delverofsecretsさんは自分の本名がAliということを明かし、「10人しか来ないと思っていたのに」と目の前にいる観衆たちの多さに驚きを示した。そしてAliさんは、多くの人を夢中にさせている “あるもの” を観衆たちに向かって突き出した。そう、あの第1の暗号の紙である! これには、観衆たちから拍手と歓声が沸き起こった。
▼こちらが今回の暗号物語の主役Aliさん
▼そしてこちらがAliさんが持ってきた第1の暗号の紙
▼暗号の紙が掲げられると、観衆たちから拍手と歓声が沸き起こった!
▼Aliさんが登場した時の映像。12:40~から、Aliさん登場
Aliさんは遅刻した理由として「E線の電車が、時間がかかってしまって」と自分を囲む観衆たちに説明した。またAliさんはRedditにアップされていた、先ほどの青い格好の老人の写真をすでに見ており、「暗号の紙を渡してきた男はヒゲがきちんと剃られていて、身長は自分と同じくらいだった」とあの青い格好の老人は暗号を渡してきたホームレス男ではないことを皆に伝えた。
Aliさんは自分の下の名前は明かしても、名字までは明かさなかった。なぜならあるRedditユーザーに彼のFacebookアカウントと電話番号が見つけ出され、自分のプライバシーが侵害されていると感じていたからだ。そのことについて、Aliさんは次のように述べている。
「私のところには、知らない人から『お前は、タイムトラベラーだろ!』など怖い電話がたくさんかかってきました」
またAliさんは、今回の暗号が何のためのものなのか、Blue Jayが誰なのか、全く見当がつかないらしく、「恐らくこれは何かのマーケティングでしょう。確かなことは、私はそのマーケティングチームのメンバーではないということです」と話している。
結局Blue Jayらしき人物は現れず、第2の暗号メッセージはAliさんを個人的に知る誰かが、イタズラで送ったものだろうということになった。なぜならこの暗号メッセージを送ってきたユーザーは、Aliさんのバッグに書かれている個人的な情報を知っているから。そしてこの時、Aliさんによって初めて明かされたのだが、そのユーザーのユーザー名を後ろから読むと、Aliさんの電話番号になるからだ。
これは確かに、Aliさんをよく知る人物がイタズラで、第2の暗号メッセージを送ってきたと考えるのが自然だろう。そうして、集まった観衆は元の暗号に書かれている19日の待ち合わせに期待を寄せながら、解散していった。
こうして19日まで、何事もなく時が進むかと思われていた矢先、ある衝撃の展開が起こる。(次のページへ続く)
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