2012-05-01 21:32:00

ひとつになる④

テーマ:彼女とのプロローグ

雨の中、ちょっと、古めのホテルに着く。



ホテルに入ると、二人とも・・・なんだか、ヨソヨソシイ。。



ソファーに腰掛け、1時間ぐらいは、他愛のない話をし



お互いシャワーを浴びて、ベットに入る。



腕の中に、ちょこんと居る彼女を・・・力強く抱きしめて・・・



「好きだよ」と耳元で囁くと、彼女も、抱きしめてくれて「私も」と言ってくれた。




そして、とうとう二人の唇が重なり合い・・・ 初めてのキス



唇が・・・フィットする感覚 大き過ぎず。。小さ過ぎず。。



お互いの舌が絡み合う・・・ 



舌と舌が求め合う・・・



彼女の口から、ため息が漏れる・・・



漏れても、漏れても・・・唇を塞ぐ・・・



彼女の体が反応する・・・



首・・・・耳・・・・とキスをする。



柔らかく・・小ぶりなバストは、俺好みだ。



俺は、意地悪をして・・・



バスタオルの上から、マシュマロの中心にある固いものを
優しく・・・時には、強く・・・触った。




彼女の体は、さっきよりも、反応し始めた。

俺は、バスタオルを取り、マシュマロの中心にある固いものを

何度も、何度も・・・美味しく食べた。


恥ずかしがっていた彼女の声が・・・次第に大きくなっていく・・・



「ダメダメ・・・ イッチャうぅうう・・・・」





と、何回も・・・連続で・・・ 天国へ行く。




そんな彼女が、とても愛おしく・・・




もっと、もっと、天国へ行かせたくなった。




彼女のひとつひとつのパーツを、愛撫する。




ビクンと、体が反応する。




彼女のお花からは、蜜がどんどん溢れ出す。




お花を、何度も何度も・・優しくキスをする。




その度に、彼女は・・・天国へ行く。




天国に行く度に、愛の蜜が溢れ出し・・・・




何度も、何度も、お花の中へ誘う・・・




その誘惑を何度も断ったけれども・・・


俺もそのお花の中に、入りたくなり、入ってみた。




「うっっ・・・・」 も思わず声が出てしまった。





そこは、とても熱く・・・溶けてなくなる感覚だった。





俺と彼女はひとつになり、お互いを抱きしめキスをした。





全てが繋がり、ひとつになった瞬間 


こんなに、肌がフィットする人は、始めてだと感じた。




お互いの肌が、磁石のように吸い付く感じ・・・・




その心地良い感覚を味わいながら、彼女の天国行きを確認して





俺も、彼女の蜜の中で・・・果てた。




果てた後、彼女は、好きと言って、キスをしてくれた。




俺と彼女はこうして、ひとつになった頃、





雨も止み、電車も通常運転に戻っていた。

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