ひよっこママの奮闘日記

初めての妊娠!

不安なことも多いですが、生まれてくる赤ちゃんのために

がんばっていきます!

同じ妊婦さん、その家族の方、ぜひ情報交換さえせてください!

もちろんそうでない方も。宜しくお願いしますm(_ _)m

NEW !
テーマ:
どうしても許せないことがあったのでここに書かせていただきます爆弾爆弾

私は妊娠4か月の妊婦です。



先日つわりで苦しんでいる私の体調を心配して、夫が外にご飯を食べに行こうと言ってくれました。



今の時期は料理を作るのも大変なので、夫はいつも料理を手伝ってくれますが、



せっかくの休日なので外出ついでに外で食べようと言ってくれたのです。



少し久しぶりの外食、うれしくてウキウキしていましたが。。。。。



たまたま入ったお店で本当に悲しい、許せない体験をしたのです。カゼカゼ



食べログで見つけて入ったお店は、新大塚駅のそばにある、酒処味 きの字  というお店です。

http://www.sakeaji-kinoji.com/


日本酒が有名 だそうで、家ではあまり飲めない日本酒を、夫も楽しみにしていました。夫は日本酒好きなので。


がらんとしたお店で、先約はグループ1卓のみでした。


テーブル席に通されたのですが、そのすぐ後、あんなに酷いショックを受けるとは想像もしていませんでした。



女性の店員の方が注文を聞きにきて、夫はとりあえずビール、私は妊娠中なのでソフトドリンクのメニューを頼みました。


すると、『ソフトドリンクのメニューはありません』とおっしゃるので、「では、お茶かお水はありますか?」と伝えました。



ここまで、私としては非常に自然な流れだったのですが、その女性店員が困ったような顔をして厨房に戻ってしまいました。



どうしたのかな?と思って待っていると、「きの字」のオーナーシェフなのでしょうか、中から非常に不機嫌な顔で出てきた大柄の男性が




「ソフトドリンクはおいていません!!むかっむかっ


と、、、強い口調で言い放ったのです。。


私はあっけにとられてしまって、非常に怖かったのですが、



「でも、妊婦なのでお酒が飲めないのです。お水か何かで結構ですので・・・」と申し上げたところ






「では他の店にどうぞむかっむかっむかっ



と、高圧的に、大変、不機嫌に言い放ちました。


この時点で夫と私は席を立って出ていく準備をしていました。


しかしこのような理不尽な対応に夫も黙って出ていく気になれなかったのでしょう。


「妊婦連れて食事に来たら駄目なの?僕が飲むんだかrいいんじゃないの?」とクレームをつけました。


そうするとあろうことか、「きの字」の店長は、



夫を睨み付け、体で出口に追いやりながら、




「外の看板に書いてあるから!出て行ってもらって結構!」と、




本当に鬼のような形相で睨み付けながら私たちに迫ってきたのです。



他ににお客さんがいるのにです。


店は静まり返っていました。



あまりにもショックで、怖くて、他の店に行く気にもなれず、私たちは食事をあきらめて家に帰ることにしました。




私はショックで家に帰ってすぐに寝込んでしまいました。



本当にショックだったのでおなかの赤ちゃんに影響がないか心配です。


このような理不尽なことが許されていいのでしょうか。




でも、、、この話は実はこれだけでは終わりません。。。。。。。。。。



どんな店なのだと思って、その後 酒味処「きの字」のホームページを見て、私は驚愕しました。






なんと、「きの字」のホームページ には、




私たちのことを馬鹿にしたかのような店長のBlogが上がっていたのです。






内容は見ての通りですが、明らかに私たち夫婦を馬鹿にし、

文章ごとに「オホホ」とか、「ww」などの修飾で、笑いものにさえしています。


挙句、「ぶっとばそうかと思った」と明言しています。


どこの世界に客を殴ろうと思ったことを自慢げにホームページに上げる店長がいるでしょうか。。。


常軌を逸脱しているといっても言い過ぎではないと思います。

-----

妊婦さんも申し訳ないがお断り!だってソフトドリンクありませんですの。。オホホ

久しぶりにぶっとばそうかと思いました、、

いいのウチはお酒の店です、、飯屋じゃございません!ww


-----

実際のBlogはこの通りです。


妊婦さんのブログ-きの字店長のblog



店の外にある小さな看板の、小さな注意書きを見落として入店した私たちが悪いのでしょうか。



「妊婦お断り」というお店のこだわり自体は否定するつもりはありません。


ただ、このような理不尽な対応が必要なのですか?



私は悲しくて、怖くて、新大塚周辺に行くことさえできません。



Amebaおすすめキーワード