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前略、議員として当たり前の活動をされている庭山様にいつも拍手を送っています。
私は、とある都道府県の公務員ですが、うちの議員連も似たような物、委員会でまともに発言するのは共産党と2、3名しかいません。
で、常々思うのですが、幼稚な日本では議員も単なる職業の一つとして認知させるべきではないでしょうか?
口利き、たかりなど含め「貴方も議員に、こんなに美味しく甘い汁が吸える。」と告知すれば、国民の関心、特に若年層の感心が高まると思いますよ。
議会質問、ほとんどの質問、回答は私たちが書いています。
「先生のご担当で、2、3質問書きましたので参考にして下さい。なお、その場合の回答はこうなります。」と渡せば、「いつもありがとう。」で円満に事がおさまります。
公務員も罪深いですね。
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『円満』な議会運営を支えているのは、職員サンのおかげであるという現実。冗談ではないんですよ。本当の、コトなんです。皆さんは、こういう議会で私たち市民の声が届くと思えますか?こういう議会に莫大な血税をつぎ込んでいることに、納得できるのでしょうか?
他人事ではないんですよ。あなたの、生活に関わる現実です。