建築士講座講師情報 

H24.7.10 さらば、LECA 

LECの導入HPから、建築士講座が消えた。会社としてはもうやる気がないということだろ
う。かろうじて、リンク先には残しているが、教える講師もいなければ、舵取りの責任者も
いなければどうにもならない。結論的には会社の方針は、金をかけるだけの価値のない
講座ということだろう。なんとも勿体無いことだ。私のところには、なぜ出社しないのかと
いう、お咎めの通知が来ている。私自身、会社に気をつかって、契約を2ヶ月残している
が、経費節減を思って、やることもないので、退いたつもりだが、何が目的なのか?事情
を聞きたいとの命令。やってることが、ちぐはぐで訳が分からない。そんな会社にはもう
用はないということである。退職届けを出してけじめをつけろということか?さすが法律を
盾に人権を無視する会社だ。会社にタテをつくやつは許さないということだろう。恐ろしい
会社の一言だ。

H24.7.4 さらば、LEC@ 

思わぬ展開になり、LECの建築士講座から身を引くことになりました。しばらくは、LECも
建築士講座は、開店休業状態になると思います。せっかく1年入れ込んでやって来た努
力も儚く1年で破れ去ることになりました。この1年一生懸命銭金のためでなくやってきた
ことがもろくも崩れ去るように消えてしまうのかと思うと残念至極です。それも、社内的な
一部の人たちの抗争?によってあらぬ方向へ事態が進んでしまったのは、私にとって青
天の霹靂というしかありません。

また、建築士の講座は個人的なスタイルで地道にやっていくことにします。昨日も迷える
受験生からメールが入りました。

H24.5.9 

毎週日曜の講座も中盤から追込みの終盤戦にと突入していきます。もうあとは受講生ひとり一
人の1級建築士取得への意気込みと頑張りです。


24.4.12 いよいよTACも業界参入ですよ。

建築士の資格試験業界の2大勢力が、「日建学院」と「総合資格学院」であるのと同じように、
司法試験・公認会計士などの難関文系資格学校と言えば、「LEC」と「TAC」です。お互いライバ
ル視して、その動向をいつも気にしています。そんなTACがLECがやるのら私もということで、
建築士試験業界に乗り込んできます。これは、私にとって望むところであり、特に受講生の価
格費用面でメリットが生まれるものと考えます。また、多くの選択肢ができ、自身にあった受験
環境と講師との結びつきも生まれるのではないかとも思います。

24.3.13 

1月から毎週日曜日の午前10時から午後2時まで、質問会形式で科目講座を開講しています。
計画(学科T)、環境・設備(学科U)と進んで10回が終了しました。首都圏の人が対象となって
しまいますが、遠方の方も是非にと思います。その場合、時間を少々長めにして、密度の濃い
中味にする必要がありますので、メニューを考えるつもりです。私自身ガイダンスを含めると、
正月の1週を除き、新宿には去年の11月から4ヶ月にわたって毎週日曜日通っています。
3月18日は、学科Tおよび学科Uの実力判断模擬試験をやります。

H23.12.21

あさって23日は、インターネット設計製図指導サイトのウラ指導さんとの合同イベントをします。
ここ10年の間、1級建築士設計製図試験の指導をし、受験生の皆さんに支持されている通信
教育の代表的なサイトです。なぜ?LECが提携するのか?と思われますが、それは、受験生
にあらゆる選択肢しを与え、その個人にあった受験環境を考えてもらうためです。

ガイダンスも大詰めを迎え、聴講の皆さんは、比較的初受験の方が多く、 熱心に聞いてもらい
少々手応えを感じています。

H23.11.13 

本日、新宿西口校で1級建築士学科光速学習講座のガイダンスを開催致しました。なかなか
良い雰囲気の中で受験生の皆さんとお話しをすることができました。私たちLECのこれからの
方向性をお伝えできました。また、受験生の皆さんの目線で、これからの資格学校がどうある
べきかを示すことができたと思います。「受講生・学校・講師」の三者が「WIN・WIN・WIN」の
関係になることが肝心です。この業界、一人勝ちなんてもうない世界なんですから、建築士受
験業界もそろそろ物言えぬ正直者がバカを見ている現状から脱しましょう。これから、毎週、新
宿の2校を会場にガイダンスをやっていきますので、足を運んで下さい。

10/15

先週1級建築士設計製図試験も終わり、受験生の皆さんは合格発表の12月まで、長く感じられ
る日々を送ります。今回の試験はトラップもなく、作図量勝負の色合いが強く、とりあえず描き
上げれば合格への土俵に乗ったと言えましょう。

9/25

LECでは来年の1級建築士講座へ向けてガイダンスを行っています。当然のことながら、既存
の資格学校関係者が来ていることも織り込み済みです。そういったことで、今回の2ちゃんねる
の書き込みは当然でしょう。また、話題が資格試験でしか盛り上がらない状況は、現在の建築
業界の沈滞を象徴しています。

9/24

ついに2ちゃんねるに私の評判が載りました。最初のWeb講義の自分を失ってしまった姿なの
ですが、当然のことながらボロクソです。しかし、やっと土俵に載せてもらったということで、これ
からが勝負と思っています。何故かS学院の元講師という書き込み、これはS学院の関係者が
書き込んでいるということです。それと私は、S学院から解雇されたわけでもなく、送られてきた
契約書に印鑑を押さなかっただけで、それ以外の何ものでもないことを言っておきます。 
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