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Windows Live メッセンジャー の使い方

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【機能】Web メッセンジャー

Web ブラウザーから Web メッセンジャーを使おう

Windows Live メッセンジャーは、Web ブラウザー版もあるので、メッセンジャーがインストールされていないパソコンからも Web ブラウザーさえあればすぐにメッセすることができます。

Web メッセンジャーの対応ブラウザー

メッセンジャーをブラウザーから使うには、下記のブラウザーがインストールされている必要があります。

  • Internet Explorer 9 ダウンロード
  • Internet Explorer 8.x (標準モード)
  • Internet Explorer 7.x
  • Internet Explorer 6.x
  • Internet Explorer 6.0(Windows 版)
  • Firefox 3.0(Windows 版/ Macintosh 版)
  • Safari 4.0(Windows 版/ Macintosh 版)
  • Chrome 最新バージョン(Windows 版)

※ 2011 年 7 月現在の対応状況です

※ Web メッセンジャーをより安全快適にお使い頂くために、履歴や ID、パスワードなど、個人情報がブラウザーに残らないInPrivate ブラウズ機能を搭載した Internet Explorer 最新版でのご利用をおすすめします。

メッセンジャーサイトから Web メッセンジャーを起動する方法

このメッセンジャーの Web サイトの右上に表示されている [Web メッセンジャーを使う] をクリックします。

ポップアップでサインインウィンドウが表示されるので、[いつものパスワードでサインインする] もしくはよりセキュアな [一時使用コードを使用してサインインする] のどちらかを選択し、サインインしてください。

いつものパスワードでサインインする

ダウンロードして使用するアプリケーション型のメッセンジャーと同じように [Windows Live ID] と [パスワード] でサインインする方法です。

ネットカフェや、図書館、学校など不特定多数が利用するパソコンからこの方法で Webメッセンジャーを利用する場合は、[メールアドレスの保存] [パスワードの保存] にチェックを入れず、終了する際は必ず [サインアウト] を行ってください。

メールアドレスやパスワードをブラウザーに保存すると、後からパソコンを使った人があなたの Windows Live ID でサービスにログインできてしまう可能性があります。

ご自分のパソコンからでない場合は「一時使用コードを利用しサインイン」を推奨します。

一時使用コードを利用しサインインする

[一時使用コードを利用してサインイン] は、一回しか使えないコードを使ってサインインする方法で、[いつものパスワードでサインイン] より安全に Web メッセンジャーを利用することができます。学校や図書館、ネットカフェなど不特定多数が利用するパソコンから Web メッセンジャーを利用する場合は、このサインイン方法を推奨します。

Hotmail の受信トレイから Web メッセンジャーを使う方法

Hotmail にアクセスして上部メニュー [Messenger] から、[Messenger にサインイン] をクリックします。

※サインインには Windows Live ID が必要です。お持ちでない方はこちらから登録して下さい。

※サインイン後、右上のボタンから「オンライン」、「取り込み中」、「退席中」、「オフライン」の状態の設定ができます。

※Hotmail をご利用で無い方は「知り合い」ページからサインインして下さい。

オンラインの相手が表示されるので、会話したい相手の名前をクリックします。インスタントメッセージを送信する知り合いの名前をクリックすると、会話ウィンドウが立ち上がります。

※オンラインの相手(オンライン、取り込み中、退席中)のみ表示されます。

会話ウィンドウにメッセージを入力し、[Enter] キーを押してメッセージを送信すると会話が始まります。

会話ウィンドウ右上のマークをクリックすると、会話ウィンドウがメッセンジャーのクライアントソフトとそっくりの別窓で表示され、元のページを閉じても会話を続けられます。

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