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 「みちのくのダルビッシュ」が微妙な判定に泣いた。第94回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)の岩手大会決勝で、3季連続甲子園出場を狙った花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)は、3回に3ランを被弾。しかし左翼ポール際への際どい当たりをめぐって、試合は一時中断したが判定は覆らず、3―5で敗退。怪物は甲子園に出ることなく最後の夏を終えた。日本球界だけでなく、メジャーも獲得を狙う逸材は、今後の進路については「白紙」を強調した。

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