ソフトバンクが26日の日本ハム戦(ヤフードーム)に3―5で敗れた。先発の山田が鵜久森に2本塁打を浴びるなど9安打5失点。ハムキラーがまさかの乱調で7敗目(6勝)。そんな不振続きのソフトバンクが米大リーグ・レイズを戦力外となった松井の獲得に乗り出す可能性が出てきた。
レイズを戦力外となった松井への関心について石渡編成・育成部長は「一つ言えるのは、今のところ接触はしていないということ。ただ(支配下登録の期限となる)7月31日までは、いろんな可能性があると思う」とぼやかした。
松井サイドからの売り込みがあった場合についても「それは仮定の話ですよね。そのときに考えます」とコメント。否定も肯定もせずに、結論を避けた形となった。
松井獲りの噂は、所属先が未定だった春先から「日本に戻るなら絶対にウチは動くでしょ」などとチーム内でささやかれた。実際、球団幹部も「そりゃ興味はある」とコメント。他球団編成からも「ソフトバンクは後出しで動いてくる。十分に可能性はある」と警戒する声が出ていたほどだ。
必要とする理由も明確だ。日本通算357本塁打のカブレラが戦力外となり、鷹フロントは大砲補強に本腰を入れている。特に補強ポイントとなっているのが左の長距離砲。抜群の知名度による波及効果も狙える松井は魅力的。それだけに「編成担当者がちょうど米国へ行っていた時期があった。別件があったのかもしれないが、タイミング的に松井サイドと接触していても不思議ではない」(チーム関係者)との声もある。
もっとも、現実問題としては、松井が戦力外になった今回のタイミングでGOサインを出すには難しい面が多すぎる。支配下登録の期限が今月31日とギリギリ。シーズン佳境での補強にしては、あまりにも高い買い物になりかねない。さらに、大前提として松井の意向がある。米球界残留を希望する松井本人の意志が決して覆らないものならば、チャンスすら生まれてこない。 万が一、動き出すようならば〝ウルトラC補強〟といったところだが、果たして鷹ゴジラの誕生はあるのか――。
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