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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
原作の方は救いが無かったりあったりと大変らしいなそれじゃ今日もネタをやらかすかもだけど始めるぞhttp://www.youtube.com/watch?v=c4vrBOE3XJA
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はせめて変身解除してから祭りに行けよと言いたくなるニチアサコンビがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ナニはされていないのでセーフです
>ナニはされていないのでセーフですGAIJIN「女人ノ穴ナンカヨリモ GAIJINノち●ぽノホウガ 満足デキルゼ…?」
>ナニはされていないのでセーフですどうしてもそんなシーンが描きたかった作者が以前描いていたのがこれである
崇徳院
メインヒロイン
そして平氏一門の読経とミクの歌に救われた崇徳院
もげろ
やはり変形した
kappa
アセムがガンダムを真っ白に塗り替えたその頃のアリーサと新八の愛機
政宗『物語は今より少し遡る。地球某所』アルファルド「・・・らしくもないな。お前ともあろうものがこうも急ぐとは。だが奴は自分の出自を知ったぞ」実写メガ「フン。知ったならば仕様もない。だが、俺がかつてこの星に持ち込んだ『欠片』に刻まれていた情報・・・そこから複製されたものがあの女だ。その『情報』が何か知れれば、この世に居るあらゆるものがあれを放ってなど置くまい。俺とてその『情報』を利用しようとした果てが・・・このざまだ」アルファルド「・・・『己の欲望のために力を使えば、孤独が訪れる』・・・私に師が寄越した言葉だ」実写メガ「何を言っている?」アルファルド「私と似ているんだよお前は。・・・氷に閉じ込められた果てに、お前は何を見た?孤独なる王よ」実写メガ「お前の知ったことか・・・孤独なる蛇め」通信《・・・BOSS。母艦クローンラグナッツに緊急入電。ジオン残党勢力及び地球駐留ディセプティコンからです》アルファルド「きな臭いと思っていたが、意外にも早く火の手が上がったな」実写メガ「どうする?泥を被った同士だ。捨て置くのも面白くない」>崇徳院政宗『予告じゃ赤目になるだけだったからまさかあれまで鬼気迫るとは思っていなかった』
サ「昨日の戦いで敵を倒せたのはいいけど・・・その代わりおいてけぼりを食ったアンクと朝倉さんがスネてしまった・・・いや俺悪くないよな?」>せめて変身解除してから祭りに行けよと言いたくなるニチアサコンビがスレあき権限で削除します】サ「手は変身後なのに足は通常なんだな・・・オーズの時にゴーカイの面々と桃太郎やってた時はどうしたもんかと・・・アンクおばあさん役だし・・・」>ナニはされていないのでセーフですサ「確か襲った方が不能だったんで大丈夫とかいう言い訳してたな・・・」>どうしてもそんなシーンが描きたかった作者が以前描いていたのがこれであるサ「という事はこっちでも・・・流石に無いよね?」>崇徳院サ「延長しまくってくれたおかげで見過ごしたよ・・・」>もげろサ「帽子とマフラーは取らないんだな・・・あとテロップ邪魔。」
政宗『そして時間は現在。NEST基地』ナタル「それは本当なのか?」テレトラン39『ええ。先日の抗争において、アルファルド・アル・シュヤとムービーメガトロンを首魁に置く『ディセプティコン』が確認されていたとの情報です』オプ「メガトロン・・・だが妙だ。奴らは『ネオ・ディセプティコン』を名乗っていたはず」39『島根の件で『はぐれディセプティコン』の粛正が終わり、多くが『はぐれデストロン』に移行したせいもあるのではないでしょうか。最早、便宜上の別名を名乗る理由もなくなったと』>そして平氏一門の読経とミクの歌に救われた崇徳院ナタル「これが思うようにならない生涯であってもそれを最期まで生ききった人間の顔か・・・というかあの歌、ミクだったのか!?」>kappaアリーサ「基本的な記号は残してるけど可愛げはあるな・・・」>アセムがガンダムを真っ白に塗り替えたその頃のアリーサと新八の愛機アリーサ「お袋は昔MSに乗ってたくせに、私にはMSに絶対乗るな乗ったら勘当するとか言うんだよな・・・なんであれまでムキになるんだろ」政宗『アリーサ(娘)が整備要員で乗機がベースジャバーな理由はこの辺にあるようだ』
政宗『さて前回突如ジオン狩りを行った連邦軍の新部隊ノイエDC…奴らの手からジオン残党を守るため立ち向かったふしぎ星の愉快な仲間たちだったが何とか勝ち抜く事に成功したのであった。そんな戦いの中不完全燃焼だったりやりそこねてしまった戦士達は【回想】であの激戦を思い出そう…そう、強敵を相手に立ち向かったその勇姿を…そして一方我らが銀河遊撃隊は袖付きの救援の為に宇宙へ向かった地球支部の面々と連絡を取っていた…』クワトロ「地上への応援誠に感謝する」SF「いいえ、此方もさして多くを救えた訳では…」クワトロ「こちらとて同じだ…奴らめえげつない事をする」>ナニはされていないのでセーフです クワトロ「妥協に妥協重ねた結果がこれと聞くが青年誌なら洒落になってなかったな」>どうしてもそんなシーンが描きたかった作者が以前描いていたのがこれである SF「原作がジャンプ団のどんちゃんなんだよなこれ」
>やはり変形したサ「これほど出てきてくれて嬉しくないリメイクは初めて見た・・・」>kappaサ「新手の置いてけ掘だなこりゃ。」>アセムがガンダムを真っ白に塗り替えたその頃のアリーサと新八の愛機サ「完全突進型で宇宙でしか使えないなこりゃ・・・」>政宗『物語は今より少し遡る。地球某所』サ「この間のメールから結構経つな・・・カナンさん達無事だといいけど・・・」
≪…皆様、未来は予想以上に危ういものです。宇宙人と軍隊が強烈な戦争を引き起こしたらどうしますか?Vault-Tec社の地下シェルターを予約すれば家族も安心 その通りボブ、すぐに行動すれば後は惨g(ブツン)≫アルマ「……」 と「何も日曜に学校まで来て昔の古いビデオを見に来たわけでもないだろう。昨日の件、まだ気にしているのか」 アルマ「…別に」 と「俺としてはむしろ羽原からグリードを引き離す計画に君を誘いたいぐらいだ…故に聞いておこう。あのジャックとかいう賞金稼ぎに何を吹き込まれたんだ」 アルマ「…別に。ただ…借りを作るのが悔しかっただけだ」と「何故?」 アルマ「分からない。直感であの人を見失ってはいけない…そう感じたんだ」と「そうか、これ以上の詮索は野暮か。ならビデオデッキからビデオを巻き戻して取り出して」アルマ「さっきのは普通に放送で流れてたものだよ?」 と「…そうか。不思議だな、あんな太古のCMが何の企画もなしに今更電波に乗るとも思えないが…ローカルCMでもないのに」>もげろアルマ「…今廊下からヒデノリ君の悲痛な叫びが」 と「そうか。学校を出て奴を探すか…どうせワグナリアに逃げ込んだに違いない」
政宗『そして更にその一方、グリードの紅一点メズールの正体がとしゆきのトラウマであるアークデーモン羽原であることが判明し、その事実にショックを受けたとしゆきが犠牲となってしまった…交戦の意思はないと語るメズールに対しゼロを中心とした尋問チームを編成し事に当たっているのだが…』ゼロ「なんでお前らここに居るの?」ヤナギン「私はアークデーモン討伐隊だったからね。羽原がマジモンの化物だったならその事実をとしゆきの代わりに聞いておかないと」生島「私?暇だったからついでに」>メインヒロイン ゼロ「オーディアンかドラグナーに見えた」>そして平氏一門の読経とミクの歌に救われた崇徳院 ゼロ「ミクかよ!」>もげろ ゼロ「うん、まあモゲロ。そしてザ・クラッシャーの声で喋る八咫烏」
政宗『一方また時間は遡る、長野県諏訪郡下諏訪』諏訪子「ほれほれもっと腰を入れんかい。材木はもっと要るんだ」ヴィーコン1「クッ!ワグナリアを出禁になりさまよい続けた果てになぜ俺はこんな所(諏訪在住の方見てましたらごめんなさい)で木を伐ってるんだ」ヴィーコン2「この労役がワグナリアひいては山田ちゃんに至る道と聞いてるが本当なんだろうな」申公豹「嘘に決まってるじゃないですか」諏訪「ありゃ。身も蓋もない暴露」ヴィーコン「「よくもぼくをォ!だましたなァ!」」諏訪「まあよくお聞きよ。あんたらがマダオの汚名を払拭せん限りはいつまで経っても出禁は解けない。そしてその汚名を払拭する機会は割りと近場に転がってる・・・(ピ)ん?ああ『蛇の子供』かい?ちょうど十数体がモノになるところまで鍛えられたとこさ。こいつらを連れてお行きよ。あと私もこれからあんたらと同盟させてもらうよ。神奈子がオートボットに付いてくんなら私ゃディセプティコンの方がいい」ヴィーコン1「何だ?なんの話をしてる?」ヴィーコン2「十数体ってまさか俺たちのことじゃないだろうな」ヴィーコン3「ディセプティコンって、誰と話してるんだ・・・まさか!?」政宗『エンブレム反転』
>政宗『そして時間は現在。NEST基地』ナタル「それは本当なのか?」テレトラン39『ええ。先日の抗争において、アルファルド・アル・シュヤとムービーメガトロンを首魁に置く『ディセプティコン』が確認されていたとの情報です』サ「今回も敵じゃなくて良かったですよ・・・でもいつかは戦わなくちゃいけなくなるのかな・・・」>クワトロ「地上への応援誠に感謝する」SF「いいえ、此方もさして多くを救えた訳では…」クワトロ「こちらとて同じだ…奴らめえげつない事をする」サ「こちらが地上で戦っている間宇宙では何があったんです?」>アルマ「……」 と「何も日曜に学校まで来て昔の古いビデオを見に来たわけでもないだろう。>昨日の件、まだ気にしているのか」 アルマ「…別に」 と「俺としてはむしろ羽原からグリードを>引き離す計画に君を誘いたいぐらいだ…故に聞いておこう。あのジャックとかいう賞金稼ぎに>何を吹き込まれたんだ」サ「このままじゃあの人にフェイトさん倒されてしまう可能性もあるからな・・・グリードの方は上手くコアだけを砕ければ可能性は・・・でもそれで彼女に何か影響が出るかもしれないしな・・・」
?「ところ天のせいでこうもすっぽかせない任務が続くと辛いね」>サ「昨日の戦いで敵を倒せたのはいいけど・・・その代わりおいてけぼりを食ったアンクと朝倉さんがスネてしまった・・・いや俺悪くないよな?」?「悪いね、助けられなくて。真田も色々あってさ」>テレトラン39『ええ。先日の抗争において、アルファルド・アル・シュヤとムービーメガトロンを首魁に置く『ディセプティコン』が確認されていたとの情報です』?「アルファルドも往生際が悪いね。そういやリャンって少々お頭が足りない武闘派の子分もいたよね?」>ヤナギン「私はアークデーモン討伐隊だったからね。羽原がマジモンの化物だったならその事実をとしゆきの代わりに聞いておかないと」?「うん、俺もその辺聞きたい。プルプル野郎とかが何かしでかす前に」
と「!!(クワッ)校庭に恐竜影が。丹童子ダメじゃないかペットを連れてきちゃ」 アルマ「ペットじゃねぇ!…でもダイノボットの連中誰かと話してるみたいだな。まさか理事長じゃ」 ムギナミ「あっ」と「お前は…モグ波!!(モグゥ)」 ムギナミ「いやムギナミだから」 アルマ「何で今になって学校なんかに?言っておくがジャージ部の他の面子もキャプテン茉莉香も今はここに居ない」 ムギナミ「なら君達でいいよ。……大事な話があるの」 と「告白なら後にしてくれ」 ムギナミ「そんなんじゃなくて」>政宗『物語は今より少し遡る。地球某所』と「今は状況が状況だ。お前が戦闘しに来たのではないという証拠を見せてもらうか」ムギナミ「元からお話をしに来ただけ。嘘は言ってない」>サ「確か襲った方が不能だったんで大丈夫とかいう言い訳してたな・・・」と「女は皆ぶち込むんだよ!と言った途端に性転換させられてズプヌプ死した奴も世の中にはいる」>最早、便宜上の別名を名乗る理由もなくなったと』アルマ「…変わって行くな。状況って」 ムギナミ「むしろ変わらない時も変わらない事も、そして変わらない気持ちも無いと思うんだけどな…場所、換えよっか」
こんちるのん〜チル「ジラードさんに煽られたフラムちゃんがちょっと可愛かったと思う」β「女子高生かあいつらは」>そんな戦いの中不完全燃焼だったりやりそこねてしまった戦士達は【回想】であの激戦を思い出そう…そう、強敵を相手に立ち向かったその勇姿を…β「昨日はどうだったのだ」チル「うーん・・・ちょおっとオされ気味だったんよ」
政宗『そして視点を戻して一方その頃…銀河遊撃隊と地球支部、そしてジオン残党軍と袖付きの代表者による情報整理と交換を兼ねた話し合いが行われていた』クワトロ「まず袖付きの救援に向かった我々宇宙連合地球支部の面々も地上部隊同様に一応は撃退に成功した…が」ジンネマン「迎撃に向かっていたマリーダが中破したクシャトリヤを残して行方不明になってしまった…おそらく地上のロニ・ガーベイ同様にノイエDCに攫われてしまったのだと思われる」SF「あの人か…どうして彼女が!」>アセムがガンダムを真っ白に塗り替えたその頃のアリーサと新八の愛機 クワトロ「転属してディーヴァブルーから通常カラーに機体を塗り替えられた事がご不満だったようだな」>サ「昨日の戦いで敵を倒せたのはいいけど・・・その代わりおいてけぼりを食ったアンクと朝倉さんがスネてしまった・・・いや俺悪くないよな?」SF「バイトのシフトが入ってるならしゃーなしだな!」
>アルマ「…今廊下からヒデノリ君の悲痛な叫びが」 と「そうか。学校を出て奴を探すか…>どうせワグナリアに逃げ込んだに違いない」サ「今日シフトに伊波さん入ってたよな・・・まずい!下手したら彼の眼鏡が割られる!!」>交戦の意思はないと語るメズールに対しゼロを中心とした尋問チームを編成し事に当たっているのだが…』サ「アンク連れてくると凄まじくめんどくさい事になりそうだよな・・・」>政宗『一方また時間は遡る、長野県諏訪郡下諏訪』諏訪子「ほれほれもっと腰を入れんかい。材木はもっと要るんだ」ヴィーコン1「クッ!ワグナリアを出禁になりさまよい続けた果てになぜ俺はこんな所(諏訪在住の方見てましたらごめんなさい)で木を伐ってるんだ」ヴィーコン2「この労役がワグナリアひいては山田ちゃんに至る道と聞いてるが本当なんだろうな」サ「最近変な客減ったけどまたアイツ等何しでかすか分からな・・・何で山田あんなに人気あるんだろ・・・」>?「悪いね、助けられなくて。真田も色々あってさ」サ「いえいえ、その分俺等が頑張ってやりますから。」
>政宗『さて前回突如ジオン狩りを行った連邦軍の新部隊ノイエDC…奴らの手からジオン残党を守るため立ち向かったふしぎ星の愉快な仲間たちだったが何とか勝ち抜く事に成功したのであった。ムギナミ「やっぱり罰なのかな…幾ら星と星が衝突しそうだからって他の星も巻き添えにしようって事への」アルマ「どういう意味?」 ムギナミ「…デ・メトリオとレ・ガリテ。二つの星が何故他の星まで巻き込んで戦争してるか、何故ウォクスやふしぎ星の力を利用しようとしてるか…それはお互いの母星が日に日に近づきつつあって…やがては二つとも衝突して砕けてしまうからなの」アルマ「…それを避けるために今までの事を?」 ムギナミ「そう。お互いがお互いの星を破壊する為にね」>サ「新手の置いてけ掘だなこりゃ。」政宗『余談ではあるが一時ZERO編で妖怪首おいてけ(お豊久)の森というのを考えた事がある。入ったら最後 スリーピー・ホロウの様にスパンスパンと甲冑組手で首が狩られる世紀末』>ゼロ「なんでお前らここに居るの?」と「オゲゲーッ!!(ビチャビチャビチャ」 アルマ「…あぁ…やっぱりダメだったか…」
アムロ「マリーダ・クルスは優秀なパイロットだったはずだ。早々遅れを取るような事は無いだろうに相手は一体…」ジンネマン「生き残ったその場に居た者の証言では敵機か多数のキュベレイ…しかもかつてネオジオンが作っていた量産型だ。乗っているのが予想通りならばマリーダが何も出来ずやられた理由になる」SF「それは…」ジンネマン「プルトゥエルブ…マリーダは第一次ネオジオン戦争の際にグレミーに作り出されたNT兵士の生き残りなんだよ」>サ「手は変身後なのに足は通常なんだな・・・オーズの時にゴーカイの面々と桃太郎やってた時はどうしたもんかと・・・アンクおばあさん役だし・・・」SF「もしかして手だけの状態で?」>39『島根の件で『はぐれディセプティコン』の粛正が終わり、多くが『はぐれデストロン』に移行したせいもあるのではないでしょうか。最早、便宜上の別名を名乗る理由もなくなったと』SF「まさに組織を見事復活させちまったと言う事か」
テレトラン39『事の顛末を解説するとこうです』>そんな戦いの中不完全燃焼だったりやりそこねてしまった戦士達は【回想】であの激戦を思い出そう…そう、強敵を相手に立ち向かったその勇姿を政宗『【回想】過激派組織ノイエDCの暴挙の前に彼らは現れた。蛙神に強いられた数週間に渡る林業紛いの労役により、常識に因われないアームズアップを身に付けたヴィーコンズがノイエDCに向けその怒れる牙を剥いた!』ヴィーコン1「喰らえただの丸太!!」ナタル「一寸待て。何故ヴィーコンズがディセプティコンの側にいるんだ!?」テレトラン39『先日、洩矢諏訪子神の連れていた一部派閥がディセプティコンに合流したようです。洩矢神も含めて』オプ「オォゥ・・・」>サ「今回も敵じゃなくて良かったですよ・・・でもいつかは戦わなくちゃいけなくなるのかな・・・」ナタル「いずれはそうなるだろうな」オプ「オートボットとディセプティコンは戦い続けることを宿命づけられてきた。いつかは決着をつけるときが来るだろう」
>言っておくがジャージ部の他の面子もキャプテン茉莉香も今はここに居ない」 ムギナミ「なら君達でいいよ。>……大事な話があるの」 と「告白なら後にしてくれ」 ムギナミ「そんなんじゃなくて」サ「じゃ一体・・・停戦の申し入れなら喜んで受けたいけど・・・違うんだろうな・・・」>と「女は皆ぶち込むんだよ!と言った途端に性転換させられてズプヌプ死した奴も世の中にはいる」サ「何という因果応報な死に様・・・何かヒデオに似てるな・・・」>チル「ジラードさんに煽られたフラムちゃんがちょっと可愛かったと思う」>β「女子高生かあいつらは」サ「「はあっ!?」は本気で拒絶しているとしか聞こえなかった。」>ジンネマン「迎撃に向かっていたマリーダが中破したクシャトリヤを残して行方不明になってしまった…おそらく地上のロニ・ガーベイ同様にノイエDCに攫われてしまったのだと思われる」SF「あの人か…どうして彼女が!」サ「単純に考えればその能力を自分達の物にする為に・・・って所ですかね・・・」>SF「バイトのシフトが入ってるならしゃーなしだな!」サ「はあ・・・パフェでも奢ってやらないとダメかな・・・」
>ヴィーコン3「ディセプティコンって、誰と話してるんだ・・・まさか!?」政宗『エンブレム反転』と「ゲェロゴヘッ…そういえば工場のオッサンが話していた…人手が足りないからもっと無念隊をよこせと」アルマ「工場のオッサン?」 と「ああ。眼鏡をかけて甲高い声で喋るオッサン」>サ「このままじゃあの人にフェイトさん倒されてしまう可能性もあるからな・・・グリードの方は上手くコアだけを砕ければ可能性は・・・でもそれで彼女に何か影響が出るかもしれないしな・・・」と「羽原の方は犠牲もやむなしだがフェイトそんの方はどうするんだ。まだ責任を感じるつもりか」アルマ「止めなくちゃならないのは分かってる。だが今の俺では…」>?「うん、俺もその辺聞きたい。プルプル野郎とかが何かしでかす前に」と「な 何だか悪い予感がすr(オゲゲゲゲゲーッ」>チル「ジラードさんに煽られたフラムちゃんがちょっと可愛かったと思う」と「ゲェロゴヘッ…正直一話かけてやるような話でもなかった…シャナロアさんをジラードさんに置き換えておけばこんな事にもならなかったと思うんだが…ゴホッ」
>アルマ「…それを避けるために今までの事を?」 ムギナミ「そう。お互いがお互いの星を破壊する為にね」サ「じゃあその衝突を完全に止めない限りどっちかを救うか選ばなきゃならなくなるのかよ・・・」>政宗『余談ではあるが一時ZERO編で妖怪首おいてけ(お豊久)の森というのを考えた事がある。>入ったら最後 スリーピー・ホロウの様にスパンスパンと甲冑組手で首が狩られる世紀末』サ「絶対に進入禁止過ぎるよその森!リボ化マジおめでとう!!」>SF「もしかして手だけの状態で?」サ「いえ、いつもの人間体で・・・おじいさんがオーズで桃太郎がゴーカイレッドでした・・・」>ナタル「いずれはそうなるだろうな」オプ「オートボットとディセプティコンは戦い続けることを宿命づけられてきた。いつかは決着をつけるときが来るだろう」サ「今の話を聞いているとあのカエル神とも決着つけないといけなくなったみたいなんですけど・・・」
>?「アルファルドも往生際が悪いね。そういやリャンって少々お頭が足りない武闘派の子分もいたよね?」39『データによれば既に死亡しているとのことですが』政宗『decにおけるCANAAN勢は最終話以後の時間軸になるので出てこないが、ダークエネルゴン絡みで禍々しい蘇生を遂げる可能性が微レ存』>クワトロ「地上への応援誠に感謝する」SF「いいえ、此方もさして多くを救えた訳では…」クワトロ「こちらとて同じだ…奴らめえげつない事をする」ナタル「我々NESTが新生ETFに手こずり遅参しているううちにそのようなことに・・・これではまるでブルーコスモスの愚挙の繰り返しじゃないか」>と「女は皆ぶち込むんだよ!と言った途端に性転換させられてズプヌプ死した奴も世の中にはいる」政宗『そしてまた時間は遡る』諏訪子「良いかぶち込んだら腰を使え、浅く深くゆっくりと力強くアームズアップだ!その為に丸太は存在する!」ヴィーコン1「うぉぉおおりゃあ喰らえーッ!!【回想】」
>サ「いえいえ、その分俺等が頑張ってやりますから。」?「そう言ってくれるのは嬉しいけど、ところ天が夏の販売キャンペーンを仕掛けて来ててね。下手すればいつの間にかワグナリアにところ天パフェが、なんて事態もあり得る」>と「な 何だか悪い予感がすr(オゲゲゲゲゲーッ」政宗『そんなトラウマに苦しめられる少年の姿を見て、青葉シゲルの胸に不安がよぎった。ところ天の助は、自分と似たような境遇の者には救いの手を差し伸べずにはいられない性質なのだ。もし美樹さやかに続き唐沢としゆきまで……』>39『データによれば既に死亡しているとのことですが』?「そうか。厄介な敵は少ない方がいいから確認したまでさ」
>サ「今日シフトに伊波さん入ってたよな・・・まずい!下手したら彼の眼鏡が割られる!!」グリ「サイのかわりになるからしゃーなしだな」>SF「それは…」ジンネマン「プルトゥエルブ…マリーダは第一次ネオジオン戦争の際にグレミーに作り出されたNT兵士の生き残りなんだよ」アルマ「作り出された…か(何だろう…この引っかかる感覚は…)」>SF「まさに組織を見事復活させちまったと言う事か」アルマ「これから敵対する事になるんだろうか」 と「分からん。だがこれだけは覚えておけ…君は加藤との口論の末GUIDEに協力するのを止め賞金稼ぎになる道を選択した。故にディセプティコンと組もうが敵対しようがそれは君のこれからの選択次第だ。何が最善かよく考えて行動しなければ全てを敵に回す事になる」 アルマ「…あぁ」>テレトラン39『事の顛末を解説するとこうです』と「道理で吉六会のヴィーコンズも減っていると思ったら!!」>サ「じゃ一体・・・停戦の申し入れなら喜んで受けたいけど・・・違うんだろうな・・・」グリ「たたかいやめるはなしならあいてちがう」 アルマ「そう。もう俺はGUIDEの協力者じゃない。そういう話は加藤さんに言ってくれ」 ムギナミ「…言い辛い…けど確かに…」
>サ「「はあっ!?」は本気で拒絶しているとしか聞こえなかった。」チル「なんか本気で恋愛感情以前の意識なんだなって〜」β「わりと子供っぽいよな、兄貴はあんなおっさん顔だったのに」>と「ゲェロゴヘッ…正直一話かけてやるような話でもなかった…シャナロアさんをジラードさんに>置き換えておけばこんな事にもならなかったと思うんだが…ゴホッ」チル「あと8話しかないと聞いてびっくりだよ!まあストーリー的な収束はあんまり期待してないので」β「まさかの次回に続く」
>と「羽原の方は犠牲もやむなしだがフェイトそんの方はどうするんだ。まだ責任を感じるつもりか」>アルマ「止めなくちゃならないのは分かってる。だが今の俺では…」サ「あまりそんなに深く悩まなくてもいいと思いますよ。もし君がダメでも俺達がサポートして何とかしてみせますから。」>と「な 何だか悪い予感がすr(オゲゲゲゲゲーッ」サ「その前に彼のこの状態をどうにかしてやらないと・・・」>?「そう言ってくれるのは嬉しいけど、ところ天が夏の販売キャンペーンを仕掛けて来ててね。>下手すればいつの間にかワグナリアにところ天パフェが、なんて事態もあり得る」サ「そうなった場合・・・店長は何も考えずに普通に食うだろうな・・・」>グリ「サイのかわりになるからしゃーなしだな」サ「見捨てられた!?」>グリ「たたかいやめるはなしならあいてちがう」 アルマ「そう。もう俺はGUIDEの>協力者じゃない。そういう話は加藤さんに言ってくれ」 ムギナミ「…言い辛い…けど確かに…」サ「彼女も頑固そうだからちゃんと話し会いになるかが心配だ・・・」
>ジンネマン「迎撃に向かっていたマリーダが中破したクシャトリヤを残して行方不明になってしまった…おそらく地上のロニ・ガーベイ同様にノイエDCに攫われてしまったのだと思われる」SF「あの人か…どうして彼女が!」ナタル「なんですって!?」オプ「何ということだ・・・一刻を争う事態だ」>と「ゲェロゴヘッ…そういえば工場のオッサンが話していた…人手が足りないからもっと無念隊をよこせと」政宗『また回想。画像番+レス番が100以上が二度続くという、丸太では通常起こり得ない筈の事態が発生していたがそれはさておき【回想】』アルファルド「一体何がどうなっている?只の雑兵ではないのか?」実写メガ「フム。悪くない戦力ではないか」ヴィーコン1「戦友(としゆき)よ・・・お前は今どこで戦ってる」政宗『ほどなく遠いところでゲロゲロ逝ってる』>サ「今の話を聞いているとあのカエル神とも決着つけないといけなくなったみたいなんですけど・・・」神奈子『何ぞ問題がある?』オプ「!?今島根より八坂神の声が降ったぞ」
>政宗『そしてまた時間は遡る』諏訪子「良いかぶち込んだら腰を使え、浅く深くゆっくりと力強くアームズアップだ!その為に丸太は存在する!」ヴィーコン1「うぉぉおおりゃあ喰らえーッ!!【回想】」政宗『そんな記憶の中で立ちはだかったのはガザCウィンキーカスタム…個々のHPが1万を越える個々の頑丈さに提供のある恐ろしきマシンである。【アタック】時にレス番下二桁と画像番下二桁の合計値が80以上でアクション成功だ。3回成功でクリアになるぞ!』
と「…謝りに来たのなら相手が違うし、星の崩壊を止めたいのならやる事も違う…ではモグ波よ、YOUは本当はどうしたいのd(ブワッ)泣かれた!?」 ムギナミ「…分からない…分からないよ」アルマ「そうか」 ムギナミ「皆と戦いたくもないしあんな星でも大事な故郷…だから助けたい!!けどどっちかを犠牲にしなきゃならないなんて…」 アルマ「それが話したかった事か」と「お、おい丹童子!?」 アルマ「似たような事で悩んでるようで少し安心した」ムギナミ「?」 アルマ「俺も今の状況で何していいか分からず我武者羅にある人の背中を追ってるだけでね。そこから先は何も考えていない」 ムギナミ「…丹童子君…」アルマ「正直どう選択すれば最善なのか手探りもいい所だ。でも君が同じ事で悩んでる様なら…とりあえず一緒に考えていこうか」 と「おい、そんな簡単に」 アルマ「何もしないよりマシだ。それに今の彼女が嘘を付いてるとも思えないし、これ以上疑っても仕方ないだろ」 と「しかし…」>サ「絶対に進入禁止過ぎるよその森!リボ化マジおめでとう!!」グリ「ぎせいしゃは いうまでもなく サイキル」
>サ「何という因果応報な死に様・・・何かヒデオに似てるな・・・」>政宗『そしてまた時間は遡る』諏訪子「良いかぶち込んだら腰を使え、浅く深くゆっくりと力強くアームズアップだ!その為に丸太は存在する!」ヴィーコン1「うぉぉおおりゃあ喰らえーッ!!【回想】」と「そういう奴だったから仕方ないしそもそもそういう漫画だった。全てのロボットアニメは道を譲れ」>ところ天の助は、自分と似たような境遇の者には救いの手を差し伸べずにはいられない性質なのだ。もし美樹さやかに続き唐沢としゆきまで……』と「羽原だけは…羽原だけはどんな手を使おうとも殲滅せねば…!」 アルマ「殲滅!?」>サ「じゃあその衝突を完全に止めない限りどっちかを救うか選ばなきゃならなくなるのかよ・・・」と「戦争などという選択をした理由はあえて問うまい。だが他に最善の選択肢があるというなら我々はそれを採ればいいのではないだろうか。やっちゃった事は後でキン肉ドライバーで清算してもらう事にすれば万事OKだろう」 グリ「ぎせい(まちがえたやつ)なくしてしょうりなし」
>政宗『そんな記憶の中で立ちはだかったのはガザCウィンキーカスタム…個々のHPが1万を越える個々の頑丈さに提供のある恐ろしきマシンである。>【アタック】時にレス番下二桁と画像番下二桁の合計値が80以上でアクション成功だ。3回成功でクリアになるぞ!』政宗『【回想】そして絵的には無謀を通り越した狂気としか思えない光景が現出するなか戦いは始まった!【アタック】』ナタル「ガザC対あろうことか丸太!こんな言い方はしたくありませんが・・・桁が違いすぎる!」>F「それは…」ジンネマン「プルトゥエルブ…マリーダは第一次ネオジオン戦争の際にグレミーに作り出されたNT兵士の生き残りなんだよ」ナタル「ニュータイプ兵士・・・」オプ「人が戦うためだけに人を作り出した過去の忌むべき歴史・・・彼女もその犠牲者だったのか」>SF「まさに組織を見事復活させちまったと言う事か」ナタル「以前までの戦力に加えて今の情報にあったような新しい戦力も加わっているだろうな・・・厄介な相手だ」
>チル「なんか本気で恋愛感情以前の意識なんだなって〜」β「わりと子供っぽいよな、兄貴はあんなおっさん顔だったのに」サ「恩義以外の感情無いんだろうなきっと・・・いくら何でも似ている記号がなさ過ぎて全く分からなかった・・・」>神奈子『何ぞ問題がある?』オプ「!?今島根より八坂神の声が降ったぞ」サ「あ・・・これ新たな諏訪大戦始まっちゃうな・・・」>とりあえず一緒に考えていこうか」 と「おい、そんな簡単に」 アルマ「何もしないよりマシだ。>それに今の彼女が嘘を付いてるとも思えないし、これ以上疑っても仕方ないだろ」 と「しかし…」サ「今はどうやって2つの星を助けるかの方法を考えた方が先ですね。」>グリ「ぎせいしゃは いうまでもなく サイキル」サ「なら心は一切痛まないから安心だ!」
ジンネマン「他にプルシリーズの生き残りが居たのかは分からん…がニュータイプの感知力がどんなものかはアンタの方が知ってるだろうクワトロ大尉」クワトロ「感覚的に量産型キュベレイに乗っているのがそうだと感じ取ったから手が出せなかったのか…」>と「何故?」 アルマ「分からない。直感であの人を見失ってはいけない…そう感じたんだ」クワトロ「結局の所理想に目を奪われて現実を見ていなかったと言う事か…自分に都合のいいモノの見方だった茉莉花君同様に」>サ「こちらが地上で戦っている間宇宙では何があったんです?」クワトロ「君達のおかげで宇宙側に戦力を集中出来たので大事にはならなかったが…マリーダ・クルスが攫われてしまった」>サ「このままじゃあの人にフェイトさん倒されてしまう可能性もあるからな・・・グリードの方は上手くコアだけを砕ければ可能性は・・・でもそれで彼女に何か影響が出るかもしれないしな・・・」SF「ゼロの推測だとそれはアークデーモン側にとってもヤバイんじゃないかって事らしいがどういう事だろうな」
政宗『【回想】事もあろうに丸太抱えたマダオの群れが善戦する中増援も駆けつけていた』アクサー「冗談じゃないぞ!事もあろうに量産型しかも装備は丸太にお株を奪われたんじゃディセプティコンの名折れだ!」バンザイトロン「左様」クローンラグナッツ『トランスフォーム(ギゴガゴゴ)アターーーック』アクサー「そうかまだこいつが残ってやがった!」政宗『ディセプティコンの旗艦にして巨大戦士クローンラグナッツである!そして彼による全方位攻撃が開始された【アタック】』>ムギナミ「?」 アルマ「俺も今の状況で何していいか分からず我武者羅にある人の背中を>追ってるだけでね。そこから先は何も考えていない」 ムギナミ「…丹童子君…」ナタル「近頃、妙な動きが気になっていたがそういうことだったのか」オプ「若いな。だがそれでいいのだろう。今はな」>と「羽原だけは…羽原だけはどんな手を使おうとも殲滅せねば…!」 アルマ「殲滅!?」ナタル「あれも若さですか」オプ「い、いやあれは違うようだ」
>チル「あと8話しかないと聞いてびっくりだよ!まあストーリー的な収束はあんまり期待してないので」>β「まさかの次回に続く」と「もうマギ放送して早くモッさんの動く姿を放送すればいいと思った」>サ「あまりそんなに深く悩まなくてもいいと思いますよ。もし君がダメでも俺達がサポートして何とかしてみせますから。」>クワトロ「結局の所理想に目を奪われて現実を見ていなかったと言う事か…自分に都合のいいモノの見方だった茉莉花君同様に」アルマ「だからこそ現実をじっくり見て自分の足で歩んでいこうと思ってます。そこに俺にしか出来ないやり方があるのなら、それを見つけたい…少なくともそう思います」と(しかしあのシャアが言ってもなー…ところでさっきから感じるこの妙な感覚…見られてる?)政宗『見られてた』 重「アルマさんに話があるのなら私の私的監視ネットワークで様子見するのではなく直接本人にお話をなさったらよかったのに」 茉「いやぁ流石に気まずくて…でもおかげでこっちも考えるべき事とやるべき事が分かったよ」 重「ではやはりジャージ部の皆様と対立する事になさるので?」 茉「いや…前失敗したゴリラの説得をもう一度試みてみる」
政宗『そして取り調べの続く尋問チームは…』ゼロ「つまりあの美樹さやかの事件の時に空いた次元の穴はとしゆき達が小学生だった少し過去の時代に繋がっていたって事か」羽原「ええ。そして私のメダルは私の愛ずる欲望に惹かれその身と一つとなりつい最近まで休眠状態にあったのよ」ヤナギン「なるほど…羽原が凶悪だったのはその身に怪人を宿していた事が原因だったって訳か……」羽原「言っておくけど私(羽原)に私(コアメダル)が宿ったのはあの日のあの時…ヤナギン達の討伐隊と相打ちになったあの時よ」ヤナギン「なん…だと……それじゃああの凶暴性は元々の自前かい!!」ゼロ「むしろそれ以降ナリを潜めてたってなら逆にプラスだったんじゃねぇの?」
政宗『【回想】』アクサー「届かないだと!?嘘だろ!!」ヴィーコン1「まずい・・・丸太が予想以上に強力だったがさっきの打撃で折れてしまった」ヴィーコン2「さすがに素手では始末が悪い・・・(ギゴガゴゴ)な?何だこれ」諏訪子「こないだの竜骨座の一間で使った掘削ドリルの成れの果てさ。『欠片』の影響で擬似生物化したんと違うかな」ヴィーコン「なんだかよく知らんがとにかく使ってみるか!【アタック】」>サ「あ・・・これ新たな諏訪大戦始まっちゃうな・・・」ナタル「八坂神は信仰の対価に安寧をもたらすスタンスだが、古代神の洩矢神にはそういう概念が通用しないんだそうだ」オプ「ディセプティコン寄りというのもうなずける」>クワトロ「結局の所理想に目を奪われて現実を見ていなかったと言う事か…自分に都合のいいモノの見方だった茉莉花君同様に」オプ「あまり責めてやるのもどうかと思うのだ。道を違えたのならばそれは自身の足でたどり着くべきものと私は考える」
>サ「アンク連れてくると凄まじくめんどくさい事になりそうだよな・・・」ゼロ「五年弱羽原に宿っていたメズールも割と長期間佐倉杏子の身体に宿ってるアンクもだが…長期間人の身に宿る事で意識が完全に混ざってる可能性が高いんだよな…あくまでこれはウルトラマン的な考え方だけど先程羽原は自分とグリード両方を『私』と言っていた」>アルマ「…それを避けるために今までの事を?」 ムギナミ「そう。お互いがお互いの星を破壊する為にね」ゼロ「アチラコチラの星はそのとばっちりか…事実だけまとめるとdだ侵略宇宙人の所業だなそりゃ」と「オゲゲーッ!!(ビチャビチャビチャ」 アルマ「…あぁ…やっぱりダメだったか…」 羽原「としゆき……」ゼロ「本当に危害を加えるつもりは無いんだな?」羽原「ええ。何ならその証拠に今オーズの色眼鏡が持ってる私のメダル…そのままそっちに預けるわ」ゼロ「そこまでするか…ほぼ完全に混ざってるなら切り離すのは難しいぞこれ」
>サ「その前に彼のこの状態をどうにかしてやらないと・・・」>ヴィーコン1「戦友(としゆき)よ・・・お前は今どこで戦ってる」政宗『ほどなく遠いところでゲロゲロ逝ってる』>ヤナギン「なん…だと……それじゃああの凶暴性は元々の自前かい!!」ゼロ「むしろそれ以降ナリを潜めてたってなら逆にプラスだったんじゃねぇの?」と「お…恐ろしい事になる前に早く…早く手を打たねば(ゲロロロローッ」>サ「見捨てられた!?」と「犠牲なくして勝利なし…この言葉が時にはどうしようもならない事もある」>サ「彼女も頑固そうだからちゃんと話し会いになるかが心配だ・・・」アルマ「まずは仲直りする事が先決かもな。簡単な事じゃないけど」 ムギナミ「…気まずい…」>サ「今はどうやって2つの星を助けるかの方法を考えた方が先ですね。」ムギナミ「それを今のデ・メトリオとレ・ガリテ…それぞれの王様が分かってたら苦労はなかったんだけど…」と「そっちの方の説得は難しそうだな。俺達に出来る事じゃない…誰か交渉人がいれば」グリ「いるじゃないか。コンボイしれいかんが」 と「いい考えでどうにでもなると思うなよ(オゲゲーッ☆」
>と「そういう奴だったから仕方ないしそもそもそういう漫画だった。全てのロボットアニメは道を譲れ」サ「ロボット物やりたくて雑誌移った情熱を持った作者は一体何処に・・・」>と「戦争などという選択をした理由はあえて問うまい。だが他に最善の選択肢があるというなら>我々はそれを採ればいいのではないだろうか。やっちゃった事は後でキン肉ドライバーで>清算してもらう事にすれば万事OKだろう」 グリ「ぎせい(まちがえたやつ)なくしてしょうりなし」サ「それに関しては同意です・・・でも女の子にあの必殺技はまずいですよ・・・」>クワトロ「君達のおかげで宇宙側に戦力を集中出来たので大事にはならなかったが…マリーダ・クルスが攫われてしまった」サ「何処に捕らえられているか分からないから助けに行く事も出来ないか・・・>SF「ゼロの推測だとそれはアークデーモン側にとってもヤバイんじゃないかって事らしいがどういう事だろうな」サ「もしかしてアンクみたいに何をメダルで補ってる・・・とか?」
政宗『また【回想】』実写メガ「下がれお前たち!次は俺様が出る【アタック】」>アルマ「だからこそ現実をじっくり見て自分の足で歩んでいこうと思ってます。>そこに俺にしか出来ないやり方があるのなら、それを見つけたい…少なくともそう思います」オプ「それでいいと私は思う。多分、今ここにいないカナンとビーたちも意外に同じ考えなのではないかな?」>羽原「言っておくけど私(羽原)に私(コアメダル)が宿ったのはあの日のあの時…ヤナギン達の討伐隊と相打ちになったあの時よ」>ヤナギン「なん…だと……それじゃああの凶暴性は元々の自前かい!!」ゼロ「むしろそれ以降ナリを潜めてたってなら逆にプラスだったんじゃねぇの?」ナタル「欲望に作用するはずのメダルが結果的に良い方に働いたとはな・・・」>長期間人の身に宿る事で意識が完全に混ざってる可能性が高いんだよな…あくまでこれはウルトラマン的な考え方だけど先程羽原は自分とグリード両方を『私』と言っていた」ナタル「では今はもう我々と敵対するつもりはないのか・・・」オプ「平和的に解決するに越したことはないな。緑の昆虫とは違う意味でだが人間社会に順応している」
>と「羽原の方は犠牲もやむなしだがフェイトそんの方はどうするんだ。まだ責任を感じるつもりか」>アルマ「止めなくちゃならないのは分かってる。だが今の俺では…」ゼロ「止めるつもりならなのはさんに気を付けろ。あの人マジでフェイトそんを自分の手で下すつもりだろうからじゃまだとみなされたら何されるか分かったもんじゃない」>と「ゲェロゴヘッ…正直一話かけてやるような話でもなかった…シャナロアさんをジラードさんに>置き換えておけばこんな事にもならなかったと思うんだが…ゴホッ」 ゼロ「必要な事は省きどうでも良い描写に力を入れるスタンスだけはブレないよな…」>ナタル「我々NESTが新生ETFに手こずり遅参しているううちにそのようなことに・・・これではまるでブルーコスモスの愚挙の繰り返しじゃないか」クワトロ「未だ一部の部隊はジム2を使っているようなケチで貧乏な連邦があれだけ潤沢な装備を使っていること自体が引っかかる…かつてのブルーコスモスはタカ派連邦の一大スポンサーだったと聞くがまさかな」
>サ「なら心は一切痛まないから安心だ!」政宗『だがサイキルにはもっと恐ろしい事が待ち構えている』>ナタル「近頃、妙な動きが気になっていたがそういうことだったのか」オプ「若いな。だがそれでいいのだろう。今はな」と「モグ波の事情はさておいて問題はまだある。フェイトそんの事だ」 アルマ「先ず情報を得ないと…結局モナカスから何処へ逃げたのかまだ分かってないし」 政宗『その頃』ボーイ「イィーヤッホォー♪ 気分は上々かね人生は上々かねフェイト・T・ハラオウン…いや、saya☆chang!!」絶守「ぐあああああ!! 私にもっとヌカコーラをよこせぇぇ!! 蟹肉…いや新鮮な肉も沢山!!」主任「…ふん。これがお前さんの言う『悪のカオス』とやらの力か。”復活”して早々上位存在なる珪素生命体を一匹残らず全滅させたかと思えば次にやる事はこれかよ」ボーイ≪…『善のカオス』が因果地平に旅立った今だからこそ余の理想郷を築く時なのだ。我が傑作たる【ペプシブルー・ヌカテイスト】はその第一歩に過ぎん≫ 主任「そうかい。で、今回あんたの血は使うのかい?」 ボーイ≪それでは面白くない…まずは我々が至高の種族と定めし”人類” その力を証明しなくてはな≫ 政宗『エンブレム反転』
>アルマ「だからこそ現実をじっくり見て自分の足で歩んでいこうと思ってます。>そこに俺にしか出来ないやり方があるのなら、それを見つけたい…少なくともそう思います」サ「それが君が選んだ道ならそれを貫いて行けばいいと思うよ。」>羽原「言っておくけど私(羽原)に私(コアメダル)が宿ったのはあの日のあの時…ヤナギン達の討伐隊と相打ちになったあの時よ」>ヤナギン「なん…だと……それじゃああの凶暴性は元々の自前かい!!」ゼロ「むしろそれ以降ナリを潜めてたってなら逆にプラスだったんじゃねぇの?」サ「怪我の功名過ぎるぞこれ!?」>ナタル「八坂神は信仰の対価に安寧をもたらすスタンスだが、古代神の洩矢神にはそういう概念が通用しないんだそうだ」オプ「ディセプティコン寄りというのもうなずける」サ「だからあんなに自由奔放にしてても問題ないのか・・・帰ったら八千代さんに話しておこ・・・」
政宗『また【回想】』諏訪「やれやれ。長引かせるのもなんんだしそろそろ私も動こうかね【アタック】」>サ「何処に捕らえられているか分からないから助けに行く事も出来ないか・・・ナタル「探ろうにも情報の隠匿は連邦のお家芸だ・・・迂闊に動けば返り討ちに合うだけだが・・・そうも言っていられなくなるかもな」>クワトロ「未だ一部の部隊はジム2を使っているようなケチで貧乏な連邦があれだけ潤沢な装備を使っていること自体が引っかかる…かつてのブルーコスモスはタカ派連邦の一大スポンサーだったと聞くがまさかな」ナタル「だがヤキンドゥーエ戦役の後連中は解体されたはず・・・いや、それさえ偽装だった可能性も・・・だとすれば」
>アルマ「これから敵対する事になるんだろうか」 と「分からん。だがこれだけは覚えておけ…>君は加藤との口論の末GUIDEに協力するのを止め賞金稼ぎになる道を選択した。>故にディセプティコンと組もうが敵対しようがそれは君のこれからの選択次第だ。>何が最善かよく考えて行動しなければ全てを敵に回す事になる」 アルマ「…あぁ」ゼロ「賞金稼ぎとはつまりフリーランスな立場であり逆に狩られる立場でもある…って事は逆にとっつかまってお重様に売られる可能性もあるんだよな」>サ「あまりそんなに深く悩まなくてもいいと思いますよ。もし君がダメでも俺達がサポートして何とかしてみせますから。」ゼロ「こういう時アンタは本当に強いよ…一人で出来る事なんざたかが知れてるって誰よりも知ってるんだろうな」
>ナタル「あれも若さですか」オプ「い、いやあれは違うようだ」>羽原「としゆき……」ゼロ「本当に危害を加えるつもりは無いんだな?」と「結局俺自身の問題は未解決か!!(ゲオロローッ☆」>ゼロ「アチラコチラの星はそのとばっちりか…事実だけまとめるとdだ侵略宇宙人の所業だなそりゃ」アルマ「そもそも何で互いの星を破壊しようなんて発想に至ったんだ?」ムギナミ「そこは私にも…ただ…噂では戦争を行う事を煽った奴がいるって話みたい…」>サ「ロボット物やりたくて雑誌移った情熱を持った作者は一体何処に・・・」政宗『エロゲー業界⇒またもや雑誌やらアニメ業界やら流浪、だったような』>サ「それに関しては同意です・・・でも女の子にあの必殺技はまずいですよ・・・」>オプ「それでいいと私は思う。多分、今ここにいないカナンとビーたちも意外に同じ考えなのではないかな?」アルマ「また加藤さん達と対立する事になるかも知れない。でも殺しあうなんて事をするよりは他に何が最善かをよく考えなきゃいけない…俺達にはそれが必要なんだ」 ムギナミ「うん」グリ「さすがリーダー いいことをいう」 アルマ「リーダー!?」
政宗『また【回想】』アルファルド「・・・【アタック】」>ボーイ≪…『善のカオス』が因果地平に旅立った今だからこそ余の理想郷を築く時なのだ。>我が傑作たる【ペプシブルー・ヌカテイスト】はその第一歩に過ぎん≫ 主任「そうかい。で、>今回あんたの血は使うのかい?」 ボーイ≪それでは面白くない…まずは我々が至高の種族と>定めし”人類” その力を証明しなくてはな≫ 政宗『エンブレム反転』ナタル「また妙な気配が・・・これ以上良からぬことにならねばいいがそうもいかないだろうな」
>と「羽原だけは…羽原だけはどんな手を使おうとも殲滅せねば…!」 アルマ「殲滅!?」ゼロ「流石に戦う意思のない人間に手は出せんぞ。それやっちまったら俺達が戦うべきクソ外道と同類だ」>政宗『【回想】そして絵的には無謀を通り越した狂気としか思えない光景が現出するなか戦いは始まった!【アタック】』ナタル「ガザC対あろうことか丸太!こんな言い方はしたくありませんが・・・桁が違いすぎる!」ゼロ「どこの漫画の最強武器だよそれぇ!」>ナタル「ニュータイプ兵士・・・」オプ「人が戦うためだけに人を作り出した過去の忌むべき歴史・・・彼女もその犠牲者だったのか」ジンネマン「連邦にとっては実験台や道具に過ぎないのだろう…」ゼロ「胸くそ悪いなオイ」>と「もうマギ放送して早くモッさんの動く姿を放送すればいいと思った」ゼロ「これだけ醜態をさらしてゲームが百万本売れなかったら火あぶりレベルじゃね日野ルカント様」
>ゼロ「五年弱羽原に宿っていたメズールも割と長期間佐倉杏子の身体に宿ってるアンクもだが…>長期間人の身に宿る事で意識が完全に混ざってる可能性が高いんだよな…あくまでこれはウルトラマン的な考え方だけど先程羽原は自分とグリード両方を『私』と言っていた」サ「確かに手だけの時のアンクと今のアンクはほぼ別人だったし・・・互いの相違点がなくなり始めてるのか・・・」>羽原「としゆき……」ゼロ「本当に危害を加えるつもりは無いんだな?」羽原「ええ。何ならその証拠に今オーズの色眼鏡が持ってる私のメダル…そのままそっちに預けるわ」>ゼロ「そこまでするか…ほぼ完全に混ざってるなら切り離すのは難しいぞこれ」サ「最終手段でプトティラ使おうかと思ってたけどこれは無理だな・・・」>と「犠牲なくして勝利なし…この言葉が時にはどうしようもならない事もある」サ「彼は犠牲になってしまったか・・・」>アルマ「まずは仲直りする事が先決かもな。簡単な事じゃないけど」 ムギナミ「…気まずい…」サ「これに関しては当事者同士でどうにかするしかやり方は無いからな・・・」
>ゼロ「必要な事は省きどうでも良い描写に力を入れるスタンスだけはブレないよな…」と「日野のやりたい事を優先する形だからな」>サ「それが君が選んだ道ならそれを貫いて行けばいいと思うよ。」アルマ「やれるだけはやってみようと思う。最悪の結果を招かないためにも」>ナタル「探ろうにも情報の隠匿は連邦のお家芸だ・・・迂闊に動けば返り討ちに合うだけだが・・・そうも言っていられなくなるかもな」と「軍や組織であればそうかもしれない。だが我々の様にそういう形に捉われない奴なら情報の末端ぐらいは掴む事が出来るかもしれない。それが【レイヴン】というものだ」アルマ「ちょっと待て何時から俺もレイヴンになった!?」 グリ「リーダー!!」 アルマ「それも違う!!」>ゼロ「賞金稼ぎとはつまりフリーランスな立場であり逆に狩られる立場でもある…って事は逆にとっつかまってお重様に売られる可能性もあるんだよな」アルマ「藍葉さんの所に戻るのは結局元鞘なだけだからまだしも他の同業者やターゲットにも気をつけなければならない、か…だがこれも自分の選んだ道だ、とりあえず何とかやってみるさ」と「じゃあ早速羽原を亡き者に」 アルマ「それはどうだろ?」デハマタ次回
>と「そっちの方の説得は難しそうだな。俺達に出来る事じゃない…誰か交渉人がいれば」>グリ「いるじゃないか。コンボイしれいかんが」 と「いい考えでどうにでもなると思うなよ(オゲゲーッ☆」サ「まずはクモの巣惑星から無事に帰還して貰わないと・・・」>政宗『だがサイキルにはもっと恐ろしい事が待ち構えている』サ「サイキルが幸福になる道が見えない!いや最初から無いのかも・・・」>ナタル「探ろうにも情報の隠匿は連邦のお家芸だ・・・迂闊に動けば返り討ちに合うだけだが・・・そうも言っていられなくなるかもな」サ「全く・・・こういう時にそっちにツテがいればな・・・」>ゼロ「こういう時アンタは本当に強いよ…一人で出来る事なんざたかが知れてるって誰よりも知ってるんだろうな」サ「自分一人じゃどうしょうもない時がある事は十分経験してるからな。」>政宗『エロゲー業界⇒またもや雑誌やらアニメ業界やら流浪、だったような』サ「もう一度終わらせちゃえばスッキリするのに・・・」
>と(しかしあのシャアが言ってもなー…ところでさっきから感じるこの妙な感覚…見られてる?)クワトロ「羽原くん。君のその唐沢君に対する欲望は素晴らしいので全面的に応援しよう」ゼロ「大人気ねーこの人…キャプテン茉莉花もアルマもこんな大人になっちゃダメだぞー!」>オプ「あまり責めてやるのもどうかと思うのだ。道を違えたのならばそれは自身の足でたどり着くべきものと私は考える」 クワトロ「だがその結果が歪んだ道に進まざるを得ない事になるとすれば!ヒキニートだったアムロの様に!」アムロ「シャアテメェ!」クワトロ「アムロぉ!(ゴロゴロゴロ」ゼロ「こんな大人になるなって事かぁ…」>と「犠牲なくして勝利なし…この言葉が時にはどうしようもならない事もある」ゼロ「その犠牲のチップに自分の命を乗せない傲慢な奴には勝利なんてやってこないって事かもな…」
>アルマ「やれるだけはやってみようと思う。最悪の結果を招かないためにも」サ「その為にも・・・まずは仲直りさせなきゃな。」>と「じゃあ早速羽原を亡き者に」 アルマ「それはどうだろ?」デハマタ次回サ「殺す気満々なのかよ!」また見てくだサイ
政宗『【回想】はこの一レスで終わり。なんか一人で長引かせたようで申し訳ない』アルファルド「こんなものか」ヴィーコンズ「「「拳銃でかよ」」」諏訪子「だが確かにいい腕だ。そうでなくちゃ」実写メガ「だがお前らはこれからどうするつもりだ」諏訪子「NESTでの神奈子と似たよーなもんさね。長野駐留部隊として長野に留まっていざって時には手を貸すさ。それに、近いうちに来客も来そうだしね」政宗『そして現在、長野県境付近』に「そろそろ下諏訪だよ。にしてもなんであんな蛙神のねぐらに行くなんて言い出したん?」カナン「分からない。でも何か感じるんだ。あの蛙神は私の『もと』になった存在を知ってるようだった、それに、『欠片』の反応も感じる」ビー「ピーキュイイン(でも本当にいいの?・・・その・・・これ以上知っても)」カナン「驚かなかったと言えば嘘になる。でも正直、もっと酷いのを想像してた。もう何が来ても驚かないさ。それに、この能力のおかげでお前に会えたんだ」?「さーて、それはどうなのかなと思うねオイラは」に「ひゅい!!?」ビー「ピピキュイイン(誰だ!?)」ビーツー「やあオイラはビーツー。そこのバンブルビーの分身ってとこかな」政宗『ではまた』
>ナタル「欲望に作用するはずのメダルが結果的に良い方に働いたとはな・・・」ゼロ「マイナスとマイナスを掛け合わせるとプラスになる…中学生の数学か!」>ナタル「では今はもう我々と敵対するつもりはないのか・・・」オプ「平和的に解決するに越したことはないな。緑の昆虫とは違う意味でだが人間社会に順応している」 羽原「としゆきがこちら側にいる以上私もこちら側に付くだけよ」ゼロ「なあお前の目的って確か…」羽原「としゆきの子供とか欲しいなって」ヤナギン&生島「「としゆきが死んじゃう!」」>サ「怪我の功名過ぎるぞこれ!?」ヤナギン「小学生時代の真実がまさかこんな事だとは…」生島「予想外過ぎるわコラァ!」>と「結局俺自身の問題は未解決か!!(ゲオロローッ☆」ゼロ&ヤナギン&生島「「「負けるなとしゆき」」」
>サ「確かに手だけの時のアンクと今のアンクはほぼ別人だったし・・・互いの相違点がなくなり始めてるのか・・・」ゼロ「アンクが混ざり掛けだとするなら羽原とメズールは最早完全に混ざってるって所だろうな」>サ「最終手段でプトティラ使おうかと思ってたけどこれは無理だな・・・」ゼロ「俺の考えてることが当たってたらそのまま抹殺になりかねないな」>アルマ「ちょっと待て何時から俺もレイヴンになった!?」 グリ「リーダー!!」 アルマ「それも違う!!」ゼロ「まさかゲイヴンになるとは…ああ、お重様のアプローチから逃げるのってそういう……」また見てね!再見
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