楽天の求人広告が意味不明www 「グローバルなベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティ」
\オポチュニティ!/
2012年7月26日
楽天は今年7月1日、約2年間の移行期間を経て
社内公用語の英語化に踏み切った。その狙いや意義について聞いた
http://diamond.jp/articles/-/21918
一部抜粋
──英語化の効果は。
まずは世界中から優れた人を採用できるようになったことだ。実際、新卒採用はすでに約30%が外国人だし、そのうち技術者だけを見れば約50%が外国人だ。
社内でグローバルにノウハウが共有できるという効用も大きい。
また、社内システムについても日本語、英語の二つを持つ必要がなくなる。これにより、単にコスト面だけでなく、一つのルールで統治できるというガバナンス面での効果も期待できる。
加えて、企業買収などでも英語化のメリットがある。日本企業に買収されることに抵抗がある企業は少なくない。だが、当社の公用語英語化は世界中のインターネット企業が知っており、今ではグローバル企業と認識されている。
ということで社内公用語を英語にしているらしいが・・・
↓
カナダのKoboチームと時折コミュニケーションを行い、
グローバルな ベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティです。
http://consultant.en-japan.com/w_4260291/?KID=1&_PS_=rt=3&startRow=81&jobType=17200&hc=0
対ユーザー向けのマーケティング活動を通じ、オンラインおよびリアルの小売チャネルにおけるKoboデバイスの販売の最大化と、デバイス/非デバイスチャネル双方におけるユーザー登録やアクティベーション率、有料コンテンツ購入率を向上し、書籍コンテンツの販売を伸ばして売上と利益を成長させることがミッションです。
各パートナーと協力しながら、パートナーのマーケティング能力を引き出しつつ、イベント、ソーシャル、バイラル、広告、ダイレクトマーケティングのような各種プログラムと、パートナーの教育とをうまく組み合わせた革新的なマーケティングプランをもたらすことが求められます。
どう見てもルー大柴が書いたようにしか見えない・・・
タイトルの「時折コミュニケーションを行い、グローバルなベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティ」
が意味不明すぎてヤバイ
とくに「オポチュニティ」意味不明すぎて超ヤバイ
オポチュニティ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3
オポチュニティ (Opportunity)、正式名称マーズ・エクスプロレーション・ローバーB (Mars Exploration Rover B, MER-B)は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) の火星探査車で、マーズ・エクスプロレーション・ローバープログラムで使用された2台の探査車のうちの2号機である。
2004年1月25日午前5時5分 (UTC) に、火星のメリディアニ平原に無事着陸した。このちょうど3週間前には1号機のスピリットが平原の反対側に着陸していた。これらの探査車の名前は、NASAが主催した学生のエッセイコンテストで最優秀賞を取った9歳の女の子の案によるものである。
日本語の良さを改めて実感できた気がする。ありがとう楽天。
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