EMグループの活動事例

2012年03月01日(木)

災害時のEM活用マニュアル

カテゴリ : 災害支援

震災は忘れた頃にやってきます。そこで、次に来るかもしれない震災に備え、災害時に役立つEMの活用法をご紹介します。

トイレでの活用法

災害時に最も問題視されるのがトイレ。避難所では多くの方が共同で使用し、水道が使えない場合や密集して仮設トイレが設置される場合が多いので、悪臭が漂いがち。直接、土に排せつ物を入れる場合はEMにより分解が促進される効果があり、そうでない場合は悪臭抑制として効果的です。


EM活用方法
■EM活性液を50~100倍に希釈し、ニオイの元やトイレ全体に散布。(1日数回)
■水がないところでは、直接EMボカシをふりかける。
■置き水にEM活性液を200~300倍希釈液となるように入れておき、流す。

期待できる効果
☆悪臭の抑制・再発防止

   
 トイレ内にEM活性液を散布        トイレの周辺にもEM活性液を散布    置き水にもEM活性液を入れておく

EM活用方法
■手洗いの代わりに
EM活性液の100~200倍希釈液を手にスプレーしてすりこむ。石けんを使った後にもおススメ。

お風呂代わりの活用法

災害時は飲料水の確保が先決であり、なかなかお風呂には入れない状態になります。そんな時は「EM無浴法」がおススメ。希釈したEMを布に染み込ませ全身を拭きます。臭いを抑制する効果があり、体表面にいる常在菌のバランスを整えるので、気持ちよく過ごせます。



EM活用方法
■100~200倍に希釈したEM活性液に浸した布で体を拭く。(3~7日に1回)
■同様の希釈液を頭に直接スプレーして乾いたタオルで頭皮をマッサージするか、希釈液を湿らせたタオルで頭皮をマッサージする。

期待できる効果
☆臭気の抑制

洗濯への活用法

洗濯機で行う場合、水は一度しか使用できませんし、洗剤を使った場合は再利用もままなりません。EMを希釈した水に、汚れた服を一晩漬け置きすることで、汚れ落ちが良くなります。
後は簡単にすすいで干すだけです。



EM活用方法
■EM活性液を500~1000 倍程度に希釈した水に、汚れた服を一晩漬け置きし、簡単にすすいで干す。

期待できる効果
☆汚れ落ちがよくなる
☆上澄水は再度洗濯に利用することができる



EM活用方法
■EM活性液を500~1000倍程度に希釈した水を1日数回服に散布。

期待できる効果
☆ホコリや体臭の軽減 ☆汚れ防止

飲料水以外の水処理

災害時は上水などが利用できない場合があります。
EM処理をすることで、生活用水レベルの水の確保に役立てることができます。



EM活用方法
■水を溜めている容器の中にEMセラミックスを入れておき、さらに、使用する水の1000倍希釈になるようにEM活性液を入れておく。

期待できる効果
☆風呂の残り湯も同様に処理をし、布などによるろ過を行えば再利用可能

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