先日、滋賀県に皇太子殿下がお越しになられた。たまたま通った琵琶湖周辺で、交通規制がかけられ、車を降りて、皇太子殿下が通る車を待
つこととなった。200mも先なので、もっと近づいて手を振ることもだめですかと警備の人に聞いたら、駄目ですとのこと。せっかくお越
しになられたのに、滋賀県民が沿道で迎えられないのは残念であるが、滋賀県警もいろんなことが続いてピリピリムードだったのであろう。
警備の人も滋賀県の警察官でなく、近畿の警察官で、招集をかけられたようであった。
そうこうしているうちに、黒塗りの車やバスが連なって通って行ったが、滋賀県の嘉田知事も同行されていたと思われる。
皇室では、古くは、光明皇后が、社会的弱者の救済に力を注ぎ(非田院や施薬院を設置)、現皇室も寄り添いの姿勢を保ち続けられている。
嘉田知事は、精神障害者や家族会の声を無視しして、会うこともしなかった。(2月1日の反対意見書提出のときなど)
嘉田知事には、言葉でなく、真に県民の声に向き合い、寄り添う姿勢を持っていただくことを望む。