前回の記事のつづきです。
- 【VIBLATOR SUI~ラブ・ダック~】_
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- 【 口説き専用 】 バイブ
ナンパをサッカーに例えたら、あなたは、名プレーヤーになるのではなく審判になる必要がある
という話をしました。
そうすることによってあなたは主導権を握れるようになる。
結果、ナンパの成功率が格段に上がるのです。
例えば、ナンパで声をかけたときに普段の自分が出せずにテンパって言葉が出てこなかったとします。
その状態はあなたは、女の子にジャッジされている状態です。
それでは主導権は握れないです。
ですからそんな状態でもジャッジする側にならなくてはなりません。
もしジャッジする側にまわるならこんなセリフを言いましょう。
「今、オレのことを見て、この人テンパッてる、とか思ったしょ?」
これであなたが女の子をジャッジする側になりました。
このようにいかなる状況でもあなたはジャッジする側になることが出来るのです。
他にも例を上げます。
例)もし女の子が自分に対して「ウザい」と言ってきたら・・・
「いつもそうやって人のことウザいとか言っちゃうの?」
例)もし女の子がこちらの誘いを断ったら・・・
「今の断り方、冷たかったよね」
例)こちらのの言葉に対して反応が悪かったら・・・・
「反応薄い子だね」
以上のように切り替えしてください。
ナンパは切り替えしが上手く出来れば87%は上手くいきます(ガンバ基準)
ジャッジすることは女の子を批難することではありません。
あくまで審判なのですから中立的な意見を言うだけです。
あなたの人生はこれからずっとジャッジする側の人間になってください。
面白いように女の子がこちらに好意を示してくるのが感じられますから。
ガンバ