(cache) ステマブログ　「アクセル・ワールド」第１６話　原作者・川原礫の実況解説をまとめてみた

「アクセル・ワールド」第１６話　原作者・川原礫の実況解説をまとめてみた

川原礫 ‏ @kunori

https://twitter.com/#!/kunori

15話ラストから引き続き、旧東京タワー頂上の空中庭園でスタートの16話です！　
よろしくお願いします！

この時代なら、旧東京タワーの333メートルより高い建物（それこそスカイツリーとか）が沢山あるでしょうけど、
加速世界でこの庭園までたどり着けるバーストリンカーは相当に限られています。
なぜなら階段もエレベータもないから！（現実世界では閉鎖されてるので）

アッシュさんが飛び込んだのが、サンシャインシティにもあった離脱ポイント（またの名をポータル）です。
主だった観光名所にはたいてい設置されていますが、頂上にあってもなあｗって感じですな！

頭と口と見かけ以外って具体的に何なんでしょうね…。は　ハートかな！

アバターの外見や能力が、心の傷の正反対になる場合と
傷をそのまま具現化する場合があるのはレイカーの言う《選択》の結果…のはずなんですが、
あんまり厳密に適用されていませんね…（汗）

ハルが言うほど物理現象を厳密に再現しているわけでもない気もしますがｗ　
しかしまあアッシュさんのバイクがケツを持ち上げられたら陸に上がったカッパも同然！だったように、
車椅子型強化外装にもモーターなりジェットなりのパーツをつけないと自走は不可能ということでしょうね。

この《シンイ》って単語、セリフだと絶対伝わらないよなあ…と思っていたらメガ・クールな解決法が！　
漢字で《心意》です！　英語だとIncarnate　System　です！

本邦初公開！　シルバークロウの素顔（一部）！　口の中とか鼻より上とかが気になるところ…

この家（と中の家具や料理も）は、レイカーさんがバーストポイントを消費してショップで買ったものです。
すんげえお値段だったはずです…。シチューが出来あいの品なのか、それとも素材からつくったのかは謎…

実はレイカーさんの素肌…じゃなくて　アバター本体？　は原作では描かれておりません。
アニメで初公開ですがなかなかに凛々しいお姿…！

本当は怖いレイカー先生の怖さが徐々に明らかに…

ハルユキさん案外軽々と登ってますが、
クロウの形状と装甲の硬さがロッククライミング向きだったからでしょうね。

変遷で、《荒野》ステージから《魔都》ステージに変わりました。
原作どおりですが、魔都の登場頻度高いですねえ…（汗）　
実はわたくしひそかに気に入ってるらしいとアニメになって気付きましたｗ

このパンもですが、紙もペンもただではないはず…。
無制限フィールドの沙汰もバーストポイント次第でございます　あとレイカーさんの筆跡がかわいらしい

修業っぽくなってまいりました　黒雪姫センパイすごい久々に見た気がしますネ　
回想シーンですが…！　ご本人は今頃沖縄でヴァカンス

内部で丸七日が経過しましたが、現実世界では10分少々です。
とはいえずーっと付き合ってくれてたレイカーさんもお疲れ様ですな…

また！　またハルユキさんが公共の場で直結を！　
もはや直結充と呼んでもよいのではあるまいか

しまった生師匠に見入って解説を忘れていた！　
師匠のおみ足の詳細については、8月10日発売のアクセル・ワールド12巻の巻末に収録されている短編
『空色の翼』をお読み下さればと…　と宣伝で終わる16話、ご視聴ありがとうございました！