どちらかというと初心者ですのでお手柔らかに願います。
くわしい人、色々教えて下さい。
「宮殿」から「RED」までを優先希望。
もちろんそれ以降も歓迎。
サイラスさん、よろしくお願いします。
一応、Crimson30年選手です。
先日、後期CRIMSON(Larks〜Red)のライブのベストテイクをまとめる意味で、The Great Deceiver(4枚組)とThe Night Watch(2枚組)からお気に入りを、ついでにEpitaph1&2(4枚組)からもボーナストラックを追加して2枚組CDに焼いてみました。
なかなか燃えます。
どなたか「Lizard」お好きな方いらっしゃいませんか?
あの不思議な世界が大好きなんですが…
Gordon Haskellがあの一作きりで脱退してしまったのは、
非常に残念な事だと思いますねえ。
はじめまして。
偶然!ですが、今日、「Lizard」の紙ジャケット盤を買ってきたところなのです♪
実は、これが紙ジャケ初体験です。これから開封するのですが、音を聞くのはン年ぶり…♪
とても好きなアルバムでした(もちろん他にも好きなアルバム色々ありますよ♪
…なんか、「ビート」のジャケットみたいな音符記号が多い文でスミマセン(笑)
>>3
おお。私もクリムゾンを紙ジャケで一挙購入したら、
5枚ほど重複してしまった記憶があります。絵心のあるジャケは、
紙ジャケで復刻されるとどうしても心が揺れますね!
私が一番好きな作品は「太陽と旋律」ですが、クリムゾンとして好きなのは
第一期です。作風が固まらず、作品ごとにまったく表情が違いますよね。
誰が主権を握るわけでもなく、各々が最高の結果を残していったと思うのです。
次から次へと加入しては去っていく猛者たち。なんか「男塾」的ロマンを感じるんですよ。
ハスケルは山口百恵さんのアルバに参加してたんですな
ゴードン・ハスケルは、『ポセイドン』の中の"Cadence and Cascade / ケイデンスとカスケイド"が、クリムゾンでの初仕事(ヴォーカル)。
『リザード』では、表題作になる"リザード (a)ルーパート王子のめざめ"のヴォーカルを、ゲストのジョン・アンダーソンがやっていますし、ヴォーカリストとしては影が薄くなっちゃってちょっともったいなかったなぁとかも思うのですが、ベースではかなりイケてると思いますよ(学生時代にR.フリップさんからベースを教わっていて同じ学校の出身なのだそうです)。
『リザード』は、サイラスさんご希望の第三期までのクリムゾンの中では、いちばん話題に上りにくいマニアックなアルバムかもしれませんね。
サウンド的には1st2ndほどの強いインパクトはないかもしれませんが、「エピタフ」の延長上のような審美的なところもあるんじゃないかなぁ… ピート・シンフィールドの詩がわたしのあたまではすごくむずかしいのですが(笑)、ビートルズとからめたようなおもしろい説もあるので、また今度お話させて下さいね。
荻窪さんお気に入りの「太陽と戦慄」Part.1のイントロ、呪術的で美しく誘う感じが初期のマイク・オールドフィールドの世界にも通じそうだなーとか思ってたら、いきなり爆発…衝撃的でした。
それにしてもですが、クリムゾンはよくメンバーが替わりますね…実力やキャリアのある方ばかりだから?(YESもそうですね)。
「レッド」までのアルバム8枚って限定しても、在籍者20人近くになりそう。
今現在までだと、30人くらいになっちゃうんじゃないかしら?
初めまして!みなさん。
高校生だった当事、イエスを聞くならこれも聞けとと渡された宮殿からSTARLESS AND BIBLE
まで、かなりの短期間で聞いた覚えがあります。今でもよく聞くのはSTARLESS AND BIBLE
とDISCIPLINEかな?短期間で聞いたのでその後もあんまり、繰り返して聞かなかったものもあり、
正統的なファンではないかも??
DVDのDeja VROOOMの21st Century Schizoid Band (In which you select a rhythm section,
vocalist, and instrumetalist, from various King Crimson incarnations) で楽しんだ方は
いらっしゃいますか?自分のベストチョイスはどんなだったでしょう?このDVD,マルチアングルで
サラウンド音場も変わったりしちゃって、いつも遊んでるうちに聞き終わってしまうという、変なDVDです。
『「RED」を聴きながら駅を歩いていたら人が記号に見えた!』とかって
メタラーの友達に言ったら笑われた。感性のないい奴だぜ
でも俺も根はメタルなのでリザードとビートは駄目でした。
21st Century Schizoid Bandも、毎回(毎年?)メンバーが入れ替わるみたいですね。でも、30年以上経ってもっていうのはすごいなぁと思います。
日本でのクリムゾンのデビューは「リザード」だった、って「リザード」のライナーノーツに書いてあったのですが、「宮殿」「ポセイドン」はその後に日本盤が出たってことなのかな…。
でもたいていの方は最初は「宮殿」から聞くんじゃないかなと思います…
>>8
DVDのDeja VROOOMの21st Century Schizoid Bandの補足しておきます。
21st Century Schizoid Man が4期にわけたrhythm section、vocalist、
instrumetalistが選べます。そしてそれがミックスされて聞けちゃうん
ですけどね!すなわち24通り。MICHAEL GILES、GREG LAKEのリズムにBOZのVo、
ADRIAN BELEWのGTなんてのがきけちゃうんですね!
フリップさんやってくれますって感じです。
5.1のマルチアングルでは、映像を選ぶとその人の演奏している音がセンターに
くるんですよね!だからね、コーピーしてる人なんて、たとえばトニーレビンを選んで
センターのスピーカーを切れば、ベースなしになるから、練習できちゃったりするわけですね!
こんな説明でわかりますか?
>>5
「GOLDEN FLIGHT」ですね。持ってます、持ってます。(CDでは出てないんかな?)
ちゃんとゴードンハスケルが歌詞カードの写真にも写ってますよ。
イミテーションゴールドの別バージョンが入ってますね。僕の持ってる百恵ちゃんはこれと「2枚組みベスト」だけ。少し「お宝」っぽいね。
これ当時凄い評価高かったし、KCの系統と思って買ったんですが聴くと期待はずれでした。ハスケルのベースもごく普通。やっつけ仕事。
でも百恵ちゃんのLPでは出色の出来。なかなか聴かせますよ。良いです。結構聴きこみました。
なんかこれのプロデュサ−がどうのこうので彼(ゴードンハスケル)とたまたま接触があったみたいで・・・、詳しくはめんどくさいしどうでもいいんで失礼します・・・。
僕が生まれて始めて外タレ(古!)コンサートを経験したのは「UK」でした。('81頃かな?)
エディージョブソンのきらきら光るクリスタルバイオリンは失神しそうなぐらい感動しました。
テリーボジオのドラムもかっこよかったなー。ジョンウェットンはあんまり記憶にない。
21band も2年ちょっと前に大阪で見たけど「年取ったなあー」って感じ。
>>13
うらやましいですーわたしプログレバンドのライブって行ってないんですよ(;_;) はじめての外タレ…エコー&バニーメン。で、ザ・ミッション(のフォロワーだったオール・アバウト・イヴは後にプログレっぽくなるけど)。そしてジーザス&メアリチェイン(のやってるカバー曲にはシド・バレット「ヴェジタブル・マン」もあるけど)。
ライブといえば、昨日探しものしてたら見つからずその途上で古いオーディオカセットが出て来て、ブートレグらしいクリムゾンがありました。
74年アムステルダムと書いてある「APRES COSMIC ETAIT」
ジョン・ウエットンのヴォーカル聞いたの久しぶりでしたー。
結局どうなんでしょう、彼らの極め付けの1曲といえばやっぱ「21世紀のスキゾイドマン」なんでしょうか。
ほんとにこの曲は1点のすきもないすごい大傑作ですよね。
ということでまずはKCと言えば第1作目のアルバムなんでしょうかね。
「moon child」の後半は少し退屈ですけど(皆さんはそうでもないんかしら)。
PS このLP聴いて僕は独学でフルート練習しました(いまだ成長してませんが、「i talk to the wind」はレコードにあわせて吹けます。)。
>>14
はるかさん
APRES COSMIC ETAITはとても有名なブートレグでしたが、今は正規盤、The Night Watchとして全演奏がリリースされています。
そのアムステルダムのライブは名演として有名でして、Trio、Starless And Bible Black、Fractureの3曲がアルバムStarless And Bible Blackに収録されました。
>>2でCrimsonライブベストテイクを作っている話をしましたが、この公演のクライマックス、The Fright Watch〜The Talking Drum〜Larks' Tongues In Aspic Part2はしっかり使わせていただいております。
何しろ、The Great Deceiverには意外にもこの流れのまともなトラックが無いのです。
太陽と戦慄PART1が好きです♪
なんといってもダブルドラムで、そしてフィリップのギターテクニックもさることながら、
バイオリンがいいのです。
でも初期のレイクの歌ったクリムゾンキングの宮殿も好きです。
>>18
デヴィット・クロスのヴァイオリン(&ヴィオラ)って存在感薄いようで、
しっかり自己主張しているのがいいですよね。
その点「USA」でオーバーダブされた、エディー・ジョブソンの音は
余りに立派すぎて、神秘性をぶち壊しにしている気がしてならないのですが・・・・。
>>19
そうですねぇ、立派すぎるってのも時と場合によりますかねぇ、でもそれはそれで好きですが(笑)
それとアース・バウンドも好きだなぁ。
>>15
結局どうなんでしょう、彼らの極め付けの1曲といえばやっぱ「21世紀のスキゾイドマン」なんでしょうか。
ですね。ライブでも最も多くプレイされてる曲なのではないかしら。
「 I Talk To The Wind / 風に語りて」 は「21世紀…」から曲調一転してスローバラードで、だからこそ両方の曲が引き立て合うって感じですが、フルートとメロトロンのデュオ風に始まるのがいいですよね。
「Moon child」夜から夜明けになっていくような流れだと思います。後半はインプロビゼーションでホットな感じがないから好みがわかれちゃうかもしれないですね。
>>16
わたしは最初の方のアルバム中心で聞いていたので、知らずにいました〜。ありがとうございます。なんかこのカセットすごく愛しくなってきました(笑)
>>1
> 後期CRIMSON(Larks〜Red)のライブのベストテイクをまとめる
Bruford命さんのセレクトになる1曲目とラスト曲はどのライブからのどの曲でしょう?
>>18-20
「太陽と戦慄」の頃はメンバーが最強とも言われますね。
グレッグ・レイクのボーカルは、ジョン・ウエットンよりちょっと甘い感じもしますが、在籍期には叙情的な弾き語り風の曲が、アルバムの中ではけっこういい位置に配置されてると思います。
ジャズ寄りになってからは、やはりジョン・ウエットンのちょっと乾いた感じが合ってたと思います。
>>21
はるかさん
レスありがとうございます。
さて、私の後期CRIMSONのライブベストテイク1曲目は、Walk on(No Pussyfooting)〜The Great Deceiverですね。
4枚組ライブCD、The Great DeceiverのCD3に収録されているピッツバーグでの74-4-29のライブです。
途中省きまして(その内紹介するかも知れませんが)ラストは>>16で記述した流れで、アンコールの21st Century Schizoid Man〜Walk Off(No Pussyfooting)で締めです。
これもThe Great DeceiverのCD2に収録されています。
実はこの音源はプロヴィデンスでの公演(74-6-30)でアルバムUSAと同じものです。
ただし、オリジナルのDavid Crossの演奏が収められており、Eddie Jobsonのオーバーダブはありません。
このベストを選曲するに当たり、David Crossのヴァイオリンの活躍度が結構効いていたりするのです。
この時期、David Crossは相当煮詰まっていたらしく、同じ曲でもヴァイオリンソロ弾かなかったりとかいう体たらくが散見されますので。
声質というかボーカルでは「アイランズ組」の「ボズ」が一番好きです。
彼のボーカルをフューチャーした「ladies of the road」のライブCDが今、マイ・モースト・フェーバリッドです。
始めまして!!レディース・オブ・ザ・ロード持ってますが、
最後に収録されてる宮殿が数十秒で終わってしまいいますよね?
何でフルで入れてくれなかったんだろう・・・。
>>24 宮殿が数十秒で・・
ほんと最後まで聴きたいね。
でもあのいかれた調子ではかなりやばかったのかも、シンフィールドの激怒する顔が思い浮かびます(笑)。
今さらどうでもいい事かもしれませんが、あまりに定着してるので聞きます!「21世紀のスキッツォイドマン」って何だよ!って気しません?私の中では永遠に「21世紀の精神異常者」です!自主規制っていうのがオリジナル至上主義の私にはどうしても納得行きません。たかが邦題、されど邦題です。「太陽の戦慄」なんて原題をも凌ぐインパクトです。「スキッツォイドマン」が許せないの、私だけですかね?
>>26
荻窪ハルキ さん、だめだめ。今ではこれ完全な差別用語なんだから。
仲間内ではこれでいいんだけど、こういう場では即ガツンとやられますよ。
>>26、>>27
差別用語というのは、問題が言葉にあるのではなく差別する人間の心の中にある訳です。
差別対象を違う言葉で表してもその差別の心がある限り、新たな呼称が差別用語になってしまうのがオチでしょう。
悲しいことですが。
ただ、私はオリジナル主義なので邦題に対する執着はほとんど無いのですが、プログレの場合英語だけではない場合が多いので確かに辛い局面がありますね。
Larks' Tongues In Aspicが「太陽と戦慄」になったのはどう考えても太陽と月が一体となった陰陽道を意図するデザインの中で目立っている太陽の部分だけをイメージしたもので残念ながら的確なものとは云い難いと思います。
>>26-28
荻窪さんのお気持ちも分かるような気がします。自分の中では最初のタイトルっていうところは、改題に携わったレコード会社の方々の中にもそう考えてる方がいらっしゃると思います…。
曲の価値が変わるわけじゃないですー。
ナガフキンさんのおっしゃるように、仲間内で語る分にはいいわけで、あと掲示板では、Bruford命さんみたいに、クリムゾンのこのタイトルは中身にふさわしいとか違和感とかの感想を言うのはいいんじゃないでしょうか。
邦題… レコード会社の方は売り上げ向上を考えないといけないからなのでしょうね。それは見方を変えれば、一人でも多くの人に知って欲しいということでもあるわけですが、時間がなくてじっくり聞き込めなかったとかもあるのかな(苦笑)。
「太陽と戦慄」は、ジャケットからの連想+表題曲の印象なのでしょうけど、原題+サブタイトルみたいなかたちで、アルバムの中身をもうちょっと具体的に表現する方法も取れたと思うのですけどね…むずかしかったのかな。
サブタイトルがあってもよかったんじゃないかなぁってことは「リザード」で感じました。リザードは、直訳すればトカゲなんですけど、華麗なジャケットからは想像しにくいので、あえて和訳を控えたんでしょうか。
歌詞にも何箇所か出て来ますが、ライナーノーツの邦訳では「剥製となったリザードたちは〜」等と、どれも片仮名のままです。
「ポセイドンのめざめ」は、どう考えてもあきらかな誤訳。このことは、
3月の終わり頃に「ジャケットの名盤」のスレッドで、涅槃さんナガフキンさんが書いていらしたことですが、「ポセイドンの跡を追って」というのが正しいのですよね。
>>25
アレンジも大分変わってましたね〜。
最初聴いたときは宮殿だと気づきませんでしたよ(笑)。
>>31
確かに「リザード」の意味がトカゲと知ったときは軽いショックを受けました。
あまりに自分の曲のイメージと結びつかなかったので。
誰か エイドリアン ブリューを好きな人いませんか?
あんまり評判よくないみたいだけど僕は大好きです
ブリューはもう完全にクリムゾンの顔であり頭脳だと思いますよ。
(フリップは心臓かな)。
特に90年代以降の彼の八面六臂の活躍ぶりには舌を巻きます。
フリップも、ブラフォード、レビンの離脱は認めましたが、ブリューなしで
のクリムゾンの続行は考えられないと思います。
eyes wide open見ましたがフリップ卿は自分とこだけ照明落としちゃってて暗くて目だたな過ぎ
でもその暗い照明で薄ら笑みを浮かべる様はまさに影の支配者って感じ
個人的にはやはり“頭脳”はフリップかと
>>35
ああ、誤解を招いてすみません。
もちろんフリップが“頭脳”であるのは間違いないです。
私が言いたかった“心臓”とは、“頭脳”のエネルギー源である血液を
送り込む、もっとも重要な存在だということです。
なんだかよけいわかりにくくなりましたね(笑)。
ふと洋楽を聴いてみようと思って借りたのがプログレだったとは・・・。
精神異常者はスバラシ・・・・。
クリムゾンは傑作も多いが駄作も多い。
精神世界に凝り固まりすぎて当人にしか理解できそうにないような作品が多いかと。
アイランド、レディオブザダンシングウォーター、エピタフ、エグザイルズとかは傑作。
>>33 80’sのクリムゾンを聞いた当初は、「D.パープル」の4期みたいなものかな。
程度に思っていて、別物のような」感じでありました。正直言って。
しかし、フリップ翁は、一見ワンマンのようでいて、自分の許容範囲では、
メンバーの音楽性やテク、個性を活かす形をとっているようなので、
そういった意味では、21世紀になった今、ここまでは、認めてもいいかなと、
個人的には思い始めています。
どちらにしても、ここまで続けば、ブリューをの否定する理由はないでしょう。
↑なんか、ミスタッチ多くてすみません。
ハロー
この文章を見た人は、2日以内に死にます。
死にたくなければ、この文章を、コピペでもいいので、
10つのスレに書き込んで下さい。
そのスレは、それぞれ、別のジャンルのスレへ貼って下さい。
これを守らなかった子が、何人も、交通事故で死亡しています。
これは本当の話です。そのリストがありますので、見て下さい。
[最新]
>>42
あと、新聞記事の写しと、検死報告書のコピーも見せてね。
ああ、それから、死んだ子の在学中の名簿なんかも。
コピペでしょ。[最新]まで入れちゃって。
個人的には、
なんで本人は死んでしまってるのに
守らなかったことが分かるのか不思議です。
最近プログレ聴いてみるかということで
YESのアルバムを適当に買ってみました。
そんでキングクリムゾンとかピンクフロイドとかのアルバムを
買いたいんですが、何から買えばいいか分かりません。
初心者におすすめのアルバムがあったら教えてください。
ファーストの「クリムゾン・キングの宮殿」か、70年代最後の「レッド」でしょう。
前のレスにもあったはずですが、「リザード」には、イエスのボーカル、ジョン・アンダーソン
がゲストボーカルで歌ってます。ドラムについての話は省略。(2週間も経って、見てくれるかな?)
フロイドは説明可能ですが、スレ違いということで。
やっぱり「宮殿」できまりでしょうね。これ抜いたらクリムゾン語れないわね。
けっして他のアルバムが悪いと言うわけじゃなくて、これは歴史的な名盤だから・・。
>>46 ( )内は、流れと関係ありません。スルーしてください。
>>47まずは最初に、これを聴いてから、次に>>46というワケです。
個人的には「太陽と戦慄」における、実験性と叙情性と暴力性の危うい
バランスから、クリムゾンの凄さを知ってもらいたい気がします。
「宮殿」はあまりに流れが完璧すぎて、あまのじゃくな私にはちょっぴり
物足りない時も(あくまでも個人的意見ですので許してください)。
「レッド」はもはや、やれることを全部出し尽くしたような虚脱感を感じて
しまうことも(しつこいようですが、私見です・・・・)。
その点「戦慄」には、5人の底知れないポテンシャルが、のりしろを残したまま
刻みこまれていて、聞くたびに新しい発見をしてしまうのです。
いわば「未完成」の美しさとでもいうのでしょうか。
もうひとつ、これも非難を受けそうですが「ディシプリン」もクリムゾンヴァージン
には受け入れやすいかも。
この作品は「レッド」の切り開いたメタリックな重みと、複雑に絡み合う
リズムのマンダラを、ニューウェイブ的視点から昇華させた、まさにクリムゾンのメタモル
フォーゼといえるのではないでしょうか。
「ディシプリン」から、プロトタイプに遡るもよし、90年、21世紀クリムゾンに
歩みを進めるもよし、道しるべとして最適なアルバムと思うのですが。
ぷれてぃーさん、ピピンさんのご意見に賛同します。
「レッド」「戦慄」「ディシプリン」の3枚は聴いてもらいたい名アルバムですね。
個人的には「アイランズ」もはずせないような・・。
結局のところ、これから聞かれる方は(どのアーティストにも言えることですが)順番に年代順に聴かれるのが1番良いかも。
まずはレンタルで聴いてお気に入りをそろえていくとか。
はじめまして。こんにちは。みなさま。
クラファンですが、クリムゾン好きなので参加させて下さい。
結構クラファンのなかには、黙っているけど、クリムゾン好きが多数存在します。
>ピピンさん
来ちゃいました。三十路です。(笑)
私のベストは太陽と戦慄です。
うまく言えませんが、すごい曲だと思います。
邦題訳の問題が出てましたが、私は名訳だと思います。
そのまま訳してもなんのこっちゃよく分からないし。(笑)
入門編には「宮殿」
メタルが好きな人は迷わず「レッド」
あたりが入門編としては最適じゃないでしょうか。私見ですが。
いきなり「太陽と戦慄」ではハマるか嫌いになるか両極端でしょうし。
今聞いてますが。(笑)
>45さん
ピンク・フロイドは
「WISH YOU WERE HERE」(邦題「炎」)
が良いと思います。
握手をしている二人の男の片方が燃え上がっている。(ジャケ写)
インパクト大です。見たらすぐ分かります。
輸入盤、国内盤ともにあまり高くはないですから、ぜひ一枚。
損はしないと思いますよ。
タイトルになっている
「WISH YOU WERE HERE」(邦題「あなたにここにいて欲しい」)
は絶品のバラードです。
まあ、「太陽と戦慄」「ディシプリン」はクリエイティブですので、>>46の2作の後に聞く方がベターかと。
「ディシプリン」は、イエスだと「ロンリーハート」から聴きなさいと、いうのと同じですし。
まあ、個人的には嫌いではりませんが。「アイランド」は地味ですが、少数支持派もいます。
フロイドは、「炎」もいいですし、自分は「おせっかい」や「原子心母」から入りました。
「ファースト」(シド・バレット)などの支持者もいますが、別物といってもいいでしょうね。
クリムゾンに戻すと、
「セカンド」は「宮殿」のダイジェストっぽい印象があり。
「暗黒の世界」は、個人的には好きな曲もありますが、「レッド」と「太陽と戦慄」の次。
「リザード」は最も、支持者は少ないのではないかと。
「ディシプリン」を聴けば、「ビート」と「スリー・アブ・アパーフェクト・ペア」はその後。
それ以降は、70年代の全作品と、上の行の3作を聴いて以降で、理解可能といった感じでしょうか。
(何人かのレスと重複し、個人的好みも違い、別の解釈もあるとは思いますが。
>>52 日本語危ないな。「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペア」に訂正。
(箇所はわかると思います。)
>>52
>「ディシプリン」は、イエスだと「ロンリーハート」から聴きなさいと、いうのと同じですし。
マーキュリーさん、まさしく私はそれを言いたかったのです!。
「ロンリーハート」は、まったく生まれ変わったイエスのように見えて、
実は芯にはしっかりと「フラジャイル」「クロース・トゥ・ジ・エッジ」の
伝統が脈打っている気がするのです。
だから「ディシプリン」を聞くことで、「宮殿」のように強烈なイメージを植え付け
られることなく、客観的にさまざまな時期のクリムゾンに接する可能性が
広がるように思えるのですが。
いずれにしても、「宮殿」は絶対に聞き逃してはいけないのは事実です。
ディシプリンからの3部作=80年代クリムゾン については、過小評価され、様々な批判もあります。
�アメリカ人が混じっている。ボーカルスタイルも、歴代とは異なりすぎている。�トーキング・ヘッズしている。
�80年代以降のクリムゾンは、個人名では売れない、フリップの苦肉の策 等々。
(�は、当初、旧メンバーからの発言でもありましたが、多分、近年の各期ライヴCD売上げのアーチスト印税支払いで、口封じをしたものと、
思われます。)
聴衆が勝手にクリムゾンのイメージを、作っていたせいもあると思います。
解散後、少々年代が開いていたので、音楽的感覚も変っていたでしょうし。新メンバー加入や、時代による変化もあるでしょう。
リズムとビートが強すぎて、また、ヨーロッパ的感覚も薄められましたが、専属作詞家もいないし、作曲者が変ったのだから当然でしょう。
フリップがワンマンに見えますが、>>39も、一部あるでしょう。あらゆる意味で、ブリューがポイントでしょうね。
80年代以降を聴衆が云々いっても、フリップ自らクリムゾンというなら、クリムゾンでしょうし。そうなると、「ディシプリン」は、
新生クリムゾンの原点ということにもなるでしょう。クリムゾンを超えて、アルバムの方向性としては、優れていると思いますよ。
どうも初書き込みです。
自分は宮殿と太陽と旋律とREDが好きです。
「21世紀の…」のギターパート練習したなあ、、、(ピタッってとまるところ)
クリムゾンスレがこんなところまで下がってる・・・・。
どなたか、メンバーの最新動向やリリース予定などご存知でしたら
教えてください。
クリムゾンのカバー曲を発見しました。
http://suehira.com/kc/index.html
ジョン・ウェットンになりきってる高嶋政宏や西城秀樹のアレンジがいい味出してます。
>>58
意外な方々がでていますよね…このサイト見ると。
カバー曲ではないのですが、『リザード』のなかの、「ハッピー・ファミリー」、ビートルズ解散を題材にして、象徴的に書かれた歌詞なのだそうです。そうじゃないという説もあるみたいです。
こうゆうお話はこのスレッドでしてよいのかよくわかりませんので(^_^;)、いちお参照サイト…興味のある方はどうぞです。
http://homepage3.nifty.com/~crmkt/family.htm
どーも、初カキコです。
>>56
私は今度「21世紀の・・・」をやるんですけど、8分の8に変わるとこ(つまりそのピタッてとまるところかな)の3連符を含む早い動きに翻弄されています。
ちなみにアルトサックスなんですが。指回らん。
(「〜めざめ」はまちがいです。)
>>60 「21世紀バカ」は、ギターもベースも、指がもつれますw
始めまして。
クリムゾンでは「太陽と戦慄」が一番好きですね。
デヴィット・クロスはこの時代のメンバーの中では一番線が細いけど、その繊細さがあれだけの緊張感を与えていたと思います。
あと、あまり語られることがないようですけど、パーマー・ジェイムスの詩が好きです。
この人の書く詩は日本人には理解しづらいけど、訃音と言えばいいのかな単語の数とかが丁度良い感じ。
シンフィールドが詩を書いていた初期では「クリムゾン・キングの宮殿」が一番好き。
「Larks' Tongues in Aspis」は「ゼリーの中の雲雀の舌」でまんまセックスを表しているらしいです。
Aspicはイギリスのお菓子に良く使われるゼリーらしいです。
ところで「エマニエル婦人」の問題は解決したのでしょうか?
今の「USA」はどうなんでしょう?
やはりエディ・ジョブソンに差し替えられているのでしょうか?
この時のLive音源をブートで所有していますけど、デヴィット・クロスの演奏が悪いとは思えないのですが・・・何か他の理由があるのですかね?
もっとも差し替えで済んでいるデヴィット・クロスはまだ良かったですね。
ゴードン・ハスケルは今や無かった存在にされてますから。
西村雅彦がアルバム「DECO」の中で「21st Century〜」をカヴァーしています。
>>62
>あと、あまり語られることがないようですけど、パーマー・ジェイムスの詩が好きです。
歌詞の担当者で分けてみると、いちお三種類になりますね。
韻を踏むとかの洋楽の詩のお約束みたいな、技術のことは置いといて、雰囲気で振り返ってみますか。
第1期■ ピート(ピーター)・シンフィールド
『クリムゾン・キングの宮殿』(1969)から『アイランド』(1971)まで。
KCへの参加は以前同じバンドを組んでいたイアン・マクドナルドの紹介。
グレッグ・レイクは『ポセイドン』(1970)の後、ELPでもピートの詩を歌うのですが、
叙情的なバラードっぽい曲は、70年代のレイクの高音の透明感のある声ともよく合ってたと思います。
ピーターは、音楽の前に文学に親しんでいた所為かロマンティックな詩も多いし、吟遊詩人っぽい感じ。
『アイランド』は、クリムゾン結成前にスペインやモロッコを放浪したころ訪れた
地中海の島々の印象をもとにしたそうですが、
「フォーメンテラ・レディ」にはギリシャ神話のオデッセウスの航海もちょこっと登場します。
第2期■ リチャード・パーマー・ジェイムス
『太陽と戦慄』(1973)から『レッド』(1974)まで
スーパートランプの1stアルバム(1970)でギターと作詞担当でメジャーデビュー。
KCに誘ったジョン・ウエットンとは学生時代からの仲間で同じバンドですから
曲に乗せる感じで書いていく言葉使いはピーターより意識してたかも。
繊細かつダイナミックな言葉運びになってきますね。
『太陽と戦慄』以降、善と悪、明と暗、白と黒、聖と俗、夢と現実みたいな、決断をせまられるような感じ。
レイクよりもちょっとタイトで乾いた感じのするウエットンの声にも合ってたと思います。
『スターレス・アンド・バイブル・ブラック』でレンブラントの「夜景」のイメージを歌う「ナイトウオッチ」は、
栄光の影には日常というような、光と影〜夢と現実の識別に思い入れを持つリチャードの感性がわかりやすい詩だと思います。
絵に例えると、ピーター=水彩画、リチャード=油絵のような…
第3期■ エイドリアン・ブリュー
『ディシプリン』 (1981)以降
FザッパやBイーノに認められてDボウイのアルバムに参加、
トーキング・へッズのメンバーになってツアー中にRフリップに誘われてKCへ。
クリムゾンでは、初の、自作の詩を歌ったリード・ヴォーカリスト。
詩は、ピーターやリチャードの頃と比べるとだいぶシンプルですが、ストレート感も強くなってますね。
言葉遊びっぽい感覚がふえるところはみなさまの好みが分かれちゃうかもしれませんが、ある意味立体的な世界でしょう。
>>65
すみません誤字訂正m(_ _)m
X...レンブラントの「夜景」
○...レンブラントの「夜警」
ついでに絵の紹介…
ライブ盤『ザ・ナイトウォッチ - 夜を支配した人々』はアムステルダムでのライブですし・・・
"The Nightwatch...The compy of Frans Banning Cock"
(1642年) 363x437cm油彩 アムステルダム国立美術館
http://ist-socrates.berkeley.edu/~ah108/Amsterdam/Museum/genpaintings/page3/nightwatch.htm
集合肖像画の傑作と言われる「夜警」。
17世紀のアムステルダムは貿易関係のトラブル対処もあって、市民による警備隊で護られていたのだそうです。
その警備隊の一団が市庁舎を出発しようとする様子。
中央右寄りの隊長を中心に、レンブラントの好んだ光と闇の対比が導入されていますが、
幻想のように少女の姿が混じって輝いているところは、意味深というか、プログレッシヴというか…。
80年代以降のクリムゾンもやっぱりいいです
クリムゾンのすごい所は当時は何だこりゃと思っても
何年かたって聞くとすごくかっこよく聞こえたりするから
不思議です 早く新譜でないかな?
フラクチャーってどのくらい難いんですか
80年代クリムゾンも、今聞くと悪くはないと思いますし、必ずしも否定はしません。
しかし、詞の世界だけは、薄い感じがしますね。時代には合っていたのかな?
>>71
プログレに限ったことじゃなく、時代には合ってたというか、なんとなく詩の重要度がうすめになってた時代だと思いますー80年代後半から90年代前半あたり。
70年代のプログレの歌詞って、短編小説っぽかったり哲学的な雰囲気のも多かったような気がします。それは、長尺とか変拍子などと共に、プログレッシヴ・ロックの特徴のひとつみたいになってましたね。
>>64でお話したピーター・シンフィールドは、在籍期のアルバムのブックレットにも写真が載ったりしてますが、さわやかなスマイルの青年です・・・クリムゾンの作詞専門のメンバーとしてスカウトされた人ですが、作詞専門のメンバーってめずらしいケースだと思います。
11月に紅伝説が再発されるようですが、また延期になるんだろうな・・・。
>>73
分売されるうえに、枚数も増えるみたいですね。
まだまだ隠しだま音源があるようですね。(コレクターズクラブからの
使い回しだったら怒るよ!。でも買っちゃうんだろうけど・笑)
フリップ翁も、ブート潰しにやっきですな。ペイジと一緒でw
>>75
でも私のように田舎に住んでいて、ブートが手に入りにくい人間にはとても
りがたいです。喜んで、策略に乗せられちゃいます(笑)。
個人的には、ファーストのころと、
ウェットンのいたころのライヴ演奏は、すばらしいの一言に尽きます。
どんどん出てほしい。ブートと同じ音源でも買ってしまう、このサガかなw
↑ブートと同じ音源というのは、
わかると思いますが、同じ日の演奏という意味です。
卓録りでも、イコライジングやミックスは、もちろん変わってます。
基本的に「宮殿」〜「レッド」までがいいと思ってる。
だけど、エイドリアン・ブリューやトニー・レヴィンの個性も捨てがたいな。
当初は面食らったけれどね。
最近は、自分も個人的には認知していますw
紅伝説は出直すみたいだから、グレートディシーバーも出直してほしいかも。
評価の良いライヴアルバムのようなので。
『真・紅伝説〜21世紀のキング・クリムゾン・ガイド』 Vol.1日本版の
11月21日リリースが正式決定したようです。
Vol.2と合わせると合計8枚組みとなるこのセット。なんといっても未発表
録音がどれくらい収録されるのかが楽しみです。
とりあえず、いま久しぶりに『ディシプリン』を聴いてます。
(前の「紅伝説」のときは、ここいらへんまでが入ってたかな)
かつてはシューティングやオチモノのゲームのBGMによいと言った知り合いもいたのですが(笑)、
昼間のんびり聴くのもいいもんです。
(たまたま今日は休みがとれて天気がいいし陽の当たる部屋で日なたぼっこしてます)。
エイドリアン・ブリューのボーカルは、まぁ、GレイクJウェットンとは別というか、個性的でいいじゃんってゆうか、リラックスして聴きましょうです(^_^)
ここ数年のロバート・フリップはブート潰しに精力的です。
私もブート潰しには賛成だけど、出す間隔ももう少し開けて欲しいです。
コレクターズ・ボックスも日本盤ではカットされているものもあって、サイトで買い直したものもあります。
公演ごとを完全な形で安価(爆)で出して欲しいですね。
『真・紅伝説〜21世紀のキング・クリムゾン・ガイド』 Vol.1の内容が判明しました。
なんと初登場は1曲だけ???。でも買っちゃうんだろうなあ(笑)。
ちなみに同時に「コレクターズクラブ」Vol.8も出るそうです。金が・・・・・・。
●ディスク1:In The Studio: 1969 - 1971
1.21st Century Schizoid Man
2.I Talk to The Wind
3.Epitaph
4.Moonchild
5.The Court of The Crimson King
6.Peace - A Theme
7.Cat Food
8.Groon
9.Cadence and Cascade
10.In The Wake Of Poseidon (instrumental edit)
11.Ladies of the Road
12.The Sailor's Tale (abridged)
13.Islands (instrumental edit)
14.Tuning Up
15.Bolero
1-5 from 'In The Court of the Crimson King'
6,7,9,10 from 'In The Wake Of Poseidon'
8 B side of 'Cat Food' single
11-14 from 'Islands'
15 from 'Lizard'
●ディスク2:Live: 1969 - 1972
1.The Court Of The Crimson King Fillmore West 14 Dec. 1969
2.A Man, A City Fillmore East 21 Nov. 1969
3.21st Century Schizoid Man Fillmore East 21 Nov. 1969
4.Get Thy Bearings Chesterfield Jazz Club 7 Sept. 1969
5.Mars Fillmore West 13 Dec. 1969
6.Pictures Of A City Summit Studios, Denver 15 Dec. 1972
7.The Letters Plymouth Guildhall 15 Dec. 1969
8.The Sailor's Tale Jacksonville 15 Dec. 1969
9.Groon Willmington 11 Feb. 1972
10.21st Century Schizoid Man (instrumental edit) Willmington 11 Feb.1972
1-5 from 'Epitaph'
6,7, from 'Ladies of the Road'
8-10 from 'Earthbound'
●ディスク3:In The Studio: 1972 - 1974
1.Larks' Tongues in Aspic Part I (abridged)
2.Book of Saturday
3.Easy Money
4.Larks' Tongues in Aspic Part II
5.The Night Watch
6.The Great Deceiver
7.Fracture
8.Starless (abridged)
9.Red
10.Fallen Angel
11.One More Red Nightmare
1-4 from 'Larks' Tongues In Aspic'
5-7 from 'Starless & Bible Black'
8-11 from 'Red'
●ディスク4:Live: 1972 - 1974
1.Asbury Park Asbury Park, NJ 28 June 1974
2.The Talking Drum Pittsburgh, PA 29 April 1974
3.Larks' Tongues in Aspic Part II Asbury Park, NJ 28 June 1974
4.Lament Asbury Park, NJ 28 June 1974
5. We'll Let You Know Glasgow 23 Oct 1973
6.Improv: Augsburg Augsburg 27 March 1974
7.Exiles (abridged) Asbury Park, NJ 28 June 1974
8.Easy Money Asbury Park / Providence
9.Providence Providence, RI 30 June 1974
10.Starless & Bible Black Amsterdam 23 November 1973
11.21st Century Schizoid Man Providence, RI 30 June 1974
12.Trio Amsterdam 23 November 1973
1,3,4,7,8,11, from 'USA'
2,9, from 'The Great Deceiver'
5, from 'Starless & Bible Black'
10,12, from 'The Night Watch'
6, previously unreleased
91年発売の紅伝説に収録されている「船乗りの話」は
アブリッジバージョンとかかれてますが、どの辺が変わってるんでしょう?
sage
耳コピできん!
ポセイドンの5、ピース
これができれば、また少しはギターがうまくなれるのか?
ジョンフルシアンテもキングクリムゾンを
コピーしてたってなんかでみたような気もするし・・・
1音ずつコピーって、譜面にする。(リズムはいいとして、音階の位置だけでも書く)
で、最も楽なポジション(があればの話だけど)で弾く。
で解決。(することを祈りますw)
笑っている場合ではないけど。
アドバイス、ありがとうございます。
後少しなんだけどなぁ。
微妙な和音のニュアンスとかが・・・こう、どうにもこうにも・・・
6度、7度、9度、11度などもよろしく!
時に不安定な3度や、場合によって、5度もはずすとか、
そして、主旋律を重視する。
時に、ロックやポップ的なコードフォームは無視する。
コードがわかっても、ルート(ベース音や1度)に必ずしも、こだわらない。
宮殿→戦慄→レッド→ディシプリン→コンスト
が黄金ルート。
先日発売されたゴジラのトリビュートアルバムて宮殿をパロってるんですね。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=7812