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 5度目の防衛に成功した16日の試合で、右目上を負傷したWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(32=ワタナベ)が25日、都内の病院で6針縫った傷口の抜糸をした。施術後にサムアップをし、笑顔を見せた王者は「体のダメージもない。12月くらいには試合をしたい」と次戦が待ち遠しい様子だ。

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