橋下市長 MBS記者に怒り収まらず
2012年05月15日 18時00分
橋下徹大阪市長(42)は大阪市役所内で行われた定例会見で、毎日放送(MBS)記者にブチ切れた騒動から3日たっても苦言を繰り返した。
橋下氏は、8日の会見でMBSの記者に対し「勉強してから来い」などと激怒。この日も繰り返し質問する他社の記者に「だんだんMBSの記者みたいになってきましたね」とチクリと漏らしたり「(上京した際)安倍(晋三)元首相の要請に僕らが(会談に)応じないわけがない。あのMBSの女性記者なら分からないですけど」と言いたい放題。11日早朝にツイッター上でこの件に触れ「かなり大人げなかったですが…」とつぶやいたが、まだこのネタを引っ張りたいようだ。
また、動画配信サイトの記者がMBS記者とのやり取りについて改めて質問すると、橋下氏は「あとは見てもらっている人に判断してもらうしかない」と一言。この記者が質問を続けないと見るや「あっさりしてていいですね」と満足げな表情を浮かべていた。
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