併合ニュースによれば、ロンドン五輪開幕に合わせ、韓国農水産食品流通公社（aT）が、英国の大手スーパー「ASDA」で、韓国食品の販促イベントを開催しているという。ロンドン五輪開催は、27日。ロンドン市内の20店舗で29日まで、旅行客が手軽に食べられるカップ麺やスナック菓子、ドリンクなどを紹介することになる。

中央日報「韓国の食材は安全性が過去最高水準」　安全“偽装”記事に注意（日誠新聞）
http://jpn-news.com/p/1038

大手ホテルと韓国農水産食品流通公社が共同で、世界に韓国料理ゴリ押し計画（同上）
http://jpn-news.com/p/955

被災地に魔の手が襲う　在日韓国人が宮城県で韓流布教、そして・・・（同上）
http://jpn-news.com/p/766

韓国食材を好んで食すのは、もはや韓国人くらいのものだ。いや、韓国人ですら「韓国は不良食材天国である」とまで言っているくらいなのだから、韓国でも韓国食は敬遠されているのだろう。本紙でも既に何度か取り上げているが、韓国食材は、残留農薬や汚染等で非常に危険である。いまや世界から敬遠されつつあり、韓国海産物の人糞による汚染が進んでいることを突き止めたアメリカでは、韓国食材を国内から叩き出す主張が各紙で繰り広げられている。

韓国産のカキ、あさり、蛤、カラスガイ、ホタテ、貝類製品をマーケットから叩き出そう（U.S. Food and Drug Administration NEWS RELEASE）
http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm308353.htm

そのようにして行き場のなくなった韓国の食材が、比較的食材管理の甘い国々へと運ばれていくのだ。今回のように大々的に韓国食材のイベントがあっても、それは韓国の食材が流行っているという意味では決してない。まともに売っても売れないから、ゴリ押ししているのである。つい先日も、日本で、韓国産ヒラメが原因で食中毒があったばかりである。

韓国産ヒラメからクドア・セプテンプンクタータ（讀賣）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120719-OYT1T00603.htm

韓国食材を甘く見ていると、人命にかかわる。このようなゴリ押しは、人命軽視の韓国だからできることなのであろう。安全性が皆無であるうちは、手を出さない方が絶対に身のためである。

（関連）

ロンドンで韓国食品をＰＲ　五輪開催に合わせ（併合ニュース）
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/07/24/0200000000AJP20120724002600882.HTML

記者壱号

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