存在そのものがネタというかなんというかだったよなインパクト
それじゃあ前スレ消すの遅くなって申し訳無かったけど始めるぞ
http://www.youtube.com/watch?v=_q3z_OCA1Uk

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
過去の黒歴史をブラックジョークにした笑えない方法にてスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

セブン版ペダン星人立体化

新世代襲名は面白いから
黒歴史だと思うならやってみるといいのさ

やはりというか当然の参戦である

まさにヨゴレ巫女である

来週から

>新世代襲名は面白いから
>黒歴史だと思うならやってみるといいのさ
面白かったよね津島直人の漫画版

折角なので使いまわされるんだねバット星人のスーツ

>面白かったよね津島直人の漫画版
思い切って先代ゴエモンとインパクトを復帰させたのはナイス

>折角なので使いまわされるんだねバット星人のスーツ
父ちゃん・・・

魔「もうすぐコミケだな。」朝「ええそうね。」
魔「今回も黒犬さんはセラムン本だろうな。」朝「そう思わせておいていきなりホライゾン本出す所よ。何描くか分かったもんじゃないわ。」
>存在そのものがネタというかなんというかだったよなインパクト
魔「ギャンブラーＺといいあの頃のコナミは水木さんに何やらしてんだ？って思ったのぜ･･･」朝「ラジオで桑島さんが言った「これ水木さんなんですか？水木さんぽい人じゃないんですか？」は爆笑したわ･･･」
>過去の黒歴史をブラックジョークにした笑えない方法にてスレあき権限で削除します】
魔「正直これにはドン引きしたわ･･･その後このシリーズ自体が･･･」
>セブン版ペダン星人立体化
魔「これ子供が手に取っても全然分からんだろうね･･･ああだからシクレか･･･」
>やはりというか当然の参戦である
魔「むしろ出ない訳無いと思ってたけどちゃんと出てくれるんだな。」

ゼロ「こういうネタに使っちまったが俺は新世代襲名好きだったので公式があんな事やっちまった事自体が黒歴史だと思うんだ」
>セブン版ペダン星人立体化
ゼロ「大怪獣バトルで随分オサレになったよなペダン星人」
>新世代襲名は面白いから
>黒歴史だと思うならやってみるといいのさ
ゼロ「津島版じゃそうだったけど結局お頭って皆が知ってる方のゴエモンだったのかな」
>やはりというか当然の参戦である
ゼロ「ああ…また奴の胃が……だれか胃薬用意してくれー！」
>まさにヨゴレ巫女である
ゼロ「アサマチって言うかアサマ痴っていうか…逆にこれシコれないだろ流石に」

>まさにヨゴレ巫女である
魔「もう巫女じゃなくてコスプレイヤーだろこいつ･･･」
>来週から
魔「怪獣ソフビかＣＧなのかこれ！？」
>面白かったよね津島直人の漫画版
魔「エロさが7割増位パワーアップしてたがな！」
>折角なので使いまわされるんだねバット星人のスーツ
魔「そりゃ一回で捨てるには惜しいスーツだし･･･」
>思い切って先代ゴエモンとインパクトを復帰させたのはナイス
魔「左右の奴らコナミが出した格闘ゲームに出てた奴だっけ？右の子の露出度高すぎ！」

>来週から
ゼロ「こういう時地方民は辛いよな…合計で30分ぐらいになるなら後でDVDとか出ないかな」
>面白かったよね津島直人の漫画版
ゼロ「こういうのは帯ひろ志先生よか津島先生向けだっただろうからピッタリだったと思ったよ」
>折角なので使いまわされるんだねバット星人のスーツ
ゼロ「まあ激しいアクションも無かっただろうし折角造ったんだから使い回さないとな」
>思い切って先代ゴエモンとインパクトを復帰させたのはナイス
ゼロ「倒した仲間もフツーに仲間になってたのも良かったぜ」
>父ちゃん・・・
ゼロ「お前と初代バット星人のスーツの新造を…うん、作ろうと思って出来る代物じゃないよなアレ」

キョン「瑠璃さんに部隊名が決まったことへの報告のついでに増築の件を頼んでみるって言ってたけど大丈夫かなぁ・・・」
プリ「相手が相手だからね〜、あんなことやこんなことを要求されるかも？」
ニャル「ふむふむ、ゾクゾクしますね！」
レイ『それも気になるが今は掃除中だ、口より先に手を動かすべきじゃないか？』
キョン「そ、そうだったね・・・よーし、お兄ちゃん達が帰ってくる前に事務所をピカピカにしちゃうぞ〜！」
>存在そのものがネタというかなんというかだったよなインパクト
キョン「インパクトパート苦手だったなぁ・・・」
>セブン版ペダン星人立体化
レイ『メディアによって細かい違いはあるがシルエットは変わらないんだな』
>来週から
レイ『まさかEXレッドキングが出てくるとは！』
キョン「まぁスーツはあるんだし、使わない手はないよね」

ぼく♪　ぼく♪　でーん♪
乃絵「･･･いっぱい取れたね、流石はト伝」
ﾌｧ「食べたいけどこれさばくのとっても大変なんでしょ〜〜？」
ト伝「ぼくでんが捌いてもいいけどめんどくさいなー」
>来週から
>折角なので使いまわされるんだねバット星人のスーツ
乃絵「オリジナルな新シリーズでも始まるの？」
>父ちゃん・・・
ﾌｧ「食用ゼットンとか養殖してるバット星人いたらどーしよー♪」
乃絵「なんでちょっと嬉しそうに言うの？」

>面白かったよね津島直人の漫画版
キョン「新四天王みたいなのが出てきて新章突入かと思ったら過去編やり始めたりして当時は訳が分からなかったなぁ・・・」
>折角なので使いまわされるんだねバット星人のスーツ
プリ「CV浅沼さんなんだってねこのバット星人」
ニャル「メビウス以来の出演になりますね！」
>魔「これ子供が手に取っても全然分からんだろうね･･･ああだからシクレか･･･」
ニャル「普通に出てくるらしいですよ？レア枠はサーガと赤ゼロ青ゼロのカラバリなんだとか」
>ゼロ「大怪獣バトルで随分オサレになったよなペダン星人」
レイ『キール星人もそうだな、奴等の場合姿すら表したことがなかったのに・・・思い切ったことをしたものだ』
>魔「怪獣ソフビかＣＧなのかこれ！？」
キョン「普通に着ぐるみだったよ、ゴーストリバースみたいに撮ってるんじゃないかな？」

>魔「今回も黒犬さんはセラムン本だろうな。」朝「そう思わせておいていきなりホライゾン本出す所よ。何描くか分かったもんじゃないわ。」
ゼロ「前はアサマチ本で業界の度肝を抜いたんだっけか。それじゃ次は賢姉本か」
>魔「ギャンブラーＺといいあの頃のコナミは水木さんに何やらしてんだ？って思ったのぜ･･･」朝「ラジオで桑島さんが言った「これ水木さんなんですか？水木さんぽい人じゃないんですか？」は爆笑したわ･･･」
ゼロ「昨今メディアに出まくってはゼェーット！してる事を考えたら扱いを心得てたのかもな…」
>魔「正直これにはドン引きしたわ･･･その後このシリーズ自体が･･･」
ゼロ「全盛期のメンバーが今居ないらしいから新作作ってもコレジャナイになるよなぁ」
>魔「もう巫女じゃなくてコスプレイヤーだろこいつ･･･」
ゼロ「だってアサマチだしとしか…誰だよこいつに小清水当てた奴！」
>魔「エロさが7割増位パワーアップしてたがな！」
ゼロ「ビストロレシピはインモラル過ぎた…後この間押入れ整理してたらダイノゾーンの漫画が出てきたぞ」

魔「･･･とまあどうせ行けない行事の事は置いておいて･･･」朝「じゃあ何故したの･･･」
魔「夏休みという事でハルヒと長門がこっちに来る可能性が出来たのぜ。」朝「･･･は？」
>ゼロ「こういう時地方民は辛いよな…合計で30分ぐらいになるなら後でDVDとか出ないかな」
魔「いいからこれとウルトラゾーンはとっととDVD化か公式チャンネルがあるニコで流せとあれほど･･･」
>レイ『それも気になるが今は掃除中だ、口より先に手を動かすべきじゃないか？』
>キョン「そ、そうだったね・・・よーし、お兄ちゃん達が帰ってくる前に事務所をピカピカにしちゃうぞ〜！」
魔「よしそれじゃまずエロ同人でも探すか。」朝「やめてあげて！！」

>ﾌｧ「食べたいけどこれさばくのとっても大変なんでしょ〜〜？」
>ト伝「ぼくでんが捌いてもいいけどめんどくさいなー」
魔「お前捌けないか？」朝「出来ない事は無いと思うけど･･･自信ないわ。」
>ニャル「普通に出てくるらしいですよ？レア枠はサーガと赤ゼロ青ゼロのカラバリなんだとか」
魔「これ･･･マジで捨てる子出そうだぜ･･･」
>キョン「普通に着ぐるみだったよ、ゴーストリバースみたいに撮ってるんじゃないかな？」
魔「私はてっきりゴジラアイランド形式でやるのかと思ったのぜ。」朝「改めて聞くと街崩壊するわねこれ･･･」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5453704

>ﾌｧ「食べたいけどこれさばくのとっても大変なんでしょ〜〜？」
>ト伝「ぼくでんが捌いてもいいけどめんどくさいなー」
プリ「何このクラゲ！メカわいい〜！！」
ニャル「こういうのに限っておぞましい姿になったりするんですよね、分かります！」
>魔「夏休みという事でハルヒと長門がこっちに来る可能性が出来たのぜ。」朝「･･･は？」
ニャル「こちらも真尋さんのお母様や私の仕事仲間が来る可能性が・・・あまり嬉しくありません！」
>魔「よしそれじゃまずエロ同人でも探すか。」朝「やめてあげて！！」
キョン「さ、流石にそれはないと思いたい・・・ん？何だろこれ」
プリ「新聞の切れ端みたいだね、なになに〜・・・『アーカムシティに新たなヒーロー現る！』」
キョン「どう見てもマギウススタイルのお兄ちゃん・・・だね」

一夏「おーいゼロー！またウチに新任の人が挨拶に来るから集まれってさ」ゼロ「またハロ長官みたいなイロモノじゃないだろうな…」
>キョン「瑠璃さんに部隊名が決まったことへの報告のついでに増築の件を頼んでみるって言ってたけど大丈夫かなぁ・・・」
>レイ『まさかEXレッドキングが出てくるとは！』
一夏「当時はまさかのスーツ新造だったもんな」ゼロ「そろそろEXタイラントのスーツ作ろうぜ」一夏「映像化してもCGだろ流石に…」
>キョン「インパクトパート苦手だったなぁ・・・」
一夏「むしろアレのために２，３はやってた気がするぞ」ゼロ「きらきら道中はぱずるだまばっかやってたけどな」
>乃絵「･･･いっぱい取れたね、流石はト伝」
ゼロ「これフグ鯨か？」一夏「最近だと毒袋を取られたことすら気付かない状態になってたけどあの状態で食べられるのかあれ」

ﾌｧ「さぁさぁこのフグ鯨を捌ける者はいないかな〜〜？」
>魔「正直これにはドン引きしたわ･･･その後このシリーズ自体が･･･」
ﾌｧ「ゴエモンって今でも続いてたりするの？いったいどんな事になったのかな〜」
>ゼロ「まあ激しいアクションも無かっただろうし折角造ったんだから使い回さないとな」
ﾌｧ「戦わなかったからね〜〜映画のバット星人とは別人になるのかな？」
>キョン「そ、そうだったね・・・よーし、お兄ちゃん達が帰ってくる前に事務所をピカピカにしちゃうぞ〜！」
ﾌｧ「お掃除なんてメイドさん達にやってもらえばいいのに〜」
乃絵「･･･プリンセス的発想」

>魔「これ･･･マジで捨てる子出そうだぜ･･･」
ニャル「やはり大きいお友達用ってところなんですかね〜」
>魔「私はてっきりゴジラアイランド形式でやるのかと思ったのぜ。」朝「改めて聞くと街崩壊するわねこれ･･･」
キョン「ゴジラアイランド大好きだったなぁ、今思えばこれが怪獣ソフビを集めるきっかけになったのかも・・・
>一夏「おーいゼロー！またウチに新任の人が挨拶に来るから集まれってさ」ゼロ「またハロ長官みたいなイロモノじゃないだろうな…」
プリ「ようやくウチもSRIとして活動をし始めたし、後はペンドラゴンのクルー集めだけだね！」
レイ『見つかれば、の話だがな』
>一夏「当時はまさかのスーツ新造だったもんな」ゼロ「そろそろEXタイラントのスーツ作ろうぜ」一夏「映像化してもCGだろ流石に…」
レイ『もし作れたとしてもデスボーンの方かもしれないぞ、大きさ的に』

>ゼロ「前はアサマチ本で業界の度肝を抜いたんだっけか。それじゃ次は賢姉本か」
魔「いやもしかしたらフアナとおじさんの痴漢電車快男児プレイ･･･電車出さないと気がすまないのかあの人は･･･」
>ゼロ「昨今メディアに出まくってはゼェーット！してる事を考えたら扱いを心得てたのかもな…」
魔「流石に最近は出すぎの様な気がしてならないのぜ･･･」
>ゼロ「全盛期のメンバーが今居ないらしいから新作作ってもコレジャナイになるよなぁ」
魔「魂斗羅のスタッフもいないし逆に誰か残ってるのか･･･監督がいたわ。」
>ゼロ「だってアサマチだしとしか…誰だよこいつに小清水当てた奴！」
魔「キャスティング素晴らしいなホライゾンスタッフ！」
>ゼロ「ビストロレシピはインモラル過ぎた…後この間押入れ整理してたらダイノゾーンの漫画が出てきたぞ」
魔「あれ単行本あったのか･･･その内復刊でまとめて出してくれないかな･･･」

>魔「お前捌けないか？」朝「出来ない事は無いと思うけど･･･自信ないわ。」
>プリ「何このクラゲ！メカわいい〜！！」
>ニャル「こういうのに限っておぞましい姿になったりするんですよね、分かります！」
ﾌｧ「塚原卜伝師範の元で美味しく楽しい剣術修行はいかがかな〜？成功すれば美味しいフグ鯨のお刺身と剣の腕前アップ間違いなし！」
乃絵「画像下二桁レス番下二桁のどちらかがゾロ目出れば成功【斬】」
ト伝「毒袋を取り除くには繊細で早く流れるような動きと集中力が必要だよ〜
条件は厳しいから何度でもチャレンジしていいよただ失敗したら一匹につき120円払ってね」
>ゼロ「これフグ鯨か？」一夏「最近だと毒袋を取られたことすら気付かない状態になってたけどあの状態で食べられるのかあれ」
ﾌｧ「踊り食いいいよね･･･」
乃絵「でも光らないと美味しくないんじゃ？」

>乃絵「オリジナルな新シリーズでも始まるの？」
ゼロ「貴重な新撮影作品ウルトラゼロファイトの始まりだ！…充電期間のドサ回りを親父同様俺もやるのな」
http://www.youtube.com/watch?v=pF40TL0nq3s>ﾌｧ「食用ゼットンとか養殖してるバット星人いたらどーしよー♪」
ゼロ「もうゼットン星人の立つ瀬無いなそれ」
>プリ「CV浅沼さんなんだってねこのバット星人」
ゼロ「浅沼なのか…ネタになりそうだけどこっちは使いそうにないな」
>レイ『キール星人もそうだな、奴等の場合姿すら表したことがなかったのに・・・思い切ったことをしたものだ』
ゼロ「キール星人なんか実写、筐体、漫画の全てで主人公のライバルやってたんだから大出世だよな」
>魔「夏休みという事でハルヒと長門がこっちに来る可能性が出来たのぜ。」朝「･･･は？」
ゼロ「むしろSOS団纏めて天高にやってきてもおかしくないんだよな…」

>ニャル「こちらも真尋さんのお母様や私の仕事仲間が来る可能性が・・・あまり嬉しくありません！」
魔「お前の仕事仲間って事は邪神の系列か･･･、また神が増えるな。」
>プリ「新聞の切れ端みたいだね、なになに〜・・・『アーカムシティに新たなヒーロー現る！』」
>キョン「どう見てもマギウススタイルのお兄ちゃん・・・だね」
魔「て事は昔のあいつの記事か？自分の活躍の記事をちゃんと残しておいたんだな･･･」
>一夏「おーいゼロー！またウチに新任の人が挨拶に来るから集まれってさ」ゼロ「またハロ長官みたいなイロモノじゃないだろうな…」
魔「もういい加減驚く人材はいない･･･よな･･･」
>ﾌｧ「さぁさぁこのフグ鯨を捌ける者はいないかな〜〜？」
朝「じゃあダメ元で挑戦してみようかしら？」
>ﾌｧ「ゴエモンって今でも続いてたりするの？いったいどんな事になったのかな〜」
魔「さっき言われてた通りスタッフが抜けて今は作られてないのぜ。今続いてるのってドラキュラ位かな･･･」

>魔「いいからこれとウルトラゾーンはとっととDVD化か公式チャンネルがあるニコで流せとあれほど･･･」
ゼロ「ウルトラゾーンはDVD出てるらしいな」
>プリ「新聞の切れ端みたいだね、なになに〜・・・『アーカムシティに新たなヒーロー現る！』」
一夏「自分の記事のスクラップか」ゼロ「そりゃ男なら自分の活躍を残したいと思うわな」
>ﾌｧ「さぁさぁこのフグ鯨を捌ける者はいないかな〜〜？」
一夏「これフグ調理免許持ってても無理だろ」
>ﾌｧ「戦わなかったからね〜〜映画のバット星人とは別人になるのかな？」
ゼロ「元知事とは別人って聞いたぞ」
>ﾌｧ「ゴエモンって今でも続いてたりするの？いったいどんな事になったのかな〜」
ゼロ「ここ最近は精々パチスロ程度だって聞いたな」

>一夏「むしろアレのために２，３はやってた気がするぞ」ゼロ「きらきら道中はぱずるだまばっかやってたけどな」
キョン「今なら上手くやれるとは思うけど・・・VCで来ないかな64のゴエモン」
>ﾌｧ「さぁさぁこのフグ鯨を捌ける者はいないかな〜〜？」
レイ『ほぅ、中々面白そうだぞ』
キョン「え、私！？」
>ﾌｧ「塚原卜伝師範の元で美味しく楽しい剣術修行はいかがかな〜？成功すれば美味しいフグ鯨のお刺身と剣の腕前アップ間違いなし！」
レイ『キョン子、アレをやるぞ！』
キョン「ここで！？ま、まぁレイが良いって言うなら・・・ふんっ！！」
レイ「ハァ！！」
プリ「か、変わった〜！？」
レイ「そう、これが俺の真の姿だ！」
キョン『皆に見せる変身がこんな時で良いのかなぁ・・・？』

>ニャル「やはり大きいお友達用ってところなんですかね〜」
魔「まあこの手のシリーズは1つマニアックな物入れてるのが多いからな･･･制作側の趣味なんだろ。」
>キョン「ゴジラアイランド大好きだったなぁ、今思えばこれが怪獣ソフビを集めるきっかけになったのかも・・・
魔「色々と遊べるってのはやっぱいいよな･･･今ならアクトと一緒に遊べるし。」
>ﾌｧ「塚原卜伝師範の元で美味しく楽しい剣術修行はいかがかな〜？成功すれば美味しいフグ鯨のお刺身と剣の腕前アップ間違いなし！」
>乃絵「画像下二桁レス番下二桁のどちらかがゾロ目出れば成功【斬】」
>ト伝「毒袋を取り除くには繊細で早く流れるような動きと集中力が必要だよ〜
朝「それじゃ久々にナイフ使うけど･･･えい。」【斬】
>条件は厳しいから何度でもチャレンジしていいよただ失敗したら一匹につき120円払ってね」
朝「缶ジュース並のお値段！？」

>ゼロ「貴重な新撮影作品ウルトラゼロファイトの始まりだ！…充電期間のドサ回りを親父同様俺もやるのな」
乃絵「映画も分割して放送するんだね･･･見れる地域なので録画して見てみよう」
>ゼロ「もうゼットン星人の立つ瀬無いなそれ」
ﾌｧ「しかたないな〜〜････じゃああたしが食用ゼットンを養殖するよ！」
乃絵「落ち着いてプリンセス」
>魔「さっき言われてた通りスタッフが抜けて今は作られてないのぜ。今続いてるのってドラキュラ位かな･･･」
乃絵「3DSあたりにひょっこり帰ってくるかもね」
>朝「じゃあダメ元で挑戦してみようかしら？」
>一夏「これフグ調理免許持ってても無理だろ」
ト伝「ぼくでん持ってるよ」　乃絵「ト伝がもってても意味無いんじゃ･･･」
ﾌｧ「細かいことは言いっこなし！よぉーしじゃああたしも挑戦だ！」【斬】
乃絵「フグ鯨の無駄になるからやめてプリンセス」

レイ「さて・・・始めるとするか！」【斬】
>ゼロ「浅沼なのか…ネタになりそうだけどこっちは使いそうにないな」
プリ「ウチもパス〜、とか言いつつその内使っちゃうかもしれないけど」
>ゼロ「キール星人なんか実写、筐体、漫画の全てで主人公のライバルやってたんだから大出世だよな」
キョン『まさかのQからの参戦だからね・・・姿とか無かったからわりと自由にできたのかな？』
>魔「お前の仕事仲間って事は邪神の系列か･･･、また神が増えるな。」
ニャル「確かに邪神ではありますけど、地球等で知られているのと違って私達は宇宙人みたいなもんですからね〜」
>魔「て事は昔のあいつの記事か？自分の活躍の記事をちゃんと残しておいたんだな･･･」
>一夏「自分の記事のスクラップか」ゼロ「そりゃ男なら自分の活躍を残したいと思うわな」
プリ「そんな九郎ちゃんも今じゃ立派なヒーローだもんね！」

>プリ「ようやくウチもSRIとして活動をし始めたし、後はペンドラゴンのクルー集めだけだね！」
一夏「艦長なんて務まるような人がそこらにいれば良いんだけどな。如何にもな格好な人とかその辺に居ないか？」
>レイ『もし作れたとしてもデスボーンの方かもしれないぞ、大きさ的に』
ゼロ「そっちのがCGでいいだろ過ぎる…」
>魔「いやもしかしたらフアナとおじさんの痴漢電車快男児プレイ･･･電車出さないと気がすまないのかあの人は･･･」
ゼロ「後ろの方で鹿角さんも描いてたよな…鹿角さん本は大体竿役がダッちゃんこと本多・忠勝なのが難点だけど」一夏「実質夫婦だからしゃーなしだな」
>魔「流石に最近は出すぎの様な気がしてならないのぜ･･･」
ゼロ「出られる内が華って奴だろうよ。あれで結構高齢だろ？」

>ゼロ「むしろSOS団纏めて天高にやってきてもおかしくないんだよな…」
魔「全員出てきたら捌ききれないのぜ･･･
」
>ゼロ「ウルトラゾーンはDVD出てるらしいな」
魔「うそおっ！そう言えば前にそんな会話をしたような･･･ど忘れしてたのぜ･･･」
>乃絵「3DSあたりにひょっこり帰ってくるかもね」
魔「いや･･･きっとソーシャルだな･･･」朝「ありそうで怖いわ･･･」
>ト伝「ぼくでん持ってるよ」　乃絵「ト伝がもってても意味無いんじゃ･･･」
>ﾌｧ「細かいことは言いっこなし！よぉーしじゃああたしも挑戦だ！」【斬】
>乃絵「フグ鯨の無駄になるからやめてプリンセス」
朝「じゃあもう一回･･･これは難しいわね･･･」【斬】

>魔「キャスティング素晴らしいなホライゾンスタッフ！」
ゼロ「微妙にキャストが咲と被ってるのは大体音響監督のせいだとか。WORKING!!も一緒らしいぞ」
>魔「あれ単行本あったのか･･･その内復刊でまとめて出してくれないかな･･･」
ゼロ「いやボンボンのオマケの手帳サイズの冊子に載ってた読み切り」
>乃絵「画像下二桁レス番下二桁のどちらかがゾロ目出れば成功【斬】」
>ト伝「毒袋を取り除くには繊細で早く流れるような動きと集中力が必要だよ〜
>条件は厳しいから何度でもチャレンジしていいよただ失敗したら一匹につき120円払ってね」
一夏「安いなフグ鯨！？」ゼロ「面白い！やったらァ！」一夏「刀で！？」一夏「でぇりゃぁ！」【斬】
>乃絵「でも光らないと美味しくないんじゃ？」
ゼロ「アレぐらいの技量なら包丁人味平であった骨が泳ぎ出すって芸当も出来そうだよな」

ﾌｧ「･･･････」
乃絵「やっぱり･･･毒化したフグ鯨はスタッフが回収します適切な処置を施せば使えないわけでもないと思うので」
ト伝「蒲鉾にでもなるの？けどお刺身でいただきたいならちゃんと捌けないとねー」
>レイ「そう、これが俺の真の姿だ！」
>キョン『皆に見せる変身がこんな時で良いのかなぁ・・・？』
ト伝「わわぁーー！カッコイイ！」
乃絵「キョン子ウルトラマンになれるようになったの？」
>朝「それじゃ久々にナイフ使うけど･･･えい。」【斬】
>レイ「さて・・・始めるとするか！」【斬】
ト伝「ざんねーん！」
乃絵「やっぱり難しすぎるので難度を変えよう･･･秒下二桁も含めればどうかな？」
>朝「缶ジュース並のお値段！？」
ト伝「ぼくでん ジュース だぁ〜〜いすき」

レイ「まだまだァ！！」【斬】
>ﾌｧ「お掃除なんてメイドさん達にやってもらえばいいのに〜」
>乃絵「･･･プリンセス的発想」
プリ「ウチじゃメイドなんて雇えないから・・・コスプレで我慢するしかないね」
キョン『それもそれでどうかと思うよ・・・？』
>魔「まあこの手のシリーズは1つマニアックな物入れてるのが多いからな･･･制作側の趣味なんだろ。」
キョン『この時期にキングジョー回やったし、一応販促目的もあったのかな？』
>魔「色々と遊べるってのはやっぱいいよな･･･今ならアクトと一緒に遊べるし。」
ゴモ『ゥ゛ぉ！』
キョン『ソフビだけじゃなくて怪獣のアクトもよろしく！だって』
プリ「未だにマルチティガとゼロ2種くらいしか持ってないけどね！」

>ニャル「確かに邪神ではありますけど、地球等で知られているのと違って私達は宇宙人みたいなもんですからね〜」
魔「それじゃあ見たらダイス振る系の奴は来ないんだな･･･良かったのぜ･･･」
>プリ「そんな九郎ちゃんも今じゃ立派なヒーローだもんね！」
魔「あいつはヒーローらしいヒーローになってるよな。」朝「見てて気持ちがいい位にね。」
>ゼロ「後ろの方で鹿角さんも描いてたよな…鹿角さん本は大体竿役がダッちゃんこと本多・忠勝なのが難点だけど」一夏「実質夫婦だからしゃーなしだな」
魔「大穴で忍者･･･」朝「それは･･･無いわね。」
>ゼロ「出られる内が華って奴だろうよ。あれで結構高齢だろ？」
朝「還暦はとうに･･･だったはず･･･元気過ぎよ･･･」
>1343231469633.jpg
朝「出来ちゃった･･･」魔「流石だな朝倉。いつでも嫁に行ける準備をしているだけの事はあるのぜ。」朝「してないわよ！！したいけど！！」

こんちるのん〜
>ﾌｧ「塚原卜伝師範の元で美味しく楽しい剣術修行はいかがかな〜？成功すれば美味しいフグ鯨のお刺身と剣の腕前アップ間違いなし！」
チル「すらっしゃあ！【斬】」

レイ「ぐっ・・・まだまだぁ！」【斬】
>一夏「艦長なんて務まるような人がそこらにいれば良いんだけどな。如何にもな格好な人とかその辺に居ないか？」
キョン『前に会ったクラッキーさんが如何にもな感じだったけど、今どこにいるのか分からないし・・・』
>ゼロ「そっちのがCGでいいだろ過ぎる…」
レイ「確かに、あの巨体を着ぐるみで見てみたい気もするな」
>ト伝「わわぁーー！カッコイイ！」
>乃絵「キョン子ウルトラマンになれるようになったの？」
キョン『確かに似てるけど、ウルトラマンじゃなくてレイ本来の姿のレイモンに変身したって感じかな？ちなみに、私の意識はレイと入れ替わって今はバトルナイザーの中にあるよ〜』
>ト伝「ざんねーん！」
>乃絵「やっぱり難しすぎるので難度を変えよう･･･秒下二桁も含めればどうかな？」
レイ「これが通れば・・・！」

>魔「もういい加減驚く人材はいない･･･よな･･･」
ゼロ「出オチでしか無かったもんな…」
>キョン「今なら上手くやれるとは思うけど・・・VCで来ないかな64のゴエモン」
一夏「６４なら中古屋探せば本体含め安く手に入る気がする…メモリバッテリーの事は知らんが」
>キョン『皆に見せる変身がこんな時で良いのかなぁ・・・？』
一夏「まあ締まらないお披露目ではあるよな…」ゼロ「ぶっつけ本番で戦う訳にもいかんだろ」
>乃絵「映画も分割して放送するんだね･･･見れる地域なので録画して見てみよう」
ゼロ「フルムーンレクトに使えそうなカットがあればいいけどな…使う機会無さそうだけど」
>ﾌｧ「しかたないな〜〜････じゃああたしが食用ゼットンを養殖するよ！」
ゼットン星人「まてぇい！ゼットンのブリーディングならば我々ゼットン星人に任せ…」ゼロ「そぉい！」ゼットン星人「ウボァー！」【斬】

>>ゼロ「ウルトラゾーンはDVD出てるらしいな」
>魔「うそおっ！そう言えば前にそんな会話をしたような･･･ど忘れしてたのぜ･･･」
ト伝「レンタルでは見かけたことないけど出てることは出てるんだよね」
>魔「いや･･･きっとソーシャルだな･･･」朝「ありそうで怖いわ･･･」
ト「携帯でゲームってやったことないけど夢中になっちゃうほど面白かったりするの〜？」
ﾌｧ「ぼくでん師範自分自分ーーー！！！」
>一夏「安いなフグ鯨！？」ゼロ「面白い！やったらァ！」一夏「刀で！？」一夏「でぇりゃぁ！」【斬】
ト伝（ゴクゴクゴクゴク）
乃絵「全部ジュース代に変わっていく･･･」
>ゼロ「アレぐらいの技量なら包丁人味平であった骨が泳ぎ出すって芸当も出来そうだよな」
乃絵「これが活人剣の極地？」　ト伝「え〜〜？死んでるよー？」

レイ「くっ、やはりダメか！」
>魔「それじゃあ見たらダイス振る系の奴は来ないんだな･･･良かったのぜ･･･」
ニャル「ま、なろうと思えばなれるんですけどね！」
プリ「ならなくていいよ、うん」
>魔「あいつはヒーローらしいヒーローになってるよな。」朝「見てて気持ちがいい位にね。」
プリ「うんうん、それなのに今一決まらないとこも九郎ちゃんらしくて良い！」
キョン『褒めてるのソレ・・・？』
>一夏「６４なら中古屋探せば本体含め安く手に入る気がする…メモリバッテリーの事は知らんが」
プリ「あれ、ゴエモンってバッテリーないと出来ないんだっけ？」
>一夏「まあ締まらないお披露目ではあるよな…」ゼロ「ぶっつけ本番で戦う訳にもいかんだろ」
レイ「ゼロの言うとおりだ、焦らずにこれから慣れていけばいい」
キョン『うん・・・そうだね！』

>朝「じゃあもう一回･･･これは難しいわね･･･」【斬】
>1343231469633.jpg
>朝「出来ちゃった･･･」魔「流石だな朝倉。いつでも嫁に行ける準備をしているだけの事はあるのぜ。」朝「してないわよ！！したいけど！！」
（ペカーーー！）
ﾌｧ「わぁーー！凄いやったぁーーー！！」
ト伝「やるねーぼくでん関心しちゃった〜〜」
乃絵「じゃあお刺身にするのはト伝お願い」

>レイ「さて・・・始めるとするか！」【斬】
ゼロ「アイスラッガーも無いのに何で斬ってるんだと思ったら一応腕のヒレが武器らしいな。俺も負けんぞ！」【斬】
>キョン『まさかのQからの参戦だからね・・・姿とか無かったからわりと自由にできたのかな？』
ゼロ「だろうなぁ…ここでバルタン星人がライバルと言われてもこまるしな」
>魔「うそおっ！そう言えば前にそんな会話をしたような･･･ど忘れしてたのぜ･･･」
ゼロ「ニコニコ同盟の城戸が言ってた覚えが…無事なのかアイツ」
>朝「じゃあもう一回･･･これは難しいわね･･･」【斬】
ゼロ「すげぇ成功してる！」一夏「凄いなムチ子！」
>乃絵「やっぱり･･･毒化したフグ鯨はスタッフが回収します適切な処置を施せば使えないわけでもないと思うので」
ゼロ「同じくヤバイ毒持ちなウチのバードンに喰わせるか？」小鳥「ﾋﾟﾖｫｰ！（え、フグ鯨食べていいの？ﾔｯﾀｰ）」

>プリ「ウチじゃメイドなんて雇えないから・・・コスプレで我慢するしかないね」
>キョン『それもそれでどうかと思うよ・・・？』
乃絵「その前にプリンセス自分のお部屋の掃除くらい自分でした方がいい」
ﾌｧ「コスプレしますから許して！」
>チル「すらっしゃあ！【斬】」
ト伝「これが出来なくちゃさいきょーがぼくでんの方だよ♪」
乃絵「ケンカしないで」
>キョン『確かに似てるけど、ウルトラマンじゃなくてレイ本来の姿のレイモンに変身したって感じかな？ちなみに、私の意識はレイと入れ替わって今はバトルナイザーの中にあるよ〜』
乃絵「ぼくとストレングスみたいに入れ替わった感じ？」

>ゼロ「微妙にキャストが咲と被ってるのは大体音響監督のせいだとか。WORKING!!も一緒らしいぞ」
魔「あ〜ほとんど全部カブってるわ･･･人数多すぎて仕方ない所もあるけど･･･」
>ゼロ「いやボンボンのオマケの手帳サイズの冊子に載ってた読み切り」
魔「あ〜たまに付いてくるあれか･･･連載はしてなかったんだっけ？」
>ト伝「ざんねーん！」
>乃絵「やっぱり難しすぎるので難度を変えよう･･･秒下二桁も含めればどうかな？」
魔「いや危なかったな。」朝「どうして？」魔「5回失敗したら一日バニーで過ごさせるみたいな罰ゲームを実は考えてた。」朝「本当やめてよ！！」
>ト伝「ぼくでん ジュース だぁ〜〜いすき」
魔「外見同様実に子供らしい答えだぜ･･･」朝「（これ売ればジュースいくらでも買える値段になりそうだけど･･･黙っておきましょ･･･）」

>魔「大穴で忍者･･･」朝「それは･･･無いわね。」
ゼロ「オマケで学長と武蔵さんかも知れないぜ」
>朝「還暦はとうに･･･だったはず･･･元気過ぎよ･･･」
ゼロ「後に続けそうなのが影山の兄貴ぐらいだもんな」
>朝「出来ちゃった･･･」魔「流石だな朝倉。いつでも嫁に行ける準備をしているだけの事はあるのぜ。」朝「してないわよ！！したいけど！！」
ゼロ「え、色眼鏡はアンコ娶ってフアナさん養子にしてトリプル快男児ライフを送るんじゃないのか？あれそれとも養子と嫁逆だっけ？」
>チル「すらっしゃあ！【斬】」
ゼロ「氷の包丁で刺身を作るって中華一番であったよなチルノ。俺も負けじとそぉい！」【斬】

チル「むりでした」β「おぬしの師匠に任せてみては？」
チル「いやいや料理と名の付く技をアネゴに任すなんてそんな」
>ト伝「これが出来なくちゃさいきょーがぼくでんの方だよ♪」
>乃絵「ケンカしないで」
チル「おにょうれ〜【斬】」β「チカラ入ってるぞ」
>ゼロ「氷の包丁で刺身を作るって中華一番であったよなチルノ。俺も負けじとそぉい！」
チル「凍らせたフカヒレを一本一本モヤシに刺していった鉄鍋のジャンさん」β「拷問すぎる・・・」

>キョン『この時期にキングジョー回やったし、一応販促目的もあったのかな？』
魔「そういうの狙ってやったり･･･するな！」
>ゴモ『ゥ゛ぉ！』
>キョン『ソフビだけじゃなくて怪獣のアクトもよろしく！だって』
>プリ「未だにマルチティガとゼロ2種くらいしか持ってないけどね！」
魔「ゴルザは一般で売って欲しかったのぜ･･･」朝「でも買ったわよね？」魔「むしろ買わない理由がない。」
>ゼロ「出オチでしか無かったもんな…」
魔「でも長官とかはいいな･･･私らの所リーダー不在だし。」

>ゼロ「フルムーンレクトに使えそうなカットがあればいいけどな…使う機会無さそうだけど」
乃絵「むしろ本編で本当に撃っちゃうのかも？」
>ゼットン星人「まてぇい！ゼットンのブリーディングならば我々ゼットン星人に任せ…」ゼロ「そぉい！」ゼットン星人「ウボァー！」【斬】
ﾌｧ「あぁーやられてしまった･･･」　乃絵「だから、ゼットンは、食用じゃないって」
>ゼロ「同じくヤバイ毒持ちなウチのバードンに喰わせるか？」小鳥「ﾋﾟﾖｫｰ！（え、フグ鯨食べていいの？ﾔｯﾀｰ）」
ト伝「いーーよーーーもう結構溜まっちゃったし」
乃絵「大丈夫なの？（ジュースの飲みすぎ具合も？）」
ﾌｧ「あたしもジュース欲しいな･･･」
>魔「5回失敗したら一日バニーで過ごさせるみたいな罰ゲームを実は考えてた。」朝「本当やめてよ！！」
ト伝「お姉さんいい筋してるよー何か常日頃から斬るようなことしてるのー？」
>魔「外見同様実に子供らしい答えだぜ･･･」朝「（これ売ればジュースいくらでも買える値段になりそうだけど･･･黙っておきましょ･･･）」
乃絵「ト伝は見た目こんなでも意外と頭が切れるからあまり子ども扱いしない方がいい･･･」

朝「何となくもう一度やってみましょっと。」【斬】
>ト伝「レンタルでは見かけたことないけど出てることは出てるんだよね」
魔「頼めば入荷してくれる店もあるみたいだからリクしてみるって手もあるのぜ。」
>ト「携帯でゲームってやったことないけど夢中になっちゃうほど面白かったりするの〜？」
>ﾌｧ「ぼくでん師範自分自分ーーー！！！」
魔「移動の暇つぶしにはなる。本気出し始めると金と時間を奪ってくらしいがな･･･」
>ニャル「ま、なろうと思えばなれるんですけどね！」
>プリ「ならなくていいよ、うん」
魔「皆のＳＵＮ値の為にやめてくれ！」
>プリ「うんうん、それなのに今一決まらないとこも九郎ちゃんらしくて良い！」
>キョン『褒めてるのソレ・・・？』
魔「ヒーローはギャップがあった方が格好良く見えるもんなのぜ。」

買い物帰りの主婦？「あら？君達そんな所でなにやってるの？」一夏「フグ鯨が捌けたらもれなくそれを贈呈…かな？無理ゲーだけど」
主婦「まあそれじゃあ私もやってみていいのかしら？」一夏「いいんじゃないですかね」【斬】
>キョン『前に会ったクラッキーさんが如何にもな感じだったけど、今どこにいるのか分からないし・・・』
一夏「犯人は現場に帰るじゃないけどまた同じ所とかに居たりしないのか？」
>キョン『確かに似てるけど、ウルトラマンじゃなくてレイ本来の姿のレイモンに変身したって感じかな？ちなみに、私の意識はレイと入れ替わって今はバトルナイザーの中にあるよ〜』
ゼロ「ウルトラマンに似てるのはウルトラマンの影響だって話もあるよな」
>ﾌｧ「ぼくでん師範自分自分ーーー！！！」
ゼロ「リリカルなのはINNOCENTはどうなんだろう…StS組は扱い悪そう」

>チル「むりでした」β「おぬしの師匠に任せてみては？」
>チル「いやいや料理と名の付く技をアネゴに任すなんてそんな」
ﾌｧ「諦めちゃﾀﾞﾒだよ！」　乃絵「料理の事をファインに言われても･･･」
>チル「おにょうれ〜【斬】」β「チカラ入ってるぞ」
ト伝「うふふ〜〜♪あんたは何でもかんでも力任せに剣を振ってる感じだよね〜〜
もっと繊細さを身につけないと」
>魔「移動の暇つぶしにはなる。本気出し始めると金と時間を奪ってくらしいがな･･･」
ト伝「ぼくでん　お金　だぁ〜い好き」
乃絵「言ってる！？」

一夏「主婦でも無理なのか…」「「負けるかぁ！」」【斬】
>魔「あ〜ほとんど全部カブってるわ･･･人数多すぎて仕方ない所もあるけど･･･」
ゼロ「斎藤桃子が出てる作品は大体その人が関わってると思ってもらって差し支えないぞ。ファイ・ブレインとかな」
>魔「あ〜たまに付いてくるあれか･･･連載はしてなかったんだっけ？」
ゼロ「載ってた時期が敵のドラゴンにコウモリが合体したり武器に変形する恐竜が出るような末期頃だったからな」
>チル「凍らせたフカヒレを一本一本モヤシに刺していった鉄鍋のジャンさん」β「拷問すぎる・・・」
ゼロ「中華料理系は無茶苦茶過ぎる…」
>魔「でも長官とかはいいな･･･私らの所リーダー不在だし。」
ゼロ「その内色眼鏡と愉快な仲間たちは全員SOS団に組み込まれるんですね分かります」

>（ペカーーー！）
>ﾌｧ「わぁーー！凄いやったぁーーー！！」
>ト伝「やるねーぼくでん関心しちゃった〜〜」
>乃絵「じゃあお刺身にするのはト伝お願い」
魔「刃物の扱いに慣れてて料理スキルもあるのが幸いしたな。」朝「やれば出来るものね･･･」
>ゼロ「ニコニコ同盟の城戸が言ってた覚えが…無事なのかアイツ」
魔「ま･･･まあ多分大丈夫じゃないかと･･･」
>ゼロ「すげぇ成功してる！」一夏「凄いなムチ子！」
朝「何となく無心でやったら出来ちゃった･･･」魔「それ極みに達してないか？」

>ﾌｧ「あぁーやられてしまった･･･」　乃絵「だから、ゼットンは、食用じゃないって」
ゼロ「でもツインテールはエビ味らしいじゃないか。きちんと火を通さないと食当たり起こすって親父が言ってたけど」
>ト伝「いーーよーーーもう結構溜まっちゃったし」
小鳥「ピヨー♪それじゃ小鳥さんもがんばりますよー！」ゼロ「なんだよその格好はぁー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」【斬】
>ト伝「お姉さんいい筋してるよー何か常日頃から斬るようなことしてるのー？」
主婦？「もしかして調理技術より殺しの技術の方が必要なのかしら…」ゼロ「えぇぇ…」
>乃絵「むしろ本編で本当に撃っちゃうのかも？」
ゼロ「それが通用しそうな敵が居なさそうなんですけお…」
>ﾌｧ「あぁーやられてしまった･･･」　乃絵「だから、ゼットンは、食用じゃないって」
ゼロ「でも二代目はマズそうだよな」

ト伝「･･･斬ったフグ鯨が光って綺麗なお刺身の華を咲かせる････斬光白華閃ってところかな！」
ﾌｧ「そんな名前の付け方なの！？」
>買い物帰りの主婦？「あら？君達そんな所でなにやってるの？」一夏「フグ鯨が捌けたらもれなくそれを贈呈…かな？無理ゲーだけど」
ト伝「この主婦ただものじゃ無さそうだよー」
>ゼロ「リリカルなのはINNOCENTはどうなんだろう…StS組は扱い悪そう」
乃絵「映画のこともあるから幼いなのはがレアとかなのかな？」
>魔「刃物の扱いに慣れてて料理スキルもあるのが幸いしたな。」朝「やれば出来るものね･･･」
ト伝「お刺身贈呈だよ」
ﾌｧ「ちょっとだけ食べさせて！！！」

小鳥「ピヨー♪」ゼロ「なんでドヤ顔？！やめてくれ論理的な意味で！！」【斬】
>ト伝「ぼくでん　お金　だぁ〜い好き」
ゼロ「まさに洗脳・搾取・虎の巻過ぎる…」
>魔「ま･･･まあ多分大丈夫じゃないかと･･･」
ゼロ「あいつらにもライダーの力が戻ればなぁ」
>朝「何となく無心でやったら出来ちゃった･･･」魔「それ極みに達してないか？」
ゼロ「無我の境地って奴か…さり気に恐ろしいぞそれ」

>ゼロ「でもツインテールはエビ味らしいじゃないか。きちんと火を通さないと食当たり起こすって親父が言ってたけど」
ﾌｧ「ツインテールはよく火を通して････」（ﾒﾓﾒﾓ
>小鳥「ピヨー♪それじゃ小鳥さんもがんばりますよー！」ゼロ「なんだよその格好はぁー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」【斬】
乃絵「あれは伝説の裸エプロン・・・！」
ト伝＆ﾌｧ「「よくわかんない！！」」
>ゼロ「それが通用しそうな敵が居なさそうなんですけお…」
ﾌｧ「突然興奮したバット星人を･･･」　乃絵「根っからのワルものには効果があるのかな･･･」
>小鳥「ピヨー♪」ゼロ「なんでドヤ顔？！やめてくれ論理的な意味で！！」【斬】
ト伝「あ、時間いっぱいギリギリで成功だねーよくがんばりました〜！」
乃絵「毒袋抜き成功したフグ鯨のお刺身は山分けです」
ト伝「修行はここまで〜〜それなりまたみてね」

>No.8461022
一夏「サラッと成功してるー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」小鳥「つまりこれは私のお嫁さんスキルが優れてるって訳ピヨ♪」ゼロ「良いから服を着ろや！」
>ト伝「･･･斬ったフグ鯨が光って綺麗なお刺身の華を咲かせる････斬光白華閃ってところかな！」
ゼロ「猛牛青龍斬とかと同じ部類のネーミングだこれ…」
>ト伝「この主婦ただものじゃ無さそうだよー」
ゼロ「ところでさっきの主婦は？」一夏「タイムセールに遅れるからって走り去ったぞ」

>ゼロ「後に続けそうなのが影山の兄貴ぐらいだもんな」
魔「女子部にはミッチーがいるしな！」
>ゼロ「え、色眼鏡はアンコ娶ってフアナさん養子にしてトリプル快男児ライフを送るんじゃないのか？あれそれとも養子と嫁逆だっけ？」
朝「何その結構幸せそうな家庭！」魔「幸せ･･･か？」
>ト伝「お姉さんいい筋してるよー何か常日頃から斬るようなことしてるのー？」
朝「最近はそんなに･･･あ、もしかしたらこれも融合の副産物かも･･･」
>乃絵「ト伝は見た目こんなでも意外と頭が切れるからあまり子ども扱いしない方がいい･･･」
魔「何か背中に変な羽も見えるしな･･しかも悪魔っぽい････」
>買い物帰りの主婦？「あら？君達そんな所でなにやってるの？」一夏「フグ鯨が捌けたらもれなくそれを贈呈…かな？無理ゲーだけど」
>主婦「まあそれじゃあ私もやってみていいのかしら？」一夏「いいんじゃないですかね」【斬】
魔「何だろあの主婦力が高そうな人は･･･」
また見てくだサイ

>ト伝「お刺身贈呈だよ」
小鳥「そんな訳で御主人どうぞ！」ゼロ「素直に喜べない！」
>ﾌｧ「ツインテールはよく火を通して････」（ﾒﾓﾒﾓ
ゼロ「そもそもツインテールが出てこないとどうしようも無いけどな」
>乃絵「あれは伝説の裸エプロン・・・！」
小鳥「お嫁さんの究極形態裸エプロン！そんな訳で御主人お婿さん下さい」ゼロ「だが断る」
>ト伝「あ、時間いっぱいギリギリで成功だねーよくがんばりました〜！」
>乃絵「毒袋抜き成功したフグ鯨のお刺身は山分けです」
ゼロ「結局成功したのが小鳥と朝倉ってなんだこのオチ…」
また見てね！再見