ピンクフロイドもいいけど こっちも
1943年9月6日生れ。http://www.pinkfloyd.org/modules/Gallery/albums/album03/rwaters3promo.jpg
(ロジャー + 水 = プールサイドでのピンナップ)
ピンク・フロイドを世界中の誰よりも深く愛しているミュージシャンかも?
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はるかさん どうもあんがと
てかなぜか
ロジャーなんですよ
ピンクより
ライブではかなり弾き語るんですよね
ボブディランみたいに
歌いたいから分離してるって感じもするけど
ギルモア歌い
と
ロジャー歌いは
もともと分離してたし
でもいいんだけど
はまってるんだけど
ギターがうるさい
音量でかすぎ
>>1
http://www.geocities.com/Paris/7150/waters.htm
もう知ってるかもしれないけど
音質悪いけど
>>8
ありがとうございます〜
わたし的には、ロジャーの詩が好きというか分かりたいというか…
ロジャーっていうと、映画の「ザ・ウォール」を最初に連想します。太平洋戦争で父親をなくした少年ピンクが大人になってロック界のスターになってからも孤独と闘うための砦のような壁を作っている…というロジャーの脚本は、自伝的な部分が多いと言われている所為ですね。
最初に見たときは、主人公のピンクが、シドのエピソードとオーバーラップするようなところが大きくて、ピンクがすごくかわいそうでした。ロックスターの孤独という風に見てた感じ。年月が経ってから見たときは、だいぶ受け止め方も変わりました。ロジャーが分かってほしいことっていうのが多少分かるようになった感じ。
http://www.pinkfloyd.org/modules/Gallery/albums/album03/rogpalm030600.gif
( ツアーで「ダイヤモンド」を歌うロジャー)
関係ないけどシドの本名って、ロジャー・キース・バレットって言うんですよね。で、おなじみロジャーの本名は、ジョージ・ロジャー・ウオータース。
ピンクの世界ってロジャーが核になってるって言うのは否めないけど
4人の個性の融合が独特の世界を作っていったと思ってるんです。
ピンクにギルモアのギターは不可欠だし
リック・ライトのやさしい歌声がないとね・・・・
そうそう、ニックのドラムだってアレでないと全然ダメなんだよね。
でもね、確かにロジャーの去ったピンクには魅力がない。
とりあえず、ってわけでもないんですが(^_^;)、このスレッドでは、ロジャーのこんなところが好きとかスゴイとかを出しちゃっていいのかな…
「神秘」から「ファイナルカット」まではロジャーが詩を書いてて作曲もロジャーが中心になってたと思いますが、リードボーカルがロジャーになってるものは、やっぱりロジャーの世界そのものでしょうね。
「ユージーン、斧に気をつけて」なんかは、ロジャーだから出来た別格だと思うけど、普通に歌うようなナンバーでは、デイヴはやや重くずっしりした感じ、リックは優しくふわーんとしてる。ロジャーは高音でも低音でも全体的に繊細って感じがしますね。
ソングライターとしての力量は認めます。
だけどバンドアンサンブルにおいては楽曲は種子に過ぎず。
アンサンブルを支えているものは4人の個性だと思いマス。
ただ、さまざまなアイデアもロジャー発っていう気がしないでもないという点が・・・
こんにちは。
今回は、別のスレッドと一部重複します…m(_ _)m
ピンク・フロイドについて語り合おう[100-199] [169] [170]
現在のロジャーのソロ活動のひとつである、オペラの"Ca Ira"制作。
4月30日に、マルタ島でのイベントで、その一部が演奏されました。
Lyric opera "Ca Ira"(サ・イラ)。フランス革命〜バスチーユ監獄などを題材に、ロジャーが10年くらい前から(一説では15年くらい前から)取組んでいる未公開作品。全体が出来上がるのはまだまだ先らしいです。
ロジャーが早春からワールドツアーをしていた2002年、9月のロンドンでのライブの時、その一部が演奏されているので、今回のイベントでのプレイはそれ以来になりますね。
"Ca Ira"とはどういうものかっていうと…
1996年1月にプレスリリースされた、ロジャー側の説明から抜粋すると、こんな感じだと思います。
【フランス革命がテーマの古典的オペラ(ロックオペラではなく、オーケストラ等を使う古典的な手法による、現代に通用するオペラ)。
曲は、ロジャー。
詩は、作家であり叙情詩人のEtienne Rhodagil
(80年代には作詞家として、バネッサ・パラディの「ジョー・ル・タクシー」やジョニー・アリディの歌などを手掛け、70年代の終わりには、当時のスペイン内戦に関するオペラ用の歌劇の台本を書いている。ロジャーとの出合いは60年代にさかのぼるものの仕事で組むのはこれは初めて)。
公開形式は、レコードディスク、そしてオペラ歌手によって歌われるライブ。ロジャー自身はプレイするよりもライブを作ることに熱意を持っている。
タイトル"Ca Ira"は、フランスの通俗慣用句の一種で、意味は、 "We will work it out" または "Everything will be alright"。】
参考サイト紹介しますね。
BRAIN DAMAGE(ピンク・フロイドのニュースが早いです)
http://www.brain-damage.co.uk/
>>15 のプレスリリースは、このサイトの中にある、"Ca Ira" のコンテンツで全文を読めます。
ただし、この資料は昨年夏ごろに更新されたページで、新しいものは含まれていません。
それ以降の"Ca Ira"最新情報は、このサイトの "NEWS" のコンテンツに時折出て来ますので、興味のある方はそちらをごらん下さい。
サイト内の検索することも出来ます。
http://www.brain-damage.co.uk/search.html
今年の2月のNEWSバックナンバーに、マルタ島での演奏予定の記事が出ています。
ROGER WATERS ONLINE
http://www.rogerwatersonline.com/index.html
ロジャー関係だけではなく、ピンク・フロイドのニュースや写真も豊富なサイトです。
マルタ島の"Ca Ira"の紹介の後には、1969年にシド・バレットを撮った作品がデビュー作になった、ロンドン出身の写真家、ミック・ロックの作品展のニュースが載っています(5/6現在)。
ROGER WATERS on Tour(元 Jolly Roger )
http://www.rogerwatersontour.com/main.htm
ロジャーのツアーレポートのサイト。
ページ中央のテキスト、midnight on 30 April. Pictures & Report…のリンクから入ると、マルタ島での演奏があったそのイベントを彩るレーザーショーと花火の夜景の写真などがあります(5/6現在)。
右わきの写真アイコンのうち、銅鑼のそばから入ると、2002年ワールドツアーの試聴コーナーで、6月のロジャーinロンドン、ニックがゲストで入った日の「太陽讃歌」も聞けます。
>>14-16貴重な情報をどうもありがとうございました、英語がネックですから大変感謝しています。 In The Flesh世界各国のライブの様子も多数の音源があって感激しましたが他のサイトも興味深い情報が多いようです。これからもこの掲示板を頼りにしています。
「Ca Ira」は15年も作っているのですね。
録音に参加した人たち、もう忘れていないといいのだけど。
>>16
そのROGER WATERS on Tourのサイトからマルタのビデオが見れました!!
「Ca Ira」、期待に胸が膨らみます。
100%クラシックって、今までロックシーンからリリースされています?
およそ13分の音で聞きましたが、はい、確かにクラシックのスタイルですよね(^_^)
第一印象は、リック・ウェイクマンみたいだなぁとか、ふと思いましたが…
(歌やコーラスが出てくる前の、5分くらいインストのところを聞いてて思いました。)
なんか久しぶりに「地底探検」とか聞きたくなってきました(笑)
「Ca Ira」、物語がどういうふうになっているのかは、今の段階ではわからないですが、完成の日を気長に待つとしますか。。。。
>>15ではるかさんが紹介してくれた「Ca Ira」の原作者であるEtienne Rhodagil
(Roda-Gilという表記の方が多いみたい)が亡くなりました。御冥福をお祈りします。
彼と共同制作した奥さんもずっと前に亡くなっています。ロジャーと音楽を作っていていた
マイケル・ケイメンも昨年亡くなっています。早くリリースすべきですね。
The Wallのミュージカルも含め、ロジャーはいろいろ同時進行しているみたいですが、
やはり順番としては「Ca Ira」を!!
Etienne RhodagilのニュースはROGER WATERS ONLINEで見ました。
>>20 いま、サイトを見てきたところです。62歳…ロジャーの方が年下ですが、同じくらいの年代のひとに旅立たれてしまうのはとてもしみじみとしてしまうのでは… ロジャーもですが、エチエンヌ氏のお身内の方々、身近な存在だった方々が、少しずつでも暖かい笑顔を取り戻せる日が訪れますように、願っています。