創価の森ブログの誕生秘話
2012年 07月 30日
◇2つの目的から創価の森はスタートしました。
私が48歳の時のこと。
ふと、自分が50歳になるのだと感じました。それまで、50歳というのは意識したことはありません。
「何か新しいことに挑戦したい」と思い、ある日、創価学会員としてブログを作ってみようと考えました。
その目的は2つ。1つは、受け持っている組織の未活動家の人たちに、学会の素晴らしさを知っていただこうと思ったのです。
当時、壮年部ブロック長だった私のもとに、長年、会合に参加していない壮年部員や男子部員がいました。彼らは、信仰の歓喜を忘れてしまっていました。
玄関先の短い対話では、信仰の歓喜は十分に伝えられません。
そこで、ブログがあれば、何かの発心を与えられるのではないかと考えたのです。
しかし、その目的は、もろくも崩れ去りました。
その人たちは、ネットを見ていなかったのです。(^^)
そこで、私は、ブログ記事を小冊子にして、毎月、未活動家に配りました
それで、すっかり多くの方と仲良くなりました。
その小冊子の過去の記事は、→ここをクリック!
もう1つの目的は、創価学会に対する異様なネット上の批判に対抗することでした。
学会の悪口ばかりのネット世界に、「そんなことはない」と言いたかったのです。
これは、現在進行形ですけれど、多少なりとも反論を続けていくつもりです。
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ふと、自分が50歳になるのだと感じました。それまで、50歳というのは意識したことはありません。
「何か新しいことに挑戦したい」と思い、ある日、創価学会員としてブログを作ってみようと考えました。
その目的は2つ。1つは、受け持っている組織の未活動家の人たちに、学会の素晴らしさを知っていただこうと思ったのです。
当時、壮年部ブロック長だった私のもとに、長年、会合に参加していない壮年部員や男子部員がいました。彼らは、信仰の歓喜を忘れてしまっていました。
玄関先の短い対話では、信仰の歓喜は十分に伝えられません。
そこで、ブログがあれば、何かの発心を与えられるのではないかと考えたのです。
しかし、その目的は、もろくも崩れ去りました。
その人たちは、ネットを見ていなかったのです。(^^)
そこで、私は、ブログ記事を小冊子にして、毎月、未活動家に配りました
それで、すっかり多くの方と仲良くなりました。
その小冊子の過去の記事は、→ここをクリック!
もう1つの目的は、創価学会に対する異様なネット上の批判に対抗することでした。
学会の悪口ばかりのネット世界に、「そんなことはない」と言いたかったのです。
これは、現在進行形ですけれど、多少なりとも反論を続けていくつもりです。
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by sokanomori2 | 2012-07-30 06:20 | 創価の森 | Trackback | Comments(0)