札幌夏期遠征①

夢見ること2年。

 いつか札幌で街頭折伏をやりたいと願っておりました。

 ご住職と札幌駅周辺を見おろせる喫茶店で、この構想をお話してより、
2年の月日が経ちました。

 そして2年越しの夢の札幌駅街頭折伏が行われる事に。

 今年の夏も樋田さんはもとより、長野、滋賀よりメンバーが駆けつけて下さり札幌遠征がスタートしました。

 27日昼に札幌駅到着。

 同日 長野から昼に到着された副講頭様は、時間がもったいないと午後から札幌メンバーとチラシまき。

 私は札幌メンバー、樋田さんと合流し、夕の勤行、学習会。

 拠点会場に着くと、
 「諸天が喜んでいますよ。」と樋田さん。
 (後ほど この時の写真をアップします。)

 種々御振舞御書の御講義の後、質問会。

 大聖人様のお振る舞いを通して、今後の折伏、信心の在り方について学ばせていただきました。

 さて次の日はいよいよ札幌駅前街頭折伏の開始です。
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プロフィール

Author:リオン
30年間信仰活動をしてきた創価学会。だが、少年の頃感じていた功徳がついぞ感じられる事がなくなってきた。なぜこれだけ一生懸命信心をし、学会活動も真面目にやっているのに願いが叶わないのだ。願いが叶うどころか、どんどん不幸になっていく。周りの学会員も気づけば、なぜか不幸な現証が起きている。何かおかしい。何が原因なのだ。とネットをウェーブしていると、とある法華講員と学会幹部の法論の動画に遭遇。創価学会の本尊が偽物であると力強く主張する法華講員の姿に真実の姿を見た。自分が毎日真剣に拝んでいた本尊が偽物であったことに気づき、自分の信仰・人生を根本から否定することになり、あらためて愕然とする。紆余曲折ありながらも、日蓮正宗に密かに戻り、こっそりと地域の学会員を折伏し始めたら・・・。創価学会文化会館職員で分県総県長から突如「おまえは学会をクビだと。」宣告される。ある意味これで晴れて堂々と日蓮正宗の正しい信仰に戻ることができ、報恩感謝の毎日を送らさせていただいくことになるのだが。しかし、家族・親戚一族郎党・そして地域・職場内に多くの創価学会員のいる中 一人法華講員になり さて如何したものかと思っていると・・・。家族・仕事を含めて私の周りの環境全てを創価学会の陰謀・策略により奪われてしまうことに。いや おもしろい。まさか自分の人生において、こんな劇的な事が待っていようとは。ここからは、まさに御書に書かれている通りの「三障四魔紛然と競い起こりぬ」という生活になりました。折伏をすればするほど 創価学会員からの抵抗・反抗・策略が次から次と押し寄せてきます。本当に御書に仰せのままの状況になる中、もったいなくも我が身が地湧の菩薩様の一分なりと感じさせていただいている毎日です。これを続けていけば それまで夢物語にしか感じていなかった一生成仏が叶うこと必定とまで感じられるまでになりました。本当にありがたいお話です。創価学会の策謀により、一旦は地に堕ちたかのような境遇になりましたが、嵐が過ぎた後のように法華講員として思いっきり活動するには、すっきりとした環境になりました。これも功徳でございましょうか。まずは、現代の一凶創価学会撲滅、そして世に存在するあらゆる邪義・邪宗を撲滅し、一天四海本因妙広宣流布・一生成仏を目指すことを我が使命ととらえております。我が人生にあって、創価学会員としての迹の姿をはらい、いよいよ日蓮正宗法華講員として本門の人生を送らせていただけることに、大聖人様の慈悲を感じる毎日でございます。

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