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  アーチェリー女子団体のエース、早川漣が勤める長崎県立佐世保商業高校では“最後の一矢”に沸いた。ロシアとの3位決定戦で早川が最後に10点を射たことに、渡辺正校長(57)は「素晴らしい集中力だった。学校中が感動している」と興奮冷めやらぬ様子。「五輪の代表選手が身近にいること自体、めったにないこと。それがメダルまで持って帰ってきてくれるなんて」と声を上ずらせた。
 

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