私は日蓮正宗の法華講で、母は創価学会
娘は顕正会と言う何とも言えない関係です。
創価学会は平成3年11月28日に
日蓮正宗より破門処分をされ20年経ち
大白法H23年11月16日に「創価学会破門から20年」と言う
特集号が発行されました。
宗門から離れた事で創価学会には大謗法の現証が現れてきています。
週刊文春10月27日号「池田大作“厳戒病室”本当の病状」では
池田さんが入院しているのは、東京・信濃町にある学会系医療機関の
南元センター5Fとあり、一般の学会員も利用しているようですが
一部の人しか知らされていないようです。
http://www.j-cast.com/2011/02/03087249.html
詳しくはネット検索で見る事ができます。
問題は学会側が隠していることにあります。
生老病死は避ける事が出来ないのだから
池田先生の為に唱題を上げる事をしないなんて仏弟子としては
考えられません!
創価学会のホームページには池田先生がお元気であるかのように
日付け無しの写真やトピックスには先生が撮影した?月の写真を載せたり
法要の時には先生は本部の2階で勤行をしましたとか
信徒の前に姿を見せなくなって1年以上は経っています。
いつまでも隠せるものでも無いでしょうに・・・
(トピックスは新着順に消えて行ってしまうので
今では書いてないようです)
私の母も、今の学会の状態を少しずつ知ってきて
脱退を考えてくれるようになりました。
創価学会の人で事実を知らないままの人には
早く学会の過ちに気づき、一日も早く日蓮大聖人様の
正しい教えである日連正宗へ帰依して頂きたいです。