「さんま落語復帰」文枝ラブコール
2012年07月27日 18時00分
今月16日に襲名した落語家・六代桂文枝(69)が先日、大阪・なんばグランド花月で行われていた「文枝襲名ウイーク」最終日を迎え、お笑いタレント・明石家さんま(57)が口上に出演した。
1974年に笑福亭松之助(86)に入門したさんま。この日は「三枝時代のうみは全部出そう」と女性マネジャーにだけ優しかった話などを暴露。一緒に登壇した桂きん枝(61)らとともにしゃべりまくった。文枝は「まだ、おとなしかった方やね。想定内でした」と苦笑いだった。また、公演後に取材を受けた文枝は、さんまに落語界に復帰するように呼びかけた。「やっぱり、いつかは落語界に戻ってきて盛り上げてもらいたい」とラブコールした。
関連記事はありません。
愛され続けるタフマンの秘密に迫る!
30年以上、世の中高年の人々に元気を注入し続けているタフマン。そんなベストセラー商品にミス東スポ候補の美女が突撃取材!愛され続ける理由や、気になるタフマンマークの由来に迫った。
30年以上、世の中高年の人々に元気を注入し続けているタフマン。そんなベストセラー商品にミス東スポ候補の美女が突撃取材!愛され続ける理由や、気になるタフマンマークの由来に迫った。