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熱中症 4人死亡916人搬送7月26日 21時10分
NHKが各地の消防などに取材して午後8時現在でまとめたところ、26日、熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は、すべての都道府県の少なくとも916人に上り、25日に比べておよそ300人多くなりました。
合わせて4人が死亡したほか、2人が意識不明の重体となっています。
山口県下関市では、午後5時ごろ、農業用ハウスで74歳の夫と70歳の妻が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。
兵庫県加東市では、午後2時半ごろ、朝から排水路の点検作業をしていた68歳の男性が倒れ、病院に運ばれましたが死亡しました。
また、埼玉県吉川市では午後2時すぎ、道路工事現場で交通整理にあたっていた66歳の男性が休憩に向かう途中、倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたがおよそ2時間後に死亡しました。
消防によりますと、いずれも熱中症が原因とみられています。
さらに、大阪府東大阪市と熊本県益城町では、屋外で作業していた男性が倒れ、それぞれ意識不明の重体となっています。
NHKが各地の消防や警察に取材して午後8時現在でまとめた結果、26日、熱中症と見られる症状で病院に運ばれた人は、▽埼玉県で68人、▽大阪府で62人、▽千葉県で60人など、すべての都道府県の少なくとも916人に上り、25日の同じ時間に比べて291人多くなりました。
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