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ある日蓮正宗信徒の自宅や日蓮正宗寺院に創価学会婦人部の女性が持ち込んだものです。
パンフレットは手渡しが基本ですが、この寺院では相手(創価学会員)が受取拒否するのは最初からわかっているので、わざとポスト投函することがあるそうです。
破いて返す例もあるとかで、神経が細い、または批判に脆い霊波員ではまず参ってしまうでしょう。
信心とはおっかなびっくりやるものではなく、また批判くらいで過剰反応するものではなく、御本尊様に命を預け、命がけで歩むものかなと感じた次第です。
おっかなびっくり、批判に脆く、批判者に過剰反応しているということは信仰の対象である御守護神様に絶対の確信がないということです。
もっとも助けるか助けないかは神の都合だの、その人の心の問題だなどとうそぶいている身勝手な神、そして心筋梗塞で頓死し、自らも救えなかったお粗末な神に確信など持てるはずもありません。
1日も早く脱会しましょう。
- 2011.12.20 19:17:45
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サークルの紹介
霊波之光研究会へようこそ
オーナーであるたかぼんは日蓮正宗法華講員であり霊波之光教団はインチキであると考えております。
・当会は以下の方の参加を歓迎いたします。
@霊波之光教団からの脱会希望者
A家族が霊波之光教団の信者で脱会させたい
B元霊波之光教団の信者で教団の矛盾や被害体験に...
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