人生冒険企画塾 郷右近丸彦の感動日記

感動創造プロデューサーの郷右近丸彦(ごううこんまるひこ)が、実際に体験した感動の出来事を、ほぼリアルタイムで日記公開をします !! 語るテーマはトライアスロン 滝行 成功哲学 社長 スピリチュアル ダイエット サルサ 運を呼び込む方法 超一流の人脈

お調子もので、超ミーハー。
好奇心旺盛な性格のため、いろんなところへ出没しては、 自分が面白いと思った人に接近し、
仲良しになってしまうという特殊才能を持つ男。

その結果、普通では得られない特殊人脈を構築することに成功。
芸能人、アーティスト、文化人、一流企業の経営者、なんだかわからないへんてこで面白い人が友だちリストにどっさりいます。詳しくはプロフィールで確認あれ

その資産を活用して、自らが企画をし陣頭指揮をとってプロデュースしたイベントや新規事業は数知れず。

平成9年9月9日にJR東日本で、銀河鉄道999を発車させ、松本零士さんに書き下ろしてもらった999円の記念キップを発売。
$感動プロデューサー  郷右近丸彦のプロデューサー日記

養老孟司先生宅に一年間ラブコールで通いつめ、自らが脚本を書き、総合プロデュースしたバーチャルリアリティシアターを完成。その名も「脳迷宮」。脳の中を建築物に置き換えて、脳の中を探検するというストーリー。
鳥取県境港市には、水木しげる先生監修の元、ゲゲゲの妖怪楽園というプチ・テーマパークを総合プロデュース。
終戦60年を記念に、黒田征太郎、近藤等則と共に「ピカドン」プロジェクトを立ち上げ、東京、京都でアートライブを敢行。
いったい何をする人か、わからないくらいにあれこれやっている男だが、とうとう天啓に打たれ、世の中を
善循環社会に導く牽引力ある人材を育成する「人生冒険企画塾」を立ち上げ始めた !!

この変な男。何をしでかすかわからない。

日記はほぼ毎日更新中。  みなさま要チェックですぞ。読者登録、ペタもよろしくねペタしてね




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現在、ボクは福島県支援のために福島県に住んでおりますが
来週、東京で講演をします。

まずは、284回も交流会を行っている老舗の異業種交流会での講演をご案内します。
以下、六交会主催者の奥田さんからの案内メッセージを転用します。

興味のある方は、メッセージを下さいね。



 ■□ ☆第284回六交会:4月18日(水)開催のお知らせ☆ ■□


I LOVE!福島!!津波の被害で無くしたものと、これからの希望と絆
-震災後一年!今こそ原発の脅威と共に生きる復興=福興への道のりを考える
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



拝啓 ようやく春の訪れと桜の開花宣言が日本を縦断し始めましたね。
しかし一方では震災後一年を経ても、依然として原発の不安や遅々として進展しない復興に悩む被災者の姿が絶えません。日本経済がようやく幾分上向きかと言われつつも外交では北朝鮮のミサイルに怯え、国内はいつ襲われるか判らない直下型地震の不安等で、心の開花が程遠い方々もいらっしゃるのが現状でしょう。

 4月の六交会は春の温かさの中で、震災後一年の総括を兼ねて東北の現況と新しい人々の絆やネットワークが生む希望を特集させて頂きます。

ゲストには約30年にわたり、多くのイベントやシンポジウム、地域活性化のプログラムを仕掛けてきたプランナー・プロデューサーの郷右近丸彦さんをお招きします。

郷右近さんは東北、気仙沼ご出身で仙台での講演の帰りに、震災をご体験。
それからは延べ60日以上東北での復興生活を続けながら多くのイベントを仕掛け、慌ただしく一年を過ごす中で福島の現状に憂い、現地へ移住されました。
自らの使命を東北の復興=福興と位置付け、今だからこそ大切だと思える多くの絆プロジェクトを仕掛けていらっしゃいます。

今、私たちにできることは何でしょうか?
正にメディアでは伝えない被災地の現状と今後へのテーマをリアルに考える時期が来ています。
また、
郷右近さんが話される東北の実情と2012年の来るべき“アセンション”とは何なのか?
ぜひ皆様に共有して頂きたいお話をご用意いたします。
皆様お誘い合せの上奮ってご参加下さい。スタッフ一同、お目にかかれる
のを楽しみにしております。    

敬具 六交会 会長 奥田 貞之
                              
                  記

○日時:2012年4月18日(水)18:30開場  19:00~21:20
○場所:港区立青山いきいきプラザ(旧:青山福祉会館)2階 集会室A・B
  東京都港区南青山2-16-5 TEL 03-3403-2011
※今回も青山で開催します。渋谷ではありませんのでご注意下さい!
※銀座線「外苑前」徒歩7分。半蔵門線「青山1丁目駅」徒歩8分(伊藤忠本社前の
交差点を 青山霊園入り口方面へ 赤坂消防署で左折したすぐ隣です)
地図はこちらをご覧下さい

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/hukusi/kaikan/aoyama/index.html

※お問い合わせ先:奥田携帯:090-2646-5569まで

〇会費:2,000円 (懇親会もありますので少し遅れてもお出かけ下さい)
○懇親会 21:30~23:30
(青山1丁目駅前の居酒屋で開催予定。 会費3.000円)


◎郷右近丸彦(ごううこん まるひこ)さんのプロフィール

「伝説を創る男」という異名を持つプロデューサー。
代表的な企画プロデュースは社会現象となった「銀河鉄道999フェスティバル」。平成9年9月9日にJR東日本で銀河鉄道999を発進させ、999円の記念切符を発売、松本零士さん野沢雅子さんを審査委員に夢大賞を実施して岩手銀河地区のまちおこしをした。

また「ゲゲゲの妖怪楽園」では鳥取県境港市に水木しげるさん監修の元、プチ・テーマパークをプロデュース。人口36,500人の町に、年間120万人の観光客を動員。
現在、年間来場者は200万人にも昇る。

又、よみうりランドより活性化目的で1年間企画コンサルティングを依頼された「ラブラブ観覧車」「絶叫フェスタ」では多くの話題を呼び、集客を150%アップさせる。

日本科学未来館オープン時の目玉コンテンツ「VR(ヴァーチャルリアリティ)シアター・脳迷宮」でも、VRシアターの企画、脚本、プロデュースを行う。脳の中の仕組みを理解してもらうために、脳を建築物と見立て、脳の中を探検するコンテンツを制作して監修には養老孟司さんを迎える。

フジテレビ・ポンキッキーズの初のオリジナルアニメ「シトラスタウン」を総合プロデュース。声優を既存のアニメ声優にたよらず、ベッキー、川平慈英、森山直太朗、森山良子、松田悟志、326、ブラザートム、ルーサー市村、六角清司、ダルビッシュ・サエコ、柳沢なな、等のタレントや個性派俳優を起用して話題となる。

2005年8月には戦後60年を記念してのイベント「PIKADON」プロジェクトに参加し、アートライブ実行委員会の総合プロデューサーをつとめ、東京青山・スパイラル、京都・KBSホールでのアートライブイベント等を行う。
特にスパイラルでのライブは、出演にカリスマミュージシャンである近藤等則、ビル・ラズウエル、山木秀雄、小島良喜のメンバーを揃え、伝説のライブと語られることとなる。その他にも多くのビッグプロジェクトの企画・運営にかかわる。

特に難しい課題をわかり安すい切り口からアプローチし、話題づくりにつなげる企画に定評がある。また、仕事と遊びを通じて豊富な人脈を持つことで知られる、
びっくり箱のような人物でもある。東北大震災を契機に、3月22日から震災地入りをしてボランティア活動を続けていたが、とうとう東京の自宅を引き払い宮城県へと移住。もっとも津波で被害が大きかった南三陸町の隣町、登米市民となる。
その後、第1段階の使命をはたしたと判断し、福島県民になる。

現在は株式会社プラネックス 代表取締役、人生冒険企画塾 塾長、冒険小学校主宰:生徒会長。
センダイ自由大学 まちみがき部 客員教授、社会貢献共同体 ユナイテッド・アース メンバー、TEAM EXPA  シニアプロデューサー等多くの顔を持つ。

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ボクは今まで様々なセミナーや講演をしてきているのですが、その中で
鉄板とも言える、超人気のセミナーがあります。


その名も
「運が良くなる“ありがとう”実践」セミナー


2011年3月11日以前は、このセミナーを開くと何回やっても
定員が一週間もたたないうちに満員になる、という現象が続いていました。


ところが、3月11日以降に、講師であるボクが東北震災支援のために東京を離れたために
セミナーそのものをあまりできなくなっていたのです。


でも。
2012年になって、機は熟しました。
あらたにこのセミナーの内容も進化させつつ、みなさんに「運」と「幸せ」をお届けすべく
新バージョンの
「運が良くなる“ありがとう”実践」セミナー
を行います。


新バージョンは

超運が良くなる
“ありがとう”
実践セミナー

です !!







このセミナーに参加すると
「運が良くなって人生がキラキラ輝く」ことの究極のノウハウを理解することができます。

まずは、どうやったら「運」が良くなるのか、その理論をわかり安く学びます。
その上で、実践として何をしたら「運が良く」なるのか、方法を学びます。

さらには、実はここが重要なのですが、
「運が悪くなる」方法も教えます。
たいがいの人は、この「運が悪くなる」方法をしらないでいるために、
無自覚に「運が良くなる」こともしているけど「運が悪くなる」こともしているんですよね。
だから、プラスマイナスゼロで恒常的に「運が良く」なっていないワケです。


このセミナーに参加したら良い人はこんな人ですよ(^o^)

●一生懸命努力しているつもりだけど、今一つ、ばっとしなくて悩んでいる
●成功体験セミナーを受講したことがある。でも、まだ成功体験の感覚がない

●今までも自分らしく生きるために努力をしてきた。でも、もっともっと進化したい
●自分の生き方をブラッシュアップさせて、もっと輝きたい



さあ。
ぴんと来たら、すぐにアクセスをしてみてくださいね。

「運」が良くなる一番の秘訣は、自分の感覚を信じてチャンスをすぐに掴むこと。

チャンスの神様は、前髪しかないのですから(笑)



感動創造プロデューサー郷右近丸彦の

「超運が良くなる“ありがとう”実践」セミナー


日時
2012年4月17日(火)
18時30分から 開場
19時00分から 開講  21時30分まで

希望者のみ郷右近とお食事会(別途費用、実費)

場所
きゅりあん 6F セミナールーム「超ラッキーセミナー」
東京都品川区東大井5-18-1
03-5479-4100
※JR大井町線、りんかい線おおいまち駅、徒歩1分
地図
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm



●内容

●郷右近丸彦による「運」を手に入れる方法講演「運」を呼び寄せるためのロジック講義と実践練習。
 誰もが、郷右近の教えるとおりに実践したら、「運」を手に入れることができます。

●参加者の中から希望者に限り、後日、郷右近が直接、あなたの夢を叶えるための一人一人具体的
 アドバイスをします。
 通常、個別アドバイスを1時間2万円でしていますが、今回のセミナーに参加していただいた方
 には3,000円で1時間の個別アドバイスをいたします !!  
 ※個別アドバイスは、セミナー当日以降、あらためて個別に時間調整をさせていただき、予約の上、
  スカイプ等で実施します。


●参加費
当日      5,000円  → 今回2012年春のスペシャルプライスで、3,000円 !!
事前振り込み 4,000円  → 今回2012年春のスペシャルプライスで、2,000円 !!

定員30名限定


今回は、超人気のセミナーを今回限り、超々スペシャル価格に設定しました。


まずは、お申し込みください !!
興味のある方は、ぜひご参加くださいね!
そして、ラッキーを手にしてください!!


申し込みは、こちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

infogogo358@gmail.com



定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※申し込みの上、事前振り込みをいただいた方から順番に確定といたします。
 空き關がある場合は、申し込みいただいた方でしたら当日支払いでけっこうです。
(昨年時には、情報公開と共に一週間で満席になっています)



ぴんと来た人は、ぜひ「運」を逃さないように参加すると良いと思います。


では、会場でお会いしましょう!
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「自分」と「未来」を変える


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今すぐに、

「自分を変える」と

「未来が変わり」ます。




自分を変えれば他人の捉えかたが

変わるので「他人」が変わります。




過去の捉えかたも変わるので、

結果として「過去」まで

変わってしまいます。






人生で変えられないものが2つある。

他人と過去である。



そして変えられるものも2つある。

自分と未来である。





他人や過去を変えようとするのは大変です。



ですから、



変えられるものにエネルギーと時間を注ぎ、

変えられないものは受け入れる賢明さを持つと

幸せな日々を送れるようになりますよ。


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今、読んでいる本から。

「守護霊的恋愛論」




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 求め合うのが「恋」。
 与え合うのが「愛」。
 相手に何かを望むのは
 「恋」。

 何も望まないのが
 「愛」。

 愛と恋はまったくの
 別物、
 似て非なるものだ。







愛を望めば、愛が足りない現実ができる。
だから恋は儚い。
愛は相手に何も求めない。
自分から相手に与えるのみ。だから永遠。




まわりを愛することができる人人間は、まわりから愛される。
もっと自分を愛してくれと渇望している人間は、ますます倦厭される。



愛されることを望むなら、自分から愛することだ。
与え合えば、求め合う必要はない。





深いね。

与え続ける愛って。


そういう人になりたいね。




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誰にでも大好きな人っているよね。

男女の恋心もあるけど、恋でも愛でもなく友人として
好きな人がいる。
そういう人の中に、ボクには「8∞」さんという友だちがいるんですよ。
彼女と出会った日のことは、今でもはっきり覚えてる。
そんなに昔のことだから覚えているのは当たり前か(笑)

でも、8∞とは運命の出会いだったと思うのだよね。

彼女はジャイアンツの松井のファンで「55」が彼女にとってのラッキーナンバーだった。
ボクの運命数は「358」で、つまり「8」がボクのラッキーナンバーだったワケ。
ボクの通称は「ゴーゴー」でつまり数字にすると「55」なんだよ。
で、お互いに出会って、えぇぇ~っとなったのでした。

そんな運命的出会いをした8∞が、この度、本を出版しました。
こんな本です。
 ↓ ↓ ↓ 

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初出版です。
文章のプロでもない。
それなのに、何故出版することができたのか?
彼女には「はまち。」さんという軍師がいて、いろいろアドバイスをしてくれたのです。

ちなみにですね。
「はまち。」さんという人は何ものかというと、120万部を越えるミリオンセラー作家なのですよ。
ベストセラー作家というのは10万部を越えることだからね。

その「はまち。」さんが出版を手伝う代わりに条件を出したんですよ。どんな条件を出したかというと、予約で1000部を取りなさいという。全くの素人で、一度も出版なんかしたことがない。それなのに本の予約を1000部取れという。



無茶だよね。
ところが、彼女は見事に1000部以上予約をとってしまったのでありました。
ボクももちろん予約をしました。
大好きな友だちだから20部ね。

そんな8∞の本。
どう? 読みたくなったでしょ。

読みたくなった人は、こちら
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

3/16.17限定の、
第二弾!!」『復活の書』キャンペーン、はじまりましたっ。
今回も、怒涛の8大プレゼントをご用意しました。

このキャンペーンは、すでに読まれた方と
3/16.17にアマゾンで購入された方が対象となります。
下記のサイトをお読みになり、ぜひご登録くださいねっ。

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はち∞ファンクラブ



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なぜかこの頃、東京タワーの写真に出くわします。

はじめは
自分で撮っていた東京タワーの写真ょ整理していたのですが、その後、ネットサーフィンしているうちに
いろいろと友人関係から集まりだしまして。。


しかも、みんな夜の東京タワーなのです。

世の中スカイツリーが旬ですが、こうしてみると東京タワーの方が情緒があるように感じるのは
ボクだけかな??

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福島県で、おもしろい人と出会った。

前から噂は聞いていたけど、竹炭を自分で創っていてそれで結界を張るおじいちゃんがいるという。
しかも、その竹炭は放射線を浄化してしまうパワーがあるのだそうだ。
ほんとかいな??

その人物とは、新野めぐみさん。
おじいちゃんだけど「めぐみ」という女性っぽい名前。
しかし、実際にあってお昼ご飯を一緒に食べながらいろいろと話を伺ったら、ちょっとエッチなじいちゃんでもある(笑)
竹炭パワーで、わしは毎朝これだもんね。と、ゲンコツを握って股間からぐいっと上に腕を上げて、
わはははっと笑うではあぁりませんか。



新野さんは20年前に独自で開発した竹炭をもって世の中を浄化するための世直し仕事をしているお方。
18年前に新野さんが創った竹炭を波動で測定してもらったところ、100点満点中、免疫回復に89点、放射線除去に72点と測定されたとのこと。以来、公にはされていないけれど、政府が水道水などから放射線を除去するための方策としては竹炭が用いられ基準値は72と公式資料に載っているそうだ。

で、新野さん、昨年の3月12日には中国電力に竹炭を使って福島原発事故に対する災害対策をしましょうとの提案レポートをすぐさま持っていったそうだ。
それを無視されたので、独自に竹炭ネットワークに呼びかけ、自分で創った竹炭と全国で仲間が創った竹炭を持って自費で竹炭を配りに福島県に来ているのだという。
ちなみに、新野さんは山口県宇部市から車を運転して来たのである。もちろん一人ではしんどいので若い助手を連れてのことだけど、その助手役の東くんは、さらになんと、鹿児島県から来ている。

みなさん。こうして心ある、行動している人たちがいるんですよ。
新野さんは自ら創った竹炭を小さく小分けにして竹炭のお守りとして2万個以上も無償で被災地の人たちに手渡しして歩いているのです。その費用、自腹で500万円以上。そんなお金を使って、さらには自ら完全ボランティアで遠い山口県から福島県に来ているのです。
今回の福島県入りは、実に6回目だそうです。




「新野めぐみ」という自分の名前を最初は女みたいで嫌だな、と思っていたのが20年前に竹炭を焼き初めてから「ニューフィールド」のテクノロジーを使って世の中に新時代の恵みをもたらすことが使命なのだ、と気付いたそうです。
それから試行錯誤をして、独自の炭焼き窯を開発する。
その名も「かぐや窯」。今までの炭焼き窯にはない独自の製法なのですが、特許をあえてとらず無償で公開。安価で経験値が少ない人でもきれいに竹炭を焼くことができる。そのために、この窯はすでに全国で400件以上存在し、独自のエコロジーネットワークができているというのです。

一般的なマスメディアには取り上げられないけど、その道ではすでに著名な方で、講演会などもされている方とは知りませんでした。


新野さんの教えによると、炭といっても木炭をベースとする活性炭と竹炭は全く別なもので効能も違うそうです。

木炭を太陽のエネルギーとすると
竹炭は月のエネルギーであり、女性性のエネルギー。
竹炭には「産み出す」力があるということだそうです。

まさに、アセンション時代のニューフィールド・テクノロジー。
昨年から、量子論がアインシュタインの相対性理路論を覆す科学界での大事件が起きたが、こういう今までは単なる「とんでも」科学がこれからの時代のニューテクノロジーとして当たり前になっていく、とボクは信じている。


で、実際に九州大学の工学博士であり、イオンド大学の名誉哲学博士でもある高尾征治先生が、竹炭を使って放射線を分解する実験を行い、理論的にも証明した。
まさに、量子論の最新報告であります。

で、この実験データをひっさげて、新野じいちゃんは、原発でもっとも影響を受けている南相馬に独力で入り込み、放射線を分解すべく竹炭結界を自力でやっちゃった。
そしたら、なんと、ほんとにその結界内の放射線量は見事に落ちたのだそうです。

詳しいことはボクの手元にも実験レポートのコピーをいただいたのでそこに何やら難しい計算式などが記述されているのですが、かんたんに言うと、
分解メカニズムは
竹炭が有する六角形のマイクロ・ナノ空隙構造および炭結界の交点(重心)のゼロ場から創出される素粒子(光子、ニュートリノ、電子)を起因したエネルギーによって放射性物質は非放射性物質へと転換される。
ということだそうです。


しかも、新野じいちゃんお手製の竹炭お守りを被災地の方に無料で配りまくったのね。写真にアップしているのがそれです。
この竹炭を胸やひたいにあてると、体内の免疫が活性化されて健康になる。心が安らかになるので怖れから遠ざかることにもなるので、放射線対策にもなる。

それだけじゃない
「これを胸にあてると胸がきゅんとするんだよ。恋するみてぇによ」
と言うではありませんか。
「相手がいなかったらどうすんですか?」と聞くと
「男前が上がるから女が寄ってくるよ」と自信たっぷりに答えてくれました。

恐るべし、竹炭パワー。

へへぇぇっ 。
今日から肌身離さず付けるようにします。

なんだか、その効果もあってかどうか、昨晩はぐっすり安眠しました。


こりゃ、なんだか面白いね。
まだまだ、おもしろいことが続きそうです。



新野さんのホームページ
http://www.takesumi.org/



「雲の上に樹を植える」という本も面白そうです。
http://www.amazon.co.jp/雲の上に木を植える-新野-めぐみ/dp/4904155041




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久しぶりにこちらのブログを更新します。

今、ボクは福島県にいます。
朝から大雪になりました。



ボクは昨年3月11日は仙台にいました。
前日にボクが主催するセミナーが仙台で行われていたからです。
3月11日の午後に東京に帰りついた時に地震が起きました。
ボク自身は間一髪大地震の被害をまぬがれましたが
この大地震は人ごとではありませんでした。
昨日ボクの講演を聞いてくださった人たちは大丈夫だろうか?
仙台に住む友人たちの安否は?
そして、何よりもボク自身は高校まで気仙沼で育っていたのですから
三陸一帯の津波の被害はとても気になりました。


すぐにその日のうちに電話やメールで支援物資を送る手配をしました。
そして
3月27日から、津波でもっとも壊滅的打撃を受けた南三陸町に入りました。
それは、今日の様な大雪でした。

南三陸の避難所のメイン会場でもあるベイサイドアリーナには、1000人近くの避難者の方たちがおり、文字通り地獄の様な状況でした。
ボランティア作業をするアリーナ内の気温は零度です。
その寒さに震える中で、支援物資の仕分けをし、被災者の方たちに配りました。


それから、ボクは約半年にわたり、南三陸を中心の拠点として復興支援のボランティアを続けたのです。


あれから一年。
東北に縁のない方々はぴんとこないでしょうが、いまだに東北の震災地は復興をしていません。
まだまだ何もなくなった空爆の跡地の用な場所で多くの人たちが生活をしているのです。
今日の様な雪の日には、凍えている人がたくさんいるはずです。
同じ、日本人の普通の人たちがですよ。


今、災害から一年が経とうとしていますが、東北に縁のない人たちの中では
どんどん関心か薄れています。
記憶が薄れていくのです。

テレビや新聞、雑誌などでの報道はどんどん少なくなっていくために、縁が薄い人にとっては
もう災害地は大丈夫なんだろうな、とかってに思ってしまいます。

けれども、現実はまったく異なります。
震災地に直接訪れれば判りますが、未だに破壊しつくされた街はほとんどといっていいほど復興されて
いません。
瓦礫は方々に散らばっているものを寄せ集めていますが、瓦礫の山がいたるところにあるのです。


人は、どんな時が一番苦しく辛いのか。
それは、忘れ去られたり無視されることなのです。
震災地で生活している人たちは、厳しい環境の中で現実と向き合いわずかな一歩だけど、一歩一歩進んでいます。その現実を見て欲しい。そして、その気持ちに寄り添って欲しい。
そう想います。


人生冒険企画塾 郷右近丸彦の感動日記



ボクは、今年の3月11日は気仙沼の儀式に参列します。
昨年は南三陸を中心に活動しましたが、今年は気仙沼の儀式にいます。
気仙沼で小学校の時からの親友の381くんが、タイの大使館をつなげてくれて、タイのお坊さんが多数、復校の祈りを捧げに気仙沼に集結するのです。その数、お坊さんや大使館関係者等で、100人を越えるそうです。

日本がこの未曾有宇の惨劇の中から立ち上がろうとしている姿を世界中の人が見守っている。
世界中から手を差し延べてくれている。

その重みを一緒に感じましょう。

写真は東北震災後、すっかり気仙沼の新名物になった
岩井崎の昇り龍 です。
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思えば、中学の頃から、
郷右近くんって、声がステキなのよね。

と、何度も言われてきた。


しかも、それを言ってくれる女性は、ほとんど意中の女の子の母親だった(苦笑)

意中の人、本人は、とくにそんなことを思ってないらしく、
ふ~ん、っていう世間話のように、

そういえばお母さんが「郷右近くんの声ってステキだよね」と言うのであった。

意中の人なので、まだ彼女、というワケではない。

なぜ、きみはそう想わないのだ。
と、常に思ったけど、
まあ
そういうものなんだろう。


中学の頃は、当然携帯電話なんちゅうものはないワケで、
意中の彼女のところに電話をかけるとなると家電が必須であります。

なので、まずは取り次ぎ役として、お母さんか
運が悪いとお父さんが出る。

さすがに、お父さんは
「郷右近くんはいい声だな」なんていう感想は言わない。

が、だいたいのお母さんは「声が言い」といってくれたものだった。


高校に入ってからも、そうだったな。


昔は、デートに入る前に、電話だった。
だから、とにかく電話で話をする。




あ。
これは、前おきでありました。



とにかく、本人を目の前にせずに、声だけで相手をイメージするっていうことでは
ボクは、多少なりとも向いているらしい。



そんな特技を活かしつつ、今までも何度かラジオ出演はさせていただいてきたのですね。


嬉しかったのは、声優の大御所、野沢雅子さんの番組に生出演で1時間も出演させて
もらったことだ。

銀河鉄道999のイベント企画プロデューサーをしたご縁で、野沢さんからお声をかけて
いただいたのでした。

で、あろうことか、この時は、色々考えて、特製すごろくをつくってスタジオに入り、
野沢さんとアシスタントの3人で、ラジオ上ですごろくをしたのでした。

双六、ラジオで見えないじゃん。
なのに、あえてやってみた。

これが、なんだかリスナーの妄想をかきたてるワケです。



その快感の記憶があって、機会があれば、ぼちぼちだけど、ラジオ番組に出演をさせて
いただいておりました。
NHKやら何やら、いろいろ出たなぁ。


最近では、エフエムヨコハマとか、仙台のコミュニティFMたいはくとか。

あさっては、仙台のメジャーFM、DATE FMの番組収録に行きます。
今回は生ではないので、いくつか面白い話をして、ディレクターさんに編集していただいて
オンエアしていただきます。



で。

今日、とっても嬉しいことがありまして。

ボクにとっては、とても憧れている放送作家さんからお声をかけていただきました。

うどん熊奴 さんです。

えっ?  知らないって??


でも、実は
この名前を知っている人は、かなりの「通」人であります。

実は、現在は別名が通り名で、とっても知的でクレバーなお方。

あの

「カノッサの屈辱」 や

「料理の鉄人」 の構成作家さんであります。

東北芸術工科大学の大学教授さんでもあります。





きっかけは、単に誘われて入ったワインBAR でのご縁なのですが。。。

ボクの元同僚や後輩からは、「また郷さん、飲み屋っすか?」とあきれられますが。

これが、お家芸なもので。。。



あとは、よろしく。。。(笑)
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マイ・ロックスター、

ジョブズの訃報を聞いた日。




大親友であり同志である、こにたんと仕事を終えた後に合流し、語り合ったね。



ボクらにしかわからない、ジョブズへの弔いをすると、
ボクは、ちょっぴりセンチメンタルに想ったよ。








ボクと親友のこにたんは、20年以上も同じ夢を共有して走り続けてきた同志だよ。
バリンバリンの IT 最先端の分野にボクらはいたし、
ボクらの未来を、ひとつも疑わずに突き進んできた。



今から15年ほど前。

プログラム系ではないけれど、いわゆるビジュアルとサウンドに関するコンテンツ系では
ボクらは、まちがいなく日本の最先端にいた。


プレイステーションの音楽ソフトをプロデュースした中で、先端をいっていたのは
こにたんだった。

TMFの武道館のライブでのバックステージのビジュアルも全部つくったし、制御したよねぇ。



連日、こにたんの通称「西麻布の虎の穴」には、いろんなテレビ界やら何やらの人が
押し寄せていて、毎夜のごとくビジネスパーティだった。


一方、こんなに仕事をするのかよ??

というくらいに昼夜もなく、スタッフ一同、みんなが本気で命をかけて仕事をしまくっていた。



ボクらには、必ず届くと信じていた

未来 が

そこにあったからだ。

だから、スタッフもみんなついてきていた。



でも、苦しいことはたくさんあって。

水の中で浮上しきれずに、責任のあるボクらはもがいている感じもしていた。
スタッフを、がんばれがんばれ、と叱咤しつつ、
自分は人一倍しんどいけど、がっつり仕事をしまくった。




もう少しで、手が届く。
水面から、顔が出る。

そしたら、空気は、うまいぞ。

今は、キツいけれど、がんばろう。
そういう毎日だった。




思えば、多少の不安はあったのだと思うけど、それを上回る
イケイケの勢いがあった。


その当時に、ボクらの精神的支柱を支えていたのは、MACのかっこ良さであったし、
こいつらは凄いけど、俺らと、どこが違うんだよ??
という、挑戦魂があった。


まじめに、ボクらは世界を相手にして戦っていたからね。





そうそう。
ボクと、こにたんとの親友の話だ。

ボクらは
何度も立場を入れ替わりながら重要なプロジェクトの前線に立った。
ある時は、ボクがディレクターであったり、
ある時は、こにたんがディレクターであった。
ある意味では、仕事の発注者としての立場が何度も入れ替わる、という希有な間柄だ。


その時々で立場が入れ替わるけれど、フィフティフィフティの間柄が、
ボクらの関係だ。



なんで、そんなことが起きるのか?




当然、お互いのプライベートを知りすぎるほど知りすぎている。
隠すものは何もない。






お互いが、仕事に対して何を求めているか。

お互いが、仕事を通じて何をなしたいのか。

お互いが、仕事とプライベートで、何を共有したいのか。





その、ディスカッションを、来る日も来る日もしてきた。

そして、お互いの信用できる情報を交換してきた。






最強だよ。

こにたん。ありがとう。





こにたんと、さんざん話合った。

あまりにもディープに話合うので、眠るのがおしくなる。

そのくらいの関係だ。




高校生とか、大学生の時に、夜通しに議論をしたりすることあるでしょ。


それを、ボクと、こにたんは、今だに真剣にやり続けている。

アホっちゃ、アホや。





でも、それをナチュラルに日常で続けている。






で。

今日の話は、ジョブズへの想いだった。




でも、結論から言うよ。


ボクらは、悲しくなんかない。

正しくリスペクトしているから。



たぶん、ジョブズが、それを聞いたら、はなで笑う。




俺の命と、
未来と
どっちが、
大事なんだ。




なんていうことを言うだろう。たぶんね。



ジョブズは。



俺たちの共通する、超・超・尊敬する最高の人物だ。

一度も会ったこともない。

けれども、最も尊敬する、憧れる、かっこいい、

そういう

最先端の、ボクらのスターが、

スティーブン・ジョブズだ。





おまえら、言っておくけどな、俺たちは、

20年前から、こいつは、スゲーって、思い続けてきたんだ。


今更になっているんじゃないんだよ。




俺たちの青春に関わってきた人物なんだ。

異国の人だし、一度も会ったことがないよ。


でも。でも。

ボクは、ジョブズと一緒に仕事をしてみたかった。。。。





そのくらいの、憧れだ。



たぶん、ボクらの業界のクリエイターは、ほとんど声を揃えて言うと想うよ。




スティーブ・ジョブズは、20~21世紀にかけての最高の


ロック・スター !!

だと。





ジョブズ。

あなたの夢は、ミーム(文化遺伝子)は、ボクらが受け継ぐよ。




だから、あなたの、死を悲しまない。



ありがとう、ジョブズ !!



俺らは、次をやるぜ。


未来を創るぜ。





やろうぜ、俺たちは !!









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