RedditユーザーCardNumber427582さんが、第2の暗号が解読された後に、次のようなメッセージを投稿していた。
なんてこった! これは第2の暗号に書かれている6.5通りと56通りの交差点のGoogleマップ写真なんだが、ここに写っている男の腕を見てくれ。
画質は悪いが、その男のタトゥーは青い鳥に見える。(Blue Jayの直訳は “青いカシドリ”)
【CardNumber427582さんが実際にアップしていた写真】
▼拡大して見てみると、確かに腕に青い鳥らしきタトゥーが!
【その後、CardNumber427582さんのメッセージが更新される】
タトゥーがもっとはっきり見えるスクリーンショットを撮ろうと思って、Googleマップを何度も行き来していたら、非常に興味深いことに気づいた。
Googleマップは、何枚もの写真をつなげて、ひとつの通りを見られる仕組みになっている。なぜなら道全体の写真を一度に撮ることは不可能だからだ。つまりこれは、それぞれの写真を撮影する間に、何秒かの間隔が空くことを意味する。
Googleマップの写真は、Googleマップ用の写真撮影トラックからの視点で撮影されている。すなわちその写真撮影トラックの後ろを走っている車を見れば、そのトラックがどちらの方向に走っていたかが分かるというわけだ。
そしてここでだ。先のタトゥーを持つ男を、写真4枚分、離れたところから見ると、写真撮影トラック側を見ているのが分かる。(写真撮影トラックがあるのを確認し、準備するため)
そしてその男に近づいていく次の4枚の写真を見ると、その男は電話で話しながらじっと立っているんだ。道端で男がじっと立っているのは、そんなにおかしくないことだろう。しかし興味深い点はこれだ。奴は写真撮影トラックが自分を通り過ぎた次の瞬間、そう、まさに次の写真で急に向きを変え、歩き去っているんだ。これはちょっと偶然が重なりすぎているような気がする。
(以上、CardNumber427582さんさんのメッセージ)
実際にCardNumber427582さんの言うとおり、この場所のGoogleマップでスクリーンショットを撮ったら、以下のようになった。
▼タトゥーの男がいるところから、写真4枚分離れたところのスクリーンショット
男は確かにこちら側を見ている
▼3枚分離れたところ。ここから男は腕を道路側にして、じっと立ち続ける
▼2枚分離れたところ
▼1枚分離れたところ。ちなみに赤矢印のところに7月12日Redditユーザーたちは集まっていた
▼そしてこの写真である。これらの写真の撮影時期は、2011年6月と左下に表記されている
▼写真撮影用トラックが通り過ぎると、男は急に向きを変える
▼そして歩き去っていく。Goolgeマップで「142 West 56th Street, New York, アメリカ合衆国」の住所を入力すれば、実際にみなさんもこれらの写真を見ることができます
本当だ……。本当に、CardNumber427582さんの言うとおりだ。このメッセージは、第2の暗号の指定日7月12日より前に投稿されていたのだが、多くのコメントの中に埋もれてしまい、Aliさんにまで届かなかったようだ。
しかしこのCardNumber427582さんのメッセージを見ていた1人のユーザーが、ある驚愕の写真を7月12日にアップしていた。(次のページへ続く)
コメントをどうぞ