この記事の中で、エラソーに「初めは『町議会だから』という先入観もあったが、実際に訪れるとすばらしい成果を上げていた」などと評価するなどコメントを付けたお方がいるが、これはいぐいギチョーか福島議員のどちらかのドアホウである。どちらにしても、公務で行った視察を途中退席して札幌の夜に消えたあつかましいドアホウ議員に他ならない。
栗山町の議会改革は記事の通りで、本当に素晴らしいが、栗山町で学べるのは「手法」でしかない。「手法」を知ったところで、もともと閉鎖性が強く、特に能力程度の低い根性腐った輩が議会の多数を占めている桐生市議会などでは、まったくの絵に描いた餅にしかならない。正確に言えば、桐生市議会では「餅」の絵さえ描けない。
「餅」の絵さえ描けない。これは、視察に行かなかったことを理由に栗山町で議会改革を学んで帰ってきた的場議員(領収書偽造で有名なドアホウ議員。選挙で落選。)等が竹原市長(当時、議員)を問責決議にした阿久根も同じだ。
今日から阿久根では、議会解散リコールの署名がはじまったようだが、市長に不信任なくせに、不信任案さえ提出しないドアホウ議員が多数を占めるデタラメ議会など、絶対に解散させるべきだ。
さてさて〜、桐生市議会では、3月議会で国保税の大幅値上げに関する採決方法を決めるにあたり、傍聴者を1時間20分も待たせた。この点についていぐいギチョーは「前例や慣例を参考に傍聴者への説明は行ってこなかったが、休憩が長時間にわたるケースでは傍聴者への説明も考えたい」と改善に前向きな姿勢を示しているらしいが、ほんと〜?言ったんだからやりなさい。やれるもんならやってみなさい。