まりです。
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続きを書きます。
罰ゲームをしたら、次の様に言います。
「じゃあ次はもう少し簡単な問題にするよ」
しかしやはり答えられないなぞなぞを出します。
そして答えられなかった罰ゲームでさっきと同じことをします。
このように、罰ゲームという理由で女の子の体にふれれば女の子は警戒心をいだきません。
そして、この「なぞなぞをだす」→「罰ゲーム」をするという一連の流れをくりかえすことが【ちょっかいを出す】という行為でもあるのです。
簡単な問題を出すと言っておきながら、難しい問題を出し、勝手に罰ゲームをする。
この行為って非常にSチックな行為です。
そしてそれはあなたが立場上の主導権を握れつつある状態です。
その状態ではじめてあなたはギラつけばいいのです。
最初の何もない状態からのあなたのギラつきと、なぞなぞ罰ゲームをしたあとのあなたのギラつきでは、女の子に与える印象がまったく違います。
この次は、実際にどうやって流れを作っていくかお話します。
ガンバ
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