市民の皆様から放射性物質の学校給食の食材への影響について、お問い合わせやご意見をいただいております。主なものは次のとおりです。
学校給食の食材は、小売店で販売されているものと同様に、国県などが放射線量測定を定期的に実施し、安全が確認されたものを使用しており、暫定規制値を超えた食材は流通させない取組みがされています(牛乳は原乳の検査のほかに、牛乳工場でも定期的に検査しています)。 また、食材の産地は、全国各地に渡っています。西日本産に限定しますと、必要な食材の確保が難しくなり献立に影響が生じ、安定した給食を提供できなくなりますので、ご理解をいただくようお願いします。
学校給食で使用した食材の主なもの 平成24年7月分食材の産地(PDF:133KB) 平成24年6月分食材の産地(PDF:144KB) 平成24年5月分食材の産地(PDF:144KB) 平成24年4月分食材の産地(PDF:144KB) 平成24年3月分食材の産地(PDF:134KB) 平成24年2月分食材の産地(PDF:138KB) 平成24年1月分食材の産地(PDF:137KB) 平成23年12月分食材の産地(PDF:129KB) 平成23年11月分食材の産地(PDF:110KB) 平成23年10月分食材の産地(PDF:107KB) 平成23年9月分食材の産地(PDF:90KB) 平成23年7月分食材の産地(PDF:98KB) 平成23年6月分食材の産地(PDF:99KB)
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