ナンパにおいて、ファーストアプローチをしてから女の子の反応が悪いことの方がほとんどです。
そんな時、こちらの方のにも原因はあります。
ここでは、声のトーン、雰囲気、表情などは抜きにして、どのようなネタ振りをすれば、
女の子の反応が良くなっていくくかを考えてみたいと思います。
一言で言うと、「女の子を惹きつけるネタ振り」です。
まず最初に、自分が一番やりやすい方法で声をかけます。
そして反応が悪かったという前提で、そこから話を始めます。
反応が悪かったらすかさず「気なったから声をかけちゃっただけなんどけど、もしかして、北川景子の妹?目元がすごく似てるんだけど」(もしくは北川景子の妹に似てるって言われる?)と聞きます。
このように、第一段階目は「もしかして~?」です。
これはベタな手法ですが非常に効果があります。
~の部分には「芸能人の兄弟(姉妹)の名前」が一番相手に突き刺さりやすくていいです。
先日、公園でランチをしいるOLには「もしかして社長秘書?」と言ったら反応が良かったです。
要はその人に合った、言われて「うれおもしろい(嬉しくて面白い)」ものだったら何でもいいのです。
前回の記事にも書きましたが、「相手を上げる質問」をしたら必ずセットで「自分を下げる質問」をする必要があるので、
「オレは普段はこう見えてもお堅い仕事をしてるんだけど、ちゃんと社会人に見える?ニートに見えない?大丈夫?」と言います。
しかもこの質問をすることによって「自分は普通の社会人である」ということを伝えることが出来るのです。
ここまでが、「反応が悪かった時」の第一段階の会話です。
第二段階は、
「実は~」です。
~には何というフレーズを入れたらよいのでしょうか。
次に続きます。
ガンバ