ふくしま復興ホタルプロジェクト

  • いわき湯本ホタルフェスティバル

ほたるの夕べ

ホタルフェスティバル2012の模様がマスコミに取り上げられました。

イベント/ニュースEvent / News

阿部宣男先生の新刊「ホタルよ、福島にふたたび」が出版されました。

「放流式」の模様がマスコミに取り上げられました。

6月4日(月)湯本の子どもたちが参加して、放流式が行われました。

4日10時30分から、湯本第一小学校の子どもたち108名が参加して、ゲンジボタル300匹、ヘイケボタル400匹、エサになるカワニナを放流しました。今から23年前、板橋区ホタル生態環境館の阿部館長がご母堂の故郷、双葉郡大熊町の熊川で採取したホタルの卵が世代交代を繰り返した子孫が、このたびのホタルの幼虫です...

6月3日(日)阿部先生のチームが「さはこの水辺」で施工完了。

3日11時から、板橋区ホタル生態環境館阿部館長率いる9名のチームがさはこの水辺で作業開始。これまでに全国109か所のホタル再生事業を手掛けて来たプロ集団だけあって、夕方には手際良く施工が完了しました。昨年発生した4・11の直下型地震でひびが入った岩の割れ目から、きれいな清水が湧きだしており、阿部先生も「水質は抜群。線量もさほど高くなく、ホタルさんの生育環境にはもってこいだ」と太鼓判を押してくださいました。前日2日にはホタルプロジェクト委員会の佐藤委員長らが翌日の施工のために、終日調節池の大掃除をしてくださったので、工事はスムーズに行われました。

いわき湯本川「6月4日、いわき市湯本川「さはこの水辺」(調節池)で、
ホタルを生育するための放流式を行います

2012年6月4日(月曜日)10時30分から、いわき市湯本川の調節池(ちょうせつち)、愛称「さはこの水辺」で、ホタルの幼虫とかわになの放流式を行います。
放流式に参加するのは、湯本第一小学校の子どもたち108名。当日は、今回のホタルプロジェクトをご指導頂いている東京都板橋区ホタル生態環境館・阿部宣男(あべのりお) 館長が、子どもたちに楽しいホタルの話しもして下さいます。

阿部先生は知る人ぞ知る「ホタルのカリスマ」。これまでにいくつものホタル再生に関する特許を持っておられ、伊勢神宮の五十鈴川や鎌倉の鶴岡八幡宮など全国109カ所でホタルが住める環境の再生を行っておられます。そして阿部先生のお母様の実家が大熊町で、板橋区のホタルは大熊町の熊川の子孫だとのこと。
浜通りのホタルのDNAなのです。

今回のプロジェクトリーダーである佐藤政雄さん(湯本商店連合会会長)のお話し。 「もともと調節池は様々な昆虫、魚、鳥の宝庫で、さはこの水辺という名前がぴったり なんです。今回の地震と放射能でこれから湯本温泉はどうなるのかと心配でしたが、今回のホタルプロジェクトの話しは、夢もあるしほんとうにありがたい。
これを好機として新しい湯本の町作りに向かって進みたいと思います。大先輩達の湯本への思い、調節池への思いを忘れずに、町の皆さんと第一歩を踏み出したい」。

また前日6月3日(日曜日)、阿部先生のチームがホタルが住める環境作りのための施工を行います。
テレビの撮影なども来るようで、当地もだんだん盛り上がって来ました。

■ 関連リンク Related Links