こんぶ

こばぶちょー

暑くてダレダレ〜

こばー

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C82落選しました　次回申し込みをどうするか思案中です
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合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんびに
以前からリリ学ゲーム案ネタがあったが
実質、ゲーム化用にバランス取るとしたらパラメータ配分どうなるんだろ？
それともステ同じで技とか特殊能力でバランス取るのか？

>以前からリリ学ゲーム案ネタがあったが
>実質、ゲーム化用にバランス取るとしたらパラメータ配分どうなるんだろ？
>それともステ同じで技とか特殊能力でバランス取るのか？
初期ステータスは皆同じでゲーム進めるごとにアイテムゲットしてステアップします

00「アイテムでキャタピラゲットしたけどどうやって装備すんだこれ？」
スカ「まず足を切断します」
00「待てやこら」

>以前からリリ学ゲーム案ネタがあったが
>実質、ゲーム化用にバランス取るとしたらパラメータ配分どうなるんだろ？
日本一ソフトのように桁数が物凄いことになりそうだ
下は隊長の娘から上はジュエルやユーキまでステータス再現可能とか
固有スキルゲーになりそう

>日本一ソフトのように桁数が物凄いことになりそうだ
実は桁数が一番大きいのが回復スキルっていうね…
>下は隊長の娘から上はジュエルやユーキまでステータス再現可能とか
ジュエルは桁が異常で、ユーキはポケモンでいうトコのヌケニンが伝ポケ化したような感じか
隊長の娘も鍛えればチョップ１発でなのはさんが沈む…
>固有スキルゲーになりそう
寧ろ他人とスキル被るキャラのが少ないんじゃ…
師弟システムがあるとしても固有スキルまでは無理と思うし

こばぶちょ〜

模型を彩色しつつ覗くこのごろ

>下は隊長の娘から上はジュエルやユーキまでステータス再現可能とか
つまり防御力特化で他のステータスは一切上げていない打たれ強さだけがウリにもできるんですね

>隊長の娘も鍛えればチョップ１発でなのはさんが沈む…
プリニー神ならぬ局員神
スキルは増えます
でも何をしてもステータスは上がりません

>>固有スキルゲーになりそう
>寧ろ他人とスキル被るキャラのが少ないんじゃ…
「死亡フラグ」を持つキャラが割と…アツェレイとかエリオとかレイツァとか爆発しろ

>「死亡フラグ」を持つキャラが割と…
死亡フラグはスキルじゃなく永久ステ異常だと思う

止まった時の中でサイファーさんとエリオを性的に結合させる

エリオの固有スキルは「トップブリーダー」
動物属性の異性を調教する

>「死亡フラグ」を持つキャラが割と…アツェレイとかエリオとかレイツァとか爆発しろ
レイツァ「まだ死亡フラグを踏んだ覚えはないのに俺の名前が挙がってるなんておかしい！」
アクア「……でも時間の問題？」

>>エリオの固有スキルは「トップブリーダー」
>>年上巨乳の異性を調教する
>出荷はしません

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/07/25(水)01:30:23 No.8457447 del
>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイが女の子になる

>「死亡フラグ」を持つキャラが割と…アツェレイとかエリオとかレイツァとか爆発しろ
スキル『リア充爆破』
攻撃される、隣接する、攻撃する　をリア充キャラに対して行うとリア充キャラ強制即死（蘇生系スキル不可）
性別問わず

フロニャルドのパスティヤージュ公国に保護されたエリオ
とりあえずは自分が生きている事とこの世界がフロニャルドだという事に安心した
緊張感が解かれたからかエリオは今ゆっくりと休んでいる
　「やっぱり見れば見る程不思議な男じゃなお主は……」
この医務室にいるのはエリオだけではない
第一公女のクーベルがベッドの隣に椅子を置いて腰掛けていた
眠っている為意識の無いエリオの寝顔を覗き見しながら何やら思う事がある様子
　「なんというか…………うー……言葉には言い表せんのじゃ」
返事が返ってくるはずもないがそれでも独り言を続けている
クーベル自身にも何故エリオという存在が気になるのか分からない
　「…………うっ……うぅ……（ｽｩ....）」
その時である、エリオの目がゆっくりと開いたのだ
開かれた目は左右に向けられそしてクーベルの姿を見て視線を止める

エリオと姫とクーベルと〜クーベルの悩み〜

　「おぉ！目が覚めたか！どうじゃ具合の方は？」
　「クーベル……様？（ｷﾞｼｯ...）」
　「あぁまだ起きたらダメじゃ！安静にしておれ！」
身体を起こそうとしたエリオを慌てて制止する
あれから1日が経過しているとは言え重傷者なのに変わりはないのだ
まだ動く所まで回復していない、そうクーベルは判断した
　「大丈夫ですよ、これでも身体は丈夫な方なんです」
しかしエリオはそんな制止を聞かずベッドから降りてしまう
上下に屈伸運動を始め軽い柔軟をその場で行う姿にさすがのクーベルも目が点だ
　「ほぇー……あれだけ酷い怪我なのにもう動けるのか？
　　医師の診断では完治まで半年以上と言われておったのに」
知らないのも当然である、エリオは人間ではない
例え普通に考えて瀕死の様な傷もエリオにしてみればすぐに回復してしまう
ましてやフロニャルドの大地から溢れる守護力の恩恵もある
それに加えて1日という時間はエリオの身体が再生するのに十分な時間だった

>>エリオの固有スキルは「トップブリーダー」
>>年上巨乳の異性を調教する
>出荷はしません
出荷しないから嫁が増えていくんだぞエリオ

>スキル『リア充爆破』
>攻撃される、隣接する、攻撃する　をリア充キャラに対して行うとリア充キャラ強制即死（蘇生系スキル不可）
>性別問わず
問題は登場人物ほぼ全員がリア充だと言う事か

>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイが女の子になる
エリオ（女）「今さらだよね」
アツェ理恵「何度も体験してるし慣れちまったよ」

>問題は登場人物ほぼ全員がリア充だと言う事か
非リア充は
誰だ？

>非リア充は
>誰だ？
敏明「俺とか？」
ユーキ「ぼくとか？」

　「クーベル様、ありがとうございます（ｽｯ...）
　　命を救って頂いた事、感謝してもし足りません」
　「な、何を突然頭を下げておる！？
　　別に当然の事をしたまでじゃ！頭を上げてくれ！」
突然エリオに頭を下げて礼を言われてしまいクーベルは戸惑ってしまった
完全に予想外の行動である、そもそもクーベルは他意があってエリオを助けたのではない
大怪我を負って重傷だったから治療を施した、ただそれだけの事である
一国の姫としてはいささか警戒心に欠ける判断かもしれないが
　「けどそなたが運び込まれた時は驚いたぞ？
　　まさか地震の原因調査に隊を派遣したらお主を発見するとはな」
　「え……地震？」
そこでエリオは初めて知らされる
ここパスティヤージュ付近で大きめの地震が発生した事
フロニャルドでは滅多に地震が起きない為今回の震度は軽い騒動を起こしたのだ
その原因調査を任命されたのがパスティヤージュが誇る飛空術騎士弾である

>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイが女の子になる
少なくともちっぱいキャラより巨乳になるのは見えた

こんばん皆の衆〜

>非リア充は
>誰だ？
ならまずはスカリエッティ家で考えよう
男女問わず？

>非リア充は
>誰だ？
奈月「妥当なところで僕かなー」
敏明「いいや、お前の人生は俺が充実させてやる。結婚しよう奈月！」
奈月「敏明！それは僕じゃなくて春風ちゃんやマリアちゃんに言ってあげて！ほらあそこで僕のこと睨んでるから！マジで！」

>敏明「俺とか？」
敏明にはデュエルがあるじゃないか

パスティヤージュという国は他国とは異なりセルクルの様な生き物の鳥を飼っている
その鳥を移動手段として騎士団は空を駆ける事が出来るのだ
空から地震の発生源、震源地に向かえば短時間で辿り着く事が出来るので都合もいい
そこで調査中に発見されたのがエリオなのである
　（その地震……やっぱり僕がこの世界に落ちた時の……）
エリオもすぐに理解した
地震の原因が自分にあると
自分のせいでフロニャルドの人達にまで迷惑をかけてしまった事を激しく責めていた
　「あの……クーベル様、その地震で怪我人が出たりは……」
　「いや、棚に置かれた荷物が落ちたりといった被害はあったが今の所怪我人の報告はなしじゃな
　　大きめの地震と言っても皆すぐに建物の外に避難したから大事には至っておらん」
とりあえずひと時の安堵のため息をもらすエリオであった
　「やっぱりお主は不思議な男じゃな
　　お主を見ていると悩みが嘘の様に吹き飛んでいくみたいじゃ」
　「クーベル様、何かお悩みなんですか？」

>飛空術騎士弾
>騎士弾
カミカゼっすか・・・

>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイが女の子になる
サイファーさんが見たらどんな反応するだろうか
また鼻血吹くのか？

>>騎士弾
>カミカゼっすか・・・
オールライダー版ショッカー戦闘員吹いた

>サイファーさんが見たらどんな反応するだろうか
>また鼻血吹くのか？
たぶん普通に触れる
問題なく一緒にお風呂に入れるから胸のさわり合いになる
気持ち良くなってよだれが出る

>　「クーベル様、何かお悩みなんですか？」
クー「いやー実はな？最近ミルヒ姉とレオ姉がどこぞの馬の骨とも知らん男に尻尾振っておってな？
そいつをどうやって抹殺しようか悩んでおったのじゃ、そなたその男について何か知らんか？」
エリオ「（大量に流れる汗）」

>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイが女の子になる
嫁達は性別が変わったぐらいで心変わりしないだろう
だったら百合祭り状態に…？

　「うー……実は以前から隣国二国と合同大戦をする案件が上がっててな？」
　「隣国？その国とは……」
　「ミルヒ姉のビスコッティとレオ姉のガレットじゃ」
その単語が出てきた瞬間エリオは盛大にずっこけた
それはもう見事なコケっぷり、まさかフロニャルドとはいえ他国でその名前を聞くとは思わなかったのだ
　「ん？どうした？」
　「え、えっと……差し支えなければ伺いたいのですが……
　　何故ビスコッティとガレットと戦をする事になったのですか？」
　「何故って……そりゃビスコッティはお隣じゃしミルヒ姉やレオ姉とは姉妹みたいなものじゃからな」
更に盛大にずっこけてしまった
パスティヤージュという国がどこにあるのかまでは知り得なかったがまさかビスコッティの隣国だったとは
つまるところビスコッティは両隣りにパスティヤージュとガレットに挟まれている国という事になる
　（もの凄いご近所じゃないか……）
内心ビスコッティやガレットとは離れた場所にある国と思いこんでいた
そんな考えをした自分を激しく呪うエリオである、あまりにも浅はかすぎた

>>　「クーベル様、何かお悩みなんですか？」
>クー「いやー実はな？最近ミルヒ姉とレオ姉がどこぞの馬の骨とも知らん男に尻尾振っておってな？
>そいつをどうやって抹殺しようか悩んでおったのじゃ、そなたその男について何か知らんか？」
>エリオ「（大量に流れる汗）」
あれあれ？割とシャレにならないぞ？

>嫁達は性別が変わったぐらいで心変わりしないだろう
>だったら百合祭り状態に…？
キャラの性別入れ替えとか
何か一気に嫌な意味で濃くなりそうな予感

>たぶん普通に触れる
>問題なく一緒にお風呂に入れるから胸のさわり合いになる
>気持ち良くなってよだれが出る
もうエリオ女のままの方がいいんじゃね？
サイファーさんのためにも

フィアッセ　　　　『出来が…良すぎる？』
リナ　　　　　　　『そうだな…例えばフィアッセ。　お前、モナリザ描けるか？　本物そっくりに、だ』
フィアッセ　　　　『そんなの無理だよ』
リナ　　　　　　　『だったらどうすれば描ける？』
フィアッセ　　　　『え？　もしかしたら………出来れば、だけど。　……あ』
フィアッセ　　　　『（私は絵は下手では無い…と思う。　しかしあの名画を複製するのは不可能だ。
　　　　　　　　　　だからその差を埋めるには…埋められるとしたら……無いこともない）』
リナ　　　　　　　『モナリザが、目の前にあったら…だろ？』
フィアッセ　　　　『（あの名画を、私なんかがもしも…もしも複製しようとするならば。
　　　　　　　　　　画材道具はもちろんだが、肝心要なのは…本物があることだ。
　　　　　　　　　　本物を見れば、それを複製することも…時間を費やせば、万が一にも…）』
リナ　　　　　　　『そうだ。　お袋の法具は…出来が良すぎる。
　　　　　　　　　　あそこまでの出来にするには……本物を、間近で何度も見るぐらいやらねぇと駄目だ』

　「ウチらパスティヤージュは戦興行はそんなに盛んな国ではない
　　じゃから最初は断るつもりでいたのじゃが……
　　ミルヒ姉もレオ姉もそれじゃいかんと強引に参加を決められてのう
　　あれよあれよと言う間に戦の開催日が明日に迫ってきていたのじゃ」
　（ミルヒやレオが参加を勧めた……と言う事かな？
　　けどクーベル様の話だとパスティヤージュは……）
エリオは今の段階での仮説を立ててみる事にする
まずクーベルは参加を拒否しようとした、それはパスティヤージュが戦を得意としないから
得意ではないというのは別の言い方で経験が少ないという事だろう
クーベルの言い方からするにこれまでも戦の参加を見送ってきた事があるかもしれない
ならミルヒやレオはそんなクーベルを見てどう思うか？
妹の様に接してきたクーベルに戦興行の楽しさを知ってもらおうとするのではないか
特にレオはノリノリで参加を勧めてくるに違いない
なんとも想像するに難しくない光景か
　（あの2人らしいと言えばらしいけどね）

>>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイが女の子になる
>嫁達は性別が変わったぐらいで心変わりしないだろう
>だったら百合祭り状態に…？
同性の友達として服を貸してあげたりあちこち連れ回したりお茶会したりして楽しむ人より
女の子同士だからいいよね？って普段はしないあんなコトやこんな事をしそうな人が多いような…

>同性の友達として服を貸してあげたりあちこち連れ回したりお茶会したりして楽しむ人より
アツェレイの嫁はこっちだな
コロク以外
>女の子同士だからいいよね？って普段はしないあんなコトやこんな事をしそうな人が多いような…
そしてエリオの嫁はこっちだな
爛れすぎてる

>そしてエリオの嫁はこっちだな
>爛れすぎてる
サイファーさんですらノリノリになりそうだからな
まったく痴女連中は

>>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイが女の子になる
>嫁達は性別が変わったぐらいで心変わりしないだろう
エリオ（♀）「ユーキにゴミとかジュエルさん見るような目で見られた…」
アツェレイ（♀）「『明日の今頃にはお肉屋さんの（ｒｙ』って目だった…」
奈月「だからやめとけって言ったのに」

　「確かにウチらには他の国にはない飛空術騎士団がおる
　　けど兵士や騎士団の自力ではビスコッティガレット両国に大きく劣るのじゃ」
　（クーベル様は乗り気ではない……か、それなら）
エリオは考えた、確かにクーベルに戦というものの楽しさを存分に知ってほしいと
そして願わくば今後も積極的に戦に参加してほしいと
　「クーベル様、その戦……僕は参加した方がいいと思います」
　「なんとぉ！？」
　「今クーベル様が言った様に他国には無いものを持っています
　　その飛空術騎士団の扱い方次第ではビスコッティやガレットにも決して負けませんよ」
更にエリオは一つの考えがあった
もしかしたらクーベルや騎士団達も戦の楽しさを知ってもらえるかもしれない
そんな一つの手が
　「……クーベル様、折り入って一つ……ご提案があるのですが」

〜NEXT：『三国合同大戦』〜

フィアッセ　　　　『本物を間近で……』
リナ　　　　　　　『そうだ。　本物を間近で見続けなきゃ、あんな完璧な複製は出来ない。
　　　　　　　　　　何度も見せて貰ったから分かる。　
　　　　　　　　　　お袋の複製は出来が良すぎる…本物そっくりなんだ』
ジュエル　　　　　『何故そう思うのですか？』
フィアッセ　　　　『（当のジュエルちゃんは、腕を組み楽しそうにしていた。
　　　　　　　　　　この構図はまるで、名探偵が真実を明かすのを楽しんでいる怪盗のようで…）』
リナ　　　　　　　『何度も、本物も見てるからな。　
　　　　　　　　　　出来が良すぎるのはわかるのも道理ってモノだろ？』
ジュエル　　　　　『しかしそれは疑問にはならないでしょう？』
リナ　　　　　　　『そうだ。　だけど、お袋はそれを小さい頃から出来てたんだろ？』
ジュエル　　　　　『ええ』
リナ　　　　　　　『そこで疑問が出てきたんだ。　お袋は天才じゃねぇ…秀才だ。　
　　　　　　　　　　血を流して努力して、途方も無い時間で自分の精神を削って強くなった』

>　「……クーベル様、折り入って一つ……ご提案があるのですが」
エリオ「モフらせて下さい！」

>そしてエリオの嫁はこっちだな
>爛れすぎてる
エリオは大変だな
同性になっても変わらず襲われるなんて

ジュエル　　　　　『照れますねぇ』
リナ　　　　　　　『つまりお袋は、努力して法具を複製出来るようになったんだ。
　　　　　　　　　　つまりお袋は……本物の法具を見て触れる…そんな方法を持っている』
ジュエル　　　　　『……………』
フィアッセ　　　　『小さい頃から……それって…』
ジュエル　　　　　『お見事』
フィアッセ　　　　『（ぱちぱちと）』
ベル　　　　　　　『お母さん…』
ジュリエッタ　　　『ジュエルさん…』
フィアッセ　　　　『（黙っていた私達と、必死に話すリナに向けて）』
ジュエル　　　　　『我が娘よ』
フィアッセ　　　　『（見た事がないくらいの、大人の笑みを浮かべ手を叩く、ジュエルちゃんがそこにいた。）』
ジュエル　　　　　『喜びのあまり、貴方を押し倒し犯してしまいたくなりますよ』
リナ　　　　　　　『祭りが終わったら、好きにして良いぜ』
ジュエル　　　　　『それは楽しみだ。　貴方は本当に良い誘い受けですからね』

>エリオは大変だな
>同性になっても変わらず襲われるなんて
危険度が下がっただけいいんじゃないかな？
どんなに逆レイプされようとリリカル棒がないんだし

>どんなに逆レイプされようとリリカル棒がないんだし
でもフェイトさんとかディード辺りは無くても子供作りそうな勢いがあるから…
「エリオ、娘ができちゃった…」
「ありえませんよフェイトさん」
「エリオ、私もお腹に子供が」
「おかしいよねディード、女の子同士だよ？」
って事になって
つまりフェリオとディーオは何があっても生まれてくる

りすのしっぽとれそうだよ。ときどき思うイクスはおやすみなさい

>「おかしいよねディード、女の子同士だよ？」
>って事になって
>つまりフェリオとディーオは何があっても生まれてくる
エリオとアツェレイ、男同士でもイリスと言う子供が出来たからな…
遺伝子工学の賜物だが

リナ　　　　　　　『あんたがＳなだけだろお袋』
ジュエル　　　　　『Ｍでもありますがね。　私は虐めるのも虐められるのも好きです』
フィアッセ　　　　『あはは…』
フィアッセ　　　　『（心底楽しそうに大人の話をしてる二人に、私は苦笑いしか出来なかった）』
ジュエル　　　　　『このゲイボルグはね。　私が初めて生み出せた法具なんですよ』
フィアッセ　　　　『（赤い槍が、ジュエルちゃんの中に生み出された。　
　　　　　　　　　　深紅の長槍…名前は確か…ゲイボルグ）』
ジュエル　　　　　『本来の能力は大多数の相手を打ち倒す、強力な追跡能力付きの槍です。
　　　　　　　　　　そしてコレの使い手は、相手の心臓に命中したという結果を先に作り出すという恐るべき技を生み出した』
フィアッセ　　　　『？　どういう事？』
ベル　　　　　　　『単純に言えば…槍を突いて、相手の心臓に突き刺す。　このプロセスを逆転させるんだよ』
フィアッセ　　　　『プロセスの逆転…それって？！』
リナ　　　　　　　『ああ。　技食らったらよっぽどの防御かもしくは幸運じゃ無きゃ一発でおだぶつだ』

ぱよ〜ん スレキター！100sageスイッチオン！

>つまりフェリオとディーオは何があっても生まれてくる
どんだけ出産願望強いんだよフェリオとディーオ

ジュリエッタ　　　『あと心臓を再生か…不死なら何とかなりますね』
フィアッセ　　　　『無茶苦茶だよ…』
ジュエル　　　　　『私がそれを出来るようになったのは、ずっと後です。
　　　　　　　　　　彼の技は凄い…出来た今でも、追いつけているかどうかというレベルです』
リナ　　　　　　　『だが、どうやって本物を見たり触ったり出来るんだ。
　　　　　　　　　　決定的に分からないのはそこだ。　どんな方法で、見せて触ったんだ？』
ジュエル　　　　　『それだけでは、複製は不可能ですよ。　
　　　　　　　　　　じっくり見て触って、感じ取らなければね』
リナ　　　　　　　『…そんなの不可能だろ。　だって、持ち主は…』
ジュエル　　　　　『ああーそうですねぇ…彼は誇り高いですし。　私もそんな事は、まずしませんけど』
フィアッセ　　　　『（まずしません。　その言葉だと、つまりジュエルちゃんは…）』
ベル　　　　　　　『…ちょっと待ってお母さん。　今の言葉だと…』
ジュエル　　　　　『ええ。　私は、一度も彼のゲイボルグを触ったことはありませんよ？
　　　　　　　　　　生まれてから、只の一度もね』

（--）それは、知るべきで無かった真実

ぞろ目なら死亡フラグ乱立

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹

ゾロ目
エリオが女の子から戻れなくなる

そろそろエンジン
再起動だってばよ！
じゃ、また

もう、ねろし！

ぞろ・・・・でも

ぞろ目ならアルテッツァにリオが弟子入りして脚線美の魅せ方を学ぶ！！

ラスレスならレオ閣下の衣装をスク水にする