クロガネの矛盾(突っ込み処)
※話数の数え方が「本目」になっているので合わせています
※話数の数え方が「本目」になっているので合わせています
1本目
- サッカーボールも止められない主人公がさゆりやクラウドの剣をかわしまくる
- 150年も数日やらないだけで噂になるペースで辻斬りを行うさゆり
- 自分から斬りかかっといて斬ったのか避けられたのか感触で分からないさゆり
- メガネや学校も知らないのにグラムはわかる
- 刀の師範()が一般人への防具無し突きを指示
- 見えるけど体がついていかないのに150年誰にも避けられた事のない攻撃が避けられる
- 4月下旬の時期はずれに即戦力を募集する弱小剣道部
- 屈指の実力を持つ主将がいるのに弱小剣道部扱いされる、個人戦で名を上げられるのに
- 支えて動かせるなら視力関係なくね?力ある奴選んどけばよくね?
- メモの内容の割にメモ自体の枚数が多すぎる。5枚も必要無い
- 大事な部費を10万円近く持っていくのに鞄にすら入れず、封筒に入れただけで手に持っていくヒロイン
- しかも「カツアゲがある」と噂になるほどの場所にドジっ娘1人を向かわせる他の部員
- 動体視力と視力は別物。というか磨りガラスじゃ「見えなくなる」だけで「見えすぎることの緩和」にはならない
- 「見えすぎて辛い」と医者に相談すればそれ用のメガネを作ってくれる。もちろん磨りガラスではないきちんとしたレンズ
- コンクリのタイルに突き刺さった割にヒビ一つ入らない木刀
- 通りからでも声が聴こえるくらいの距離の路地裏でこんだけ騒いでも警察を呼ばれず血まみれの木刀に主人公の指紋が残ってもお咎めなしの世紀末世界観
- メガネ「補講がある」→さゆり「むっ寺子屋か!」→さゆり「学校とやらには~」
- 誰も「学校」なんて言ってなくて自分も「寺子屋」と言っているのに、唐突に「学校とやら」とか言い出す
- パンモロ子「わっ!すいません」→カツアゲ「お礼を言うのはこっちの方だ」
- 謝っているのであって誰も礼なんて言っていない
- 母親「納豆はどう?」→さゆり「納豆食え」→さゆり「今日は納豆くれるか?」
- 納豆をくれたのは母親だし、むしろ自分はメガネに勧めた方なのに、唐突に「今日は納豆くれるか」と言い出す
- 読み切り版ではメガネに納豆をねだっていたので、このオチは問題なかった。連載版ではオチだけ同じにしたのでこうなった
- 納豆をくれたのは母親だし、むしろ自分はメガネに勧めた方なのに、唐突に「今日は納豆くれるか」と言い出す
2本目
- さゆりが手を貸してないのに2戦目で都大会の覇者と引き分ける
- 強いやつを見て戦ってみたい→一切手を貸さずヒロトに戦わせる、という謎展開
- 謎の技を使って竹刀で道着の帯を解いた(斬った?)
- 何もしていないヒロトに問答無用で襲いかかるクラウド君
- クラウドを侮辱したのはさゆりだというのに、クラウド・周囲の女子・空手部の人と、揃いも揃ってヒロト自身が侮辱したかのように振舞う
- 剣道経験者なのに竹刀でストリートファイト、しかも学校の敷地内で
- 善良な生徒に相変わらずの喉狙い
- 左手をほとんど使わず竹刀を振ったらめちゃくちゃな太刀筋になる
- いきなり作画崩壊(クラウドの左手が二度も右手に、主人公の親指が曲がらない方向に曲がる)
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3本目
- さゆりが仕組んだ果たし状でさゆり自身が「こりゃ面白ぇことになるぞ」と自作自演
- 書き文字で蚊を蛟と間違える東大文一目指してた池沢くん
- クラウドが屋上のカギをわざわざ壊す。しかもお咎め無し。おまけにあの壊し方じゃドアが開かない
- クラウド「動きは素人なのに…反射速度が尋常じゃない」主人公の運動音痴設定どこ行ったの?
- 医者「剣道を続ける?無理に決まってるだろう!そんな大怪我で…いるんだよねえそういう馬鹿な学生さん!」「剣道なんてやめるには丁度いい機会じゃないか。勉強しなさい勉強!!!ハハハ」それに対しクラウド「あんたはペンがなくなったら仕事を辞めるのか?」と剣を振りまわして暴れる意味不明な展開
- 主人公の体を丸ごと借りるさゆりさん。主人公の視力設定邪魔じゃね?
- ド素人の主人公と経験者のクラウドじゃ結果は分かりきっていた。なのに主人公が負けそうになると慌てて憑依し、自分でクラウドを倒してしまうさゆり
- 作画崩壊とその他
作画崩壊 | 竹刀袋が第三者の左手に見える | メルヘン王子グリムの絵に似ている |
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4本目
- 150年間後継者を捜していたはずなのに道場には一度も足を運んでいなかったさゆり
- そもそも地縛霊ではないようだし憑依して自由に動けるのになぜ辻切り。
- 剣道は前方だけ注意すればいいので桜夏名物“吊竹地獄”!!!は意味がない
- 片手素振りは変な癖がつくので止めるべきなのに止めない先輩たち(部員がクラウドは左手ケガしてること知ってる?)
- アフロが2年だと「3年間そんな桜夏(オレたち)を見捨てず」発言に疑問発生
- 2歳年下の都大会優勝に基本的な能力測定テストの全てで部の記録を大幅更新される東京屈指の大将
- 筋力がないのと無駄な力がないことが何故かイコールになっている
- ヒロトの筋力では竹を弾き飛ばすことは出来ない
- 竹を弾き飛ばすには中心で捕らえないといけないがなぜそれが出来るヒロトは野球で失敗したのか
- 視力だけが取り柄の主人公が後ろから来た竹をあっさり避ける
- 全てのテストが0点なほど体力がないのに、3分間激しい吊り竹を避け続けられる持久力はある
- 吊竹地獄の点数がおかしい(以下参照)
部長…0回
副部長…1~20回
アフロ…1~20回
□デブ…31回
キノコ…?
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合計…140(主人公、クラウド入部前の部平均の28回×5)
副部長…1~20回
アフロ…1~20回
□デブ…31回
キノコ…?
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合計…140(主人公、クラウド入部前の部平均の28回×5)
副部長「目標は20回以下だ、たるんでるぞ」→副部長は少なくとも20回以下だが20回程度でこんな偉そうにはできない。もっと良い成績でないとおかしい
その直後アフロが主人公に向かって「ケガしねーうちに帰れ」と偉そうにする→アフロは20回以下
キノコ→こいつだけ情報無し。副部長とアフロをそれぞれ“考えうる最大値”の20回だとしても『69回』
アフロに追い出されないのが不思議でしょうがない
アフロに追い出されないのが不思議でしょうがない
5本目
- クラウドの吊竹地獄の描写、結果など一切なし。やったと判断できる情報が一切ない
- 「レギュラーの試合するぞ」からそのまま剣道場になっているので、「この間にやったんじゃね?」と言えるだけの隙がない
- 1ページ目の2コマ目以降吊竹が消えている。そして、7コマ目で突如出現
- 「コイツ…嘘だと気付いてる…!?」←はとこを高校に連れてきてるなんて言ったら誰だって怪しく思う
- というか今まで母親以外誰も人間じゃないと気づいてないなら主将がそれに気づくのも不自然
- 「体力をつければいい剣士になるだろう」←お前も剣道武術者じゃなくて剣士か
- どう見ても「地獄耳」なんて強調するほどの距離ではない
- 「屋上に忍びこんだ話でもするつもりか!?」←鍵をぶっ壊しての侵入は忍び込むとは言わない
- 「頭を冷やせと言ったのに」←言ってない
- 「まあ筧も部を思ってのことなのだろう」←お前の言葉の真意が伝わらなかっただけ
- つーかアフロ戻ってくるの早くね?
- アフロがボールを取ってきてない
- 剣道部をとても思っているらしいアフロはクロガネを追いだそうとしてるけど、クロガネいないと3年生引退後に人数不足で団体戦に出られないことに気づかないのか
- 対外試合でもないのに急いで垂れの刺繍作る必要ない。ていうか業者に頼め
- 「思ってたよりずっと重くて暑い…」←2kgの木刀も持てないやつなら防具付けたら動けません
- あの日はさゆりが実力を見せつけただけなのに、周りに誰もいない状況で「クラウドに勝ったって話ホントなの!?」とモロ子に聞かれて「ああ…まあ…」と肯定するヒーロー
- 面付けてるのに前髪が見える。池沢先生剣道歴10年じゃなかったっけ?
- 「今ルール覚えるのかよ」←素人なんだから当たり前。自分からやらせろと言ったくせに何いってんだお前
- 「みんなが僕に期待するのは半分以上さゆりのおかげで」←100%さゆりのおかげです←1%くらいクロガネの視力
- 「眼を休ませるんだ」←普段曇りガラスのメガネしてたら眼の疲労になれてるはずだけど。気持ちを落ち着かせるなら分かるのに
- 「今はまだ仮初のヒーローだけど」←仮初どころかヒーローに全くなってないよ。「きっとなれる」と言われただけ。なに思い上がってるの?
6本目
- 相変わらず見えてさえいれば運動能力無視の回避性能
- 初の防具を付けて、ルールもろくに知らない状態での試合なのに的確に有効打突を回避
- 首の動きだけで面への攻撃を避けるのは剣道ルールではセーフだが剣は当たるので実戦の回避としては良くない ド素人のヒロトが思いついて行うのはおかしいし、実戦重視のモッピーは否定しないとおかしい
- 面を避けて肩に竹刀があたってもダメージ無し アフロの剣はそんなに軽いのか
- 突きの間合いを見切って後ろに避ける回避性能
- 防具を着て動きまわる体力はあるのに竹刀は一度しか振れない謎の制限 MP消費?
- 面の単発ばかり狙うアフロ
- 腕力体力のないヒロトに圧倒的不利なので鍔迫り合いなどは起きません
- 体力が尽きているはずなのに相手の動作を観察し考察する余裕のあるヒロト
- ゲームの敵のように行動が単純パターン化されたアフロ
- 倒れ込むような動きで発声もせず一本
- 気絶寸前まで激しい動きを続けられる根性があってなぜ運動が出来なかった
- キノコまでメガネを応援しているようにしか見えずアフロの応援者ゼロという悲しい練習試合
- クラウドの怪我は致命傷? 治るのか治らないのかはっきりしない
- 腕が使えないほどの怪我とわかっているのに試合をさせる主将
- 「右ストレートの打てないボクサー」→基本二刀流ではない剣道では引き合いに出しようがない
- 怪我人とルールも知らないド素人を練習試合とはいえレギュラーに選ぶな
- 試合もさせてもらえずレギュラー落ちしたキノコとヒゲデブとはなんだったのか
- ド素人に勝てなかったくせに変わらず偉そうなアフロ
- デブが1コマしか出てこない
- 既に剣道人生が終了している池沢先生(※先生は公称剣道歴10年)
7本目
- 走り込みの距離200メートル(100メートルを往復?)
- 200m走るのでギリギリなのに剣道の試合が余裕なクロガネ
その後さらに2km走ったのに逆に息が整っている謎の成長力
- 先週と今週の間に何があったのかすでにメガネ教に入信しているアフロ
- 次鋒の意味を知らず「一番弱い人がつくポジションなのかな」と考えるメガネ(注:初心者)
- 着替え中に鍵をかけようという概念が存在しないモロ子
- 初登場シーンで懲戒免職になってもおかしくない監督
- 監督の3サイズスカウターの数値とモロ子の体つきが合わない
- 監督「毎年毎年一回戦でボコボコにされてよ」→この剣道部員たちは何留しているのか
- 全員でキリッとしてるシーンでキノコが片目を出してる
- 鼻傷「全員の手でこの桜夏に『日本一』の旗を持ち帰る」→こんなにやる気があるのになぜ毎年都大会の一回戦すら突破できないのか
- 練習メニューやらデータやらを用意するのに部活を一ヶ月放置する監督
- 一ヶ月かけて作った監督のメニューが即座にモッピーにダメ出しされる
- やたらとたんぱく質にこだわるメガネ
- 夢で稽古できるなら弟子にした日からやってやれ
- さゆり「朝まで殺しあおうぜ」
- 人生の半分費やしたのに剣道辞めて6年経つ池沢先生
- 登場人物の位置がよく変わる(冒頭のモッピーが逆側に移動してる等)
8本目
- 強豪校に胸を借りる練習試合だということが完全に頭にないエグいオーダー
しかも両方の高校にこの奇策を使うという破綻ぶり。2回目は奇策にならんだろ - 練習試合なのに捨て大将で勝ちに行っても意味がない
- 羊谷「実績のある葉桜」→現在片腕しか使えない状態なのは考慮しないのか
- 「こっちの大将は一番弱い奴でいい」とありのままの事実を言われてなぜかショックを受けるメガネ
- どうせ負けるからといっても部で一番弱い奴を選ぶのは選手にも相手にも酷過ぎる
- アフロ「敬遠する投手みたいなもんだ」
→敬遠はバッテリーが強打者をわざと四球にして「勝負を一時的に避ける」ためのもの
本当の勝負は後続打者と行うことになり、状況如何によっては点数が入る可能性もある
後続のいない大将戦でこの表現は比喩として不適切 - 羊谷「そもそも黒鉄をレギュラーに選ぶことも俺にはやや抵抗がある」→昨日のうちに言え
- 心情を吐露させられるも相変わらず選抜試合をさせてもらえないデブとキノコ
ただ場の空気を余計にギスギスさせただけ - 何年も練習してきた先輩に「簡単には負けない」と気を使った言い方をされてもショックを受ける自惚れメガネ
- 出っ歯だったキノコがいつの間にか可愛い系に完全シフト
- 羊谷「おめーがポッと出て正攻法で勝負になるほど甘い相手じゃねーんだよ」→まったく正しいがそれならレギュラーから外すべき
- 捨て大将に選ばれたから努力が無駄になった、という意味不明のクズ思考 今後のことは考えてないのか
- メガネ「僕にしてはがんばったと思うんだけど」→まだ3日しか特訓してない
- 部内で最弱ということを自覚してもレギュラー辞退はしないメガネ
- 「間に合わすぞオメーら!!!」(先週)→剣道の稽古中に将棋を指す羊谷(今週)
- 「道場主に”ひいき”は御法度だ」→メガネを贔屓しまくってるモッピーが言うな
- 隠す意味がないのにクラウドの誤解をなぜか解こうとしない
- さんざん暴言を吐いた挙句「負けるのがお似合いの男なんていねえよ」
- メガネ号泣「勝ちたい」 嫌なことがあるとすぐ泣く子供か
- メガネ「戦いたい」→捨て大将は直立不動でフルボッコにされるルールなのか?
- まるで相手が大将だから勝てない、もっと弱い奴を相手にさせてくれと言わんばかり
- 羊谷「なってみろよ、本物のレギュラーに!!!」→いやだからレギュラーなのは決まってる
- やけに立派な車を乗り回す羊谷。監督は副業?
- 1ヶ月かけて集めたデータがあるのにメガネだけ連れて偵察に行く意味がわからない
- ちょっとした喉突きで筋肉痛になるほど虚弱だったメガネの設定は完全消滅した模様
- 将棋のシーン大将になる男だからな→チッ詰みか・・・の場面で駒の配置が変わってる しかも見た感じ詰んでない
- 直前の「ジャラ…」というコマを見るとそもそも打ち歩詰め(反則)の可能性あり
- ”剣聖”夜鷹←江戸時代の娼婦をそう呼ぶ 意味を調べなかったのか?
- 魅力的なメンバーがいっぱい!!(注:トリコに合わせてあるため「メン」と「麺」がかけてある)
9本目
- 前日の夜にアポなしで相手校を訪問(生徒、そのはとこの幼児つき)
- 相手の監督は羊谷の後輩ではあるものの大学以来まったく連絡を取っていない程度の仲なのに先輩風を吹かせまくる羊谷
- 羊谷「明日は胸を借りさせてもらいまさァ」→嘘にも程がある
- ま た 剣 士 か
- どう頑張っても白零の監督のほうがまとも
- モッピーが夜遅くまで頑張ってる他校の部員に対して「こんなザコ共」
- モッピーの見下し発言を喜ぶ羊谷
- 95人前後いるはずなのにほぼ描かれない練習風景とほぼ見学しないメガネ
- きしめん「夜鷹はまだか?」
- もう高3なのに死ね死ね言い放つきしめんみたいなのが副将の白零高校
- 笑顔で左手で握手を求めてくる犬。すでに殺る気満々の模様
- まだ名実ともにレギュラーになれてないのに自分をレギュラーだとアピールするメガネ
- キューブ「今日は作戦会議じゃなくて決起集会でしょ?」→人が集まらない決起集会の意図がわからない
- よだかが危険な所(貯水タンク?)に昇って座っているが梯子らしきものが見当たらない
- よだか「迷子か?」→私有地のはずの校内でありえない
- モッピー「ただの夕涼みさ」→時間が遅すぎるしそもそも夕涼みの季節は夏
- モッピー「剣気はあまり感じねェが」→剣士は四六時中漏れてるのか?
- 犬が段位を持つ先生を引き合いに出してよだかを褒めまくっているが相変わらず登場人物本人の段位は出てこない
- 突然幽体化するモッピーだがよたかがまったく驚いていない
- さゆり「夜遊び専門なんでね」→江戸時代アピールしてるわりに街灯がないのはなかったことに
- 犬「この辺じゃねーかな!? テラス!!」→自分の学校内のことがわかってない
- メガネ「(さゆりが)人前で幽霊に・・・」→もう幽霊と呼べる枠を超えている
- さゆり「顔色一つ変えずよけといて」→どう見ても突っ立ってただけのよだか
10本目
- メガネ「人前で幽霊に・・・!!!」→×幽霊 ○実体
- 竹刀が専門だったのに150年間真剣で辻斬りをしていたのはなぜなのか
- 注釈間違い:袋竹刀が生まれたのは戦国時代とされている。幕末ではない
- 相変わらず殺す気満々のさゆり
- さゆり「この緊張感は150年ぶり」→150年怠けていた模様
- 桜一刀流 花足(かそく)
- 竹刀で肩からバッサリ行けるわけがない(注:剣道でも有効にはならない)
- 「肩からバッサリ」の構図が明らかにおかしい
- 剣道の試合ではなく竹刀を使ったタイマンにしか見えない
- よだかの口調がどんどん崩れていってさゆり化
- さゆり「お前を倒せば桜一刀流は再び日本一ってこった」→辿り着いた結論がおかしい
- さゆりの把握不能な思考をすべて理解できるよだか
- さゆり「悲運にも歴史に名を残せなかった幕末最強の撃剣」→自分で言うな
- 聴覚が常人離れしすぎている白零のレギュラー陣
- メガネ「もっと見なきゃあの人を 師匠(さゆり)を」→他校で騒ぎを起こしてるんだから止めろ
- 必中の状況でしか放たない不可避の突き
- 必中の状況で放ったのに柄で合わされるという余裕な受けをされる
- 進化のインフレ速度が尋常じゃないよだか
- 自分で仕掛けておいて自分で私闘を放棄するさゆり
- 自分で強引に弟子にしたうえろくに稽古もつけてやらないのにメガネが弱いとのたまうさゆり
- さゆりの小物臭とザコ臭がハンパない
- モッピー人形はどこにあったのか
- よだか「今年は面白くなりそうだ。待ってるぜ、桜一刀流」→明日対戦予定
- 今回19ページに対しさゆりの「ハッ」が5回(「ハッ」率26パーセント)
- 全108コマ中人物が描かれているのが97コマ、うち胸から下まで描かれているのが22コマ
人物が描写されているコマのうちバストアップのみのコマが約77パーセント(※今回内容はほぼさゆり対よだかのデスマッチ)